館長の心配

先日の富士箱根ランド剣道大会には車でいきました。

それぞれの車に子供達、ママーズ、お父さん方は分かれて乗りました。


私の車には館長、カオママ、が乗った。

私はこの日の為にタイヤはスタットレスにし、

ナビもセットして準備万端だった。



事件は沼津インターでおきた。

あれほど気をつけていたのに道を間違ってしまった。

ナビが教えてくれなかった、右に曲がってと言わなかった

それで間違ったのに（私は悪くない）



その後、館長は心配で後部座席から身を乗り出すように

指示を出す。カーナビを見ながら指示を出す。

「そうそう、その赤い線（ナビに出ている線）に沿って右ね」

優しそうに言っているが

「なんでナビがあるのに間違ったのかなぁ…」と言うのが顔に出ている

それが富士箱根ランドに着くまで続いた。



次回、館長が私の車に乗ってくれるかどうかわからないが

帰りも誕生日に子供達からもらったダウンで顔を覆い

寝たふりはしていたがおそらく心配で寝ていなかったと思う。

本当に心配かけてごめんなさい。

もう一度チャンスをください。

今度こそ今度こそ…


＊免許を取ってはや２７年、なかなか運転がうまくならない。

誕生日のプレゼント

金原監督の誕生日にこのベンチコートをプレゼントしました。

（子供達＆ママーズから）

誕生日はもう少し先なのだが、

寒い箱根のこの大会の為に早めにプレゼントしました。

すごくすごくうれしそうでした。







疋田館長にもプレゼントしました。

館長の誕生日も３月なのですが

同じ理由で早めに渡ししました。

「顔は撮らないで！」と言うので後姿だけになってしましました。

とても似合っていました。

この後姿からも皆を包む愛が出ています。



＊本当にすばらしい館長、監督と剣道が出来て私は幸せです。