我がライオンズはオープン戦絶好調です。
3月11日の横浜戦も、Bs4-9Lで勝利しました。
で、現在4番を務める中村剛也選手が2試合連続の2本塁打と絶好調なんです!
おかわり君こと中村選手は、3回に横浜のエース三浦投手からレフトスタンドへ、
9回にも抑えのクルーン投手の154キロの速球をバックスクリーンへ、
とオープン戦通算5号のホームランを放ちました。
(まあ、オープン戦で調子がいいと良くない結果が多いような気もしますが・・・。)
現在オープン戦6連勝、通算でも7勝1敗1分と好調です。
その上、期待の選手が活躍をしてくれています。
3番中島選手、4番中村選手、5番の新外国人リーファーにも本塁打がでて、
カブレラ選手、和田選手がいなくても戦える打線になってきました。
豊田投手、森投手の抜けた抑えには大沼投手と小野寺投手で形になりつつありますし、
慣れるまではハラハラドキドキするでしょうけども。
ちょっとずつ、野手のスタメン候補も絞られてきたようですし、確認しときましょう。
捕手は、細川捕手、野田捕手に加え、新人の吉見捕手、炭谷捕手が争い、
一塁手は、カブレラ選手を筆頭に、後藤武選手、リーファー選手、江藤選手が、
二塁手は、まだ出場してませんが高木浩選手を筆頭に、片岡選手、石井義選手が、
三塁手は、激戦で中村選手と石井義選手の争いを中心に江藤選手が、
遊撃手は、中島選手を筆頭に片岡選手、2塁・3塁・ショートを守れる水田選手が、
左翼手は、昨年の首位打者和田選手を筆頭に、G・G・佐藤選手、貝塚選手が、
中堅手は、守備面では文句無しの赤田選手と打撃面での栗山選手、佐藤友選手が、
右翼手は、佐藤友選手が濃厚ですが、栗山選手と僕のイチオシの大島選手が、
DHは、誰になるんでしょう?候補が多過ぎて難しいです。
カブレラ選手、中村選手、石井義選手、貝塚選手、リーファー選手、江藤選手、平尾選手、などなど。
このメンバーだと昨年よりも確実にスケールアップしているでしょうから、
プレーオフ進出を最低目標に戦って欲しいと思います。
3月11日の横浜戦も、Bs4-9Lで勝利しました。
で、現在4番を務める中村剛也選手が2試合連続の2本塁打と絶好調なんです!
おかわり君こと中村選手は、3回に横浜のエース三浦投手からレフトスタンドへ、
9回にも抑えのクルーン投手の154キロの速球をバックスクリーンへ、
とオープン戦通算5号のホームランを放ちました。
(まあ、オープン戦で調子がいいと良くない結果が多いような気もしますが・・・。)
現在オープン戦6連勝、通算でも7勝1敗1分と好調です。
その上、期待の選手が活躍をしてくれています。
3番中島選手、4番中村選手、5番の新外国人リーファーにも本塁打がでて、
カブレラ選手、和田選手がいなくても戦える打線になってきました。
豊田投手、森投手の抜けた抑えには大沼投手と小野寺投手で形になりつつありますし、
慣れるまではハラハラドキドキするでしょうけども。
ちょっとずつ、野手のスタメン候補も絞られてきたようですし、確認しときましょう。
捕手は、細川捕手、野田捕手に加え、新人の吉見捕手、炭谷捕手が争い、
一塁手は、カブレラ選手を筆頭に、後藤武選手、リーファー選手、江藤選手が、
二塁手は、まだ出場してませんが高木浩選手を筆頭に、片岡選手、石井義選手が、
三塁手は、激戦で中村選手と石井義選手の争いを中心に江藤選手が、
遊撃手は、中島選手を筆頭に片岡選手、2塁・3塁・ショートを守れる水田選手が、
左翼手は、昨年の首位打者和田選手を筆頭に、G・G・佐藤選手、貝塚選手が、
中堅手は、守備面では文句無しの赤田選手と打撃面での栗山選手、佐藤友選手が、
右翼手は、佐藤友選手が濃厚ですが、栗山選手と僕のイチオシの大島選手が、
DHは、誰になるんでしょう?候補が多過ぎて難しいです。
カブレラ選手、中村選手、石井義選手、貝塚選手、リーファー選手、江藤選手、平尾選手、などなど。
このメンバーだと昨年よりも確実にスケールアップしているでしょうから、
プレーオフ進出を最低目標に戦って欲しいと思います。