始まったぞ!
社会的弱者、自殺強要キャンペーンが。
昔っからそうだ。
費用対効果の悪い労働者を企業が解雇によって排除し、
メディア等のコンプレックス刺激機関が、コンプレックス刺激語をわざと垂れ流して、社会的弱者を発狂や自殺に追い込む。
前にも書いたとおり、メンタルをやむような人たちは、自分より弱い人たちを搾取したり迫害したりすることを忌み嫌う。
このことについて、ある精神科医は、メンタルをやんでいる人たちは攻撃性の処理が実に下手くそだと本に書いている。
考えてみれば、オリンピック前から、小山田某や小林某の社会的弱者たたきが問題になっていた。
そこにメンタリストDaiGoの問題発言だ。
そしてそれにかみつく「弱者の味方団体」。
わざとだらだらと新型コロナを蔓延させて、国民に我慢を強い、そこで生意気な社会的弱者、傲慢な社会的強者の構図をあぶり出して、国民の連帯をぶち壊しにする。
実はこれ、国民の連帯をぶち壊しにして、国民の団結を妨げる政府の戦略なのである。
そんなことを演出した後での、二十四時間テレビやパラリンピックなど、私にしてみれば偽善だとしか思えない。
よい子は政府のこんな手筋に引っかかってはなりません。
以上。
TBSラジオの荒川強啓デイキャッチ!。
文化放送の飛べ!サルバドール。
第二次安倍政権が発足してから、こういう政権批判をこととする番組が消えていった。
そういえば、文化放送局アナの藤木千穂さんが営業に配置換えになった時は、このちょっと前か?
藤木さん、編成で元気してるかなあ?
つまり三党合意のころから、政権批判はご法度になったのね。
さっき、エフエム横浜のラジオのエンディグで、強啓さんのデイキャッチの交通情報の時にかかる曲が聞こえてきて、強啓さんたちのことを思い出したのよ。
戦争を知らない子供たちが増えたら、軍歌だか唱歌だかの
♪勝ち抜く僕ら少国民
なんて歌を、いけもとの孫世代がうたわされる時代がまた来るのかしらね?
そして上級国民たちは、帷幄で現場を無視した策を練って銃後で高給をもらうと。
さて、陸幕だか公安だかのヒットマンが飛んでこないうちに、このぐらいにしておきましょう。
以上。