目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

元々はぐれざるは、群れから放逐されていなかったのだ。

2024-08-26 21:09:00 | はぐれざる独り言
私にとって、人間関係は点の連続であった。
いつ切るか、切られるか。
そんな人間関係ばっかりだった。

でも最近、人間関係は線や面、そして立体だということがわかってきた。

そしてなんと、人間関係の永続を相手が望んでいる!

それに気づいたのだ。

気づいたのはいいが、具体的にどうすればいいのかわからない。
本当に今までは、切るか切られるか、つながるとしたら、べったりかご無沙汰か。

つまり人間関係の永続性や、距離感の濃淡というものが、私には全くわかっていなかったのだ。

人間関係を長続きさせるためには秘訣がある。

そのための秘訣を教えてくれた人がいる。
その秘訣の意味と教えてくれた意味が、遅まきながら、愚かなικμτにもやっとわかってきたのだ。

それを教えてくれたのだから、彼らは敵ではあるまい。
いや、味方だったのだ。

ありがとう、本当にありがとう。

はぐれざるも、やっと群れに統合されつつある。
再統合ではないのは、元々はぐれざるは、群れから放逐など、されていなかったからだ。

こないだ水瓶座の満月だったから、今日は双子座の半月か?

水瓶座の私には、双子座の月が味方してくれたのね。

そして九月四日から、冥王星が順行に入る。

ικμτの人間関係の話から、断りもなく、月や冥王星の話になってごめんなさい。

そんなわけであります。
以上、ικμτ。