☆GREEN HEART☆

漫画と本と国府津があれば生きていけるかもしれない「ことは」のブログ。
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レヴィローズの指輪

2005-12-09 | ■さ・た・な行の作家
久しぶりに、何も考えず、活字を追いたくなった・・・。

というわけで、ライトノベル?をざくざく読。あんまり読んだことないんだけどね。。

本日は、高遠砂夜の「レヴィローズの指輪」シリーズラスト、水口敬文の「憐」を購入。
レヴィローズの指輪は、「マリア様が見てる」と一緒に、コバルト文庫で唯一続けて読んでる作品。この二つは、というかライトノベルは、ふと軽く読める本が読みたくなるときがあって、考えて読みたくはないんだけど、活字を追いたい。ってときにとてもよいです。
話自体は、単純におもしろいです。スキです。イラストがきれい。
何系っていうんだろ?恋愛ではない。けど。。ファンタジー?魔法?ってほど濃くもない。なんだろ?女の子の会話劇+つかみ所のない男の子?の話。(絶対チガウ。。)

「憐」は、友人に一巻を借りたので、続きを購入。他の人からの勧めとか頂き物とかは、自分が普段絶対選ばないようなの本なことが多いので、いろんな意味で楽しいです。




あと・・・。やめようやめようと思ってたのに。前に書いた「戯言シリーズ」の一巻?も購入。。。おもしろかったらどうしよう・・・!!一冊1000円くらいで、結構続いてるから、おもしろかったらやばい・・!!しばらくは、また放置しとこうかな(笑)