４月２６日時点での順位表

　
　　４月２６日時点での順位表を確認しておきたいと思います。
　
　

パ・リーグ順位表　（２０２１年４月２６日現在）

順位

チ　ー　ム

試　合

勝　利

敗　戦

引　分

勝　率

勝　差

得　点

失　点

本塁打

盗　塁

打　率

防御率

１位

福岡ソフトバンクホークス

２６

１４

９

３

.６０９

－

１０９

９３

２１

９

.２６７

３.４２

２位

東北楽天ゴールデンイーグルス

２６

１３

９

４

.５９１

０.５

１０１

９０

２１

８

.２３２

３.２９

３位

千葉ロッテマリーンズ

２７

１３

１０

４

.５６５

０.５

１３７

１０３

２６

２１

.２４７

３.６６

４位

埼玉西武ライオンズ

２５

１０

１２

３

.４５５

２.５

８５

１０４

１５

２６

.２２７

４.１８

５位

オリックス・バファローズ

２７

１０

１３

４

.４３５

０.５

９５

９３

１８

６

.２４７

３.１０

６位

北海道日本ハムファイターズ

２５

７

１４

４

.３３３

２

７３

１１７

１２

１５

.２１５

４.２０

　
　
　　となっております。
　
　　埼玉西武ライオンズのここまでの試合結果も。
　
　

２０２１年　埼玉西武ライオンズ　試合結果									出場選手登録・抹消
日付	ホーム	結果	ビジター	球　　場	勝敗	先発	責任投手		登　録	抹　消
３月２６日 （金）	Ｌ	４－３	Ｂｕ	メットライフドーム	○	高橋光成	勝：高橋 Ｓ：増田
３月２７日 （土）	Ｌ	２－３	Ｂｕ	メットライフドーム	●	浜屋将太	敗：浜屋
３月２８日 （日）	Ｌ	５－１	Ｂｕ	メットライフドーム	○	平井克典	勝：平井
３月３０日 （火）	Ｆ	４－１１	Ｌ	札幌ドーム	○	松本航	勝：松本		松本
３月３１日 （水）	Ｆ	１－１	Ｌ	札幌ドーム	△	今井達也			今井・佐藤・呉	山川・栗山
４月２日 （金）	Ｈ	２－６	Ｌ	福岡ＰａｙＰａｙドーム	○	高橋光成	勝：高橋
４月３日 （土）	Ｈ	４－７	Ｌ	福岡ＰａｙＰａｙドーム	○	浜屋将太	勝：浜屋 Ｓ：増田			ブランドン
４月４日 （日）	Ｈ	２－４	Ｌ	福岡ＰａｙＰａｙドーム	○	平井克典	勝：平井 Ｓ：ギャレット		渡部・綱島	外崎
４月６日 （火）	Ｌ	２－１３	Ｅ	メットライフドーム	●	松本航	敗：松本
４月７日 （水）	Ｌ	３－６	Ｅ	メットライフドーム	●	今井達也	敗：今井			井上
４月８日 （木）	Ｌ	０－４	Ｅ	メットライフドーム	●	上間永遠	敗：上間		上間・愛斗	綱島
４月９日 （金）	Ｍ	４－７	Ｌ	ＺＯＺＯマリンスタジアム	○	高橋光成	勝：十亀 Ｓ：増田		十亀・武隈	吉川・上間
４月１０日 （土）	Ｍ	６－２	Ｌ	ＺＯＺＯマリンスタジアム	●	浜屋将太	敗：浜屋			山野辺
４月１１日 （日）	Ｍ	１－２	Ｌ	ＺＯＺＯマリンスタジアム	○	平井克典	勝：平井 Ｓ：増田
４月１３日 （火）	Ｌ	２－３	Ｆ	メットライフドーム	●	松本航	敗：松本		熊代	木村
４月１４日 （水）	Ｌ	２－１	Ｆ	メットライフドーム	○	今井達也	勝：今井 Ｓ：増田
４月１６日 （金）	Ｌ	２－１	Ｈ	メットライフドーム	○	高橋光成	勝：高橋 Ｓ：増田
４月１７日 （土）	Ｌ	１－７	Ｈ	メットライフドーム	●	浜屋将太	敗：浜屋		ブランドン	岸
４月１８日 （日）	Ｌ	４－４	Ｈ	メットライフドーム	△	平井克典				浜屋
４月１９日 （月）										渡部
４月２０日 （火）	Ｂｕ	１１－３	Ｌ	京セラドーム大阪	●	上間永遠	敗：松本		上間・栗山
４月２１日 （水）	Ｂｕ	４－２	Ｌ	京セラドーム大阪	●	今井達也	敗：今井
４月２２日 （木）	Ｂｕ	７x－６	Ｌ	京セラドーム大阪	●	伊藤翔	敗：増田
４月２３日 （金）	Ｅ	２－２	Ｌ	楽天生命パーク宮城	△	高橋光成			スパンジェンバーグ	佐藤
４月２４日 （土）	Ｅ	２－１	Ｌ	楽天生命パーク宮城	●	本田圭佑	敗：本田		本田
４月２５日 （日）	Ｅ	８－４	Ｌ	楽天生命パーク宮城	●	平井克典	敗：平井

　
　
　　となっております。
　
　
　　引き分けを挟んで６連敗中。
　
　　最大の原因は打線の貧打と投手の四死球。
　
　
　　特効策はないとは思いますが、
　
　　打線は組み替えるべきだと思います。
　
　　中村選手と栗山選手を並べてクリーンアップはもう厳しいのではないかと思います。
　
　　選手が居ないというのもありますが、６＆７番に据えることが出来れば怖さは増すと思います。
　
　　僕的には５番に呉選手、７番に栗山選手、辛抱して若林選手は使い続けて欲しいと思います。
　
　
　
　　投手に関しては４回持たない先発がいるのであれば、
　
　　オールスター戦みたいに３投手で３イニングずつ投げさせるのも手だと思います。
　
　　例えば週一で伊藤投手、本田投手、とあと１人で３イニングずつの試合を作れば中継ぎ陣も休ませることが出来ますし、
　
　　先発投手としての経験を積むためにも今なら有りかなと思います。
　
　
　　現主力の野手の年齢層を考えると、今年は次の主力を作る礎を築くシーズンでもあると思います。
　
　　野手なら新人の若林選手・ブランドン選手、
　
　　若手の呉選手・愛斗選手・西川選手・岸選手・山野辺選手・山田選手・鈴木選手・佐藤選手、
　
　　まだ出番のない柘植選手・綱島選手・戸川選手・川越選手・高木選手、
　
　　他にも可能性のある選手たちにチャンスを与えて１人でも多くレギュラー争いに割って入れるように、
　
　　そして燻っている中堅以上の選手にも刺激を与えてくれるような使い方をして欲しいと思います。