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目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

今日は大寒。

2022-01-20 09:48:18 | いけてつ独り言
さて、今日は大寒。
私のホロスコープの第七ハウス。そして自分のネイタルの太陽と水星があるところで、太陽がカスプで水星がコンジャクション。そして逆行中である。

だからであろう。
おとといから昨日にかけて、変な記事ばかり書き殴ったのは。
水星は知性を司る星であるから、それがコンジャクションで逆行すれば、思考がおかしくならないはずがないからである。

それはさておき、今日の東京はいい天気である。
もってこいの散歩日和である。

窓を開けて空気の入れ換えをして、三密にならないように気をつけよう。

そんなわけである。
以上。管内十方面でいけもと。

Шокерにあらずんば、人にあらず。

2022-01-19 14:04:35 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

Шокерにあらずんば、人にあらず。
これは、公営住宅で跋扈するШокерの構成員たちのためにある言葉だ。

特に団地役員上級職を務めた、Шокерの構成員の子弟たちの増上慢ぶりはすさまじい。
年長者に欠礼し、堂々と侮辱を加えるのだから、家庭で下級住民たちについて何を話しているかは推して知るべしだ。

そして非礼をとがめられると、仲間共々親がすっ飛んできて、「三類の強敵」だの「階級の敵」だのと言う、彼ら独自のテクニカルタームを使って、集団で攻撃するのだからたまらない。

そして新入転居者が来ると、ターゲットの世帯に「挨拶回りに行かなくていい」だの「公然と侮辱を加えてかまわない」だのと因果を含めて対象世帯を迫害する一味にリクルートするのだ。

彼らの口にする「人の振る舞いけるぞ」とか「階級道徳」だのと言う言葉は実にむなしい言葉だ。

こういう反省の元に、現行憲法における聖俗二権の分離は必要だったのかと痛感する次第である。

さて、今までのШокер批判。
フィクションのものであったが、わかる人にはわかる内容であることを明記しておく。

以上、管内三方面で、いけもと。

暗躍する悪の集団・Шокер。

2022-01-19 11:23:39 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

Шокерの構成団体。
それは集スト宗教集団と八百長左翼政党。

互いに公営団地を、自分たちの構成員たちだけで独占しようと画策し、地方議会議員への政治献金や票固めなどをして暗躍している。

そして団地の自治会の上級職を自分たちだけで独占して壟断し、下級職を被災世帯や障害者世帯などから構成される下級住民に押しつける。

これに異を唱えたり、刃向かうと、団地八分や集団嫌がらせが待っているのだから、実に恐ろしい。

さて、彼らは恐怖の団地八分や集団嫌がらせの実行者と書いたが、彼らの悪行はこれにとどまらない。

なんと治安機関の外郭団体をも構成している。

対象世帯が外出中に、自分たちの仲間であるロックスミス業者を呼んで、合鍵を造って家捜しをしたり、それとわかる嫌がらせをして、対象者に心理戦を実施するのだ。

対象世帯が話す言動をスパイして、地元の交番勤務員に報告したりするのも、彼らの仕事なのだ。

そしてあるときは、か弱い女性の外出中に先回りして、徒党を組んで、集団で取り囲んで構成団体に加入させてみたり、留守番中に鍵を開けて侵入して、性的暴行などを加えて弱みを握り、スパイとして対象者から寝返らせるのだ。

なんと恐るべき犯罪集団なのであろう。
まさに悪の組織としか、形容しようがない。

さて、想像記事もこのぐらいにしておこう。
このねつ造記事を信じ込んで、マジでおびえる人がいると困るからだ。

以上、管内三方面でいけもと。


Шокерのシークレットドクトリンである、「例の本」

2022-01-19 08:33:17 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

反虫けら主義集団・Шокерのシークレットドクトリンである、「例の本」には、次のようなことが書かれている。

曰く「いつの時代でも人口比の一定の割合で出てくる変わり者を、贖罪の黒山羊として利用し、構成員たちのストレス解消ツールとして、利用せよ!」と。

そうなのだ。
変わり者を集団フルボッコ要員として選び、それによって、構成員の団結と不満解消のため、いびり抜けと。

何という恐ろしいことだろう?

こんな非人間的な恐ろしいことを思いつくのは、さすがにШокерである。

そしてШокерは贖罪の黒山羊に対して常に勝利を収め、贖罪の黒山羊はШокерの構成員どもに常に迫害される。

実にくわばらくわばらである。

げにおそるべきかな、Шокер。
げにおそるべきかな、集スト宗教集団。
げにおそるべきかな、八百長左翼政党。

気をつけよう、暗い夜道とШокер。

皆さん、楽しんでいただけましたか?

以上、管内三方面で、いけもと。


Шокерは集スト宗教団体と八百長兄弟同盟から構成される。

2022-01-18 22:27:53 | Шокерについて
以下の記事はすべてフィクションです。
特定の個人や団体について書いた記事ではないことを、文頭に明記しておきます。

反虫けら主義集団Шокерとの非和解的な闘争の毎日の中で作り上げた、虫けらをかわいがる人々との温かい情緒交流。
かたじけなくて涙が出てくる。

そうなのだ。
絶対優勢の敵中に孤立した孤独なる兵士。
そんな兵士に親近する優しい人たちとの情緒交流が、虫けらに生きる勇気を与えてくれるのだ。

反虫けら主義集団Шокер。
それは弱者の味方をするように見えながら、その実食い物にする地獄の軍団。
それは自分の身内はべた褒めし、反対者をくそみそに罵る悪魔の軍団。
それは平和を口にするが、敵対者と非和解的な闘争を行う恐怖の軍団。
それが反虫けら主義集団・Шокерなのだ。

Шокерは集スト宗教団体と八百長兄弟同盟から構成される。
そしてこの二つの団体は、一見大衆に奉仕するように見えながら、互いに抗争を行い、階級の団結を分裂に導く、ニセ前衛集団である。

が、幹部同士は仲がいい。
それが実相である。

とまあ、冗談もこれくらいにしておこう。
本気にする人がいると困るし、余り調子に乗ると、怖い兄さんたちが押しかけてくるので。

そんなわけでございます。
以上、管内三方面でいけもと。