いやなことがあったら、阿弥陀経を読むことをおすすめします。

毎朝食べていた、激辛塩鮭を食べなくなったら血圧が下がった。

あることをするたびに、自己報酬物質と称して飲んでいたアルコールを飲むのをやめたら、低血圧と低血糖を起こすようになった。

スナック菓子を食べるのをやめたら、体重が一気に五キロも落ちた。

本当に生活習慣病と呼ばれるだけあって、俺の病の原因は生活習慣なんだなあと思うようになった。

さて、最近友人からメールが届き、そのメールによれば、考えること云々とあったので、もしやと思い、グーグル検索で思考内容のコントロールを調べてみたら、メンタル疾患者は、本当に考えただけでも害になるようなことを考えていることがわかった。

詳しく述べると、いやなことを考えると、いやなこと自体、脳にはストレスになるので、ちょうどいやな目に遭っているのと同じような作用を心身に及ぼすことがわかりました。

そんなことがわかったので、今度は思考内容を検察し、努めて阿弥陀経に書いてあるような極楽浄土をイメージすることにします。

以上、ικμτ。

最近頻繁に低血糖を起こす。

なんかからだがだるく、動けないと思っていた。

気合いを入れて、モカを落として飲んだが動けない。

そのうち甘いものがほしくなり、「もしや低血糖？」と思い、妹が買ってきてくれた黒みつ飴をなめたら楽になった。

この黒みつ飴は、外出先から帰ってきて、地下鉄の階段を上り、動けなくなったので、低血糖を疑って、出口すぐにあったコンビニで買い求めてからのお付き合いである。

実はさっきも、妹が買ってきたかっぱえびせんを親がほしがったので、親と一緒に家族みんなでかっぱえびせんを食べたら元気になったので、その頃から低血糖だったのかもしれない。

糖尿病で薬物療法を受けている人は、低血糖警戒のために、ブドウ糖を持ち歩いた方がいいですよ。

以上、ικμτ。

ポイ活を、する暇あったら、働こう。

昨日は徹夜し、朝方の九時頃に親が食事をして薬を飲むのを見届けてから眠りにつき、たった今目覚めて、朝ご飯のお赤飯おにぎりを食べたところです。

徹夜して何をしていたかといえば、ポイ活です。

しかし、夜中の十二時から朝の八時まで八時間ポイ活をして、一日一円しか儲からないんだとしたら、コストペイしません。

だったら、その時間、なんかの仕事をした方がお金が儲かります。

働いてお金を儲けたら、自転車で都内一円を走り回りたいです。

もちろん、ヘルメットをつけてですが。

そんな塩梅で、本当にポイ活は儲かりません。

ここで一句。

ポイ活を、する暇あったら、働こう。奸匪。

そんなわけでございます。

以上、ικμτ。