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主に埼玉西武ライオンズに関することを、そしてサッカー、DRAGON GATE、等々についての感想を好き勝手に書いてます。

2016年 個人成績 66 松本直晃

2017-01-12 05:02:39 | ライオンズ
 
  2016年の個人成績を振り返ります。
 
 
 
 松本 直晃 (マツモト ナオアキ) No 66
 Pos 投 手
 生年月日 1990年11月14日 出身地 兵庫県
 身長/体重 179cm/78kg 投・打 右投げ・右打ち
 ドラフト年(順位) 20015年(10位) プロ通算年 1年
 主な獲得タイトル -

 
 
 
 
今 シ ー ズ ン の 投 手 成 績
 
防 御 率試 合 数投 球 回 数完    投交 代 完 了
0.00 2 2.2/3 0 0 
試 合 当 初補 回 試 合無 失 点 勝 利無 四 球 試 合勝    利
0 0 0 0 0 
敗    戦勝    率ホ ー ル ドホールドポイントセ ー ブ
0 - 0 0 0 
相 手 打 者 数被 安 打被 本 塁 打奪 三 振与 四 球
12 3 0 1 2 
与 死 球暴    投ボ ー ク失    点自 責 点
0 1 0 0 0 
 
 
今 シ ー ズ ン の 打 者 成 績
 
打    率試 合 数打 席 数打    数安    打
.000 2 0 0 0 
二 塁 打三 塁 打本 塁 打塁 打 数得    点
0 0 0 0 0 
打    点得 点 圏 打 率三    振四    球死    球
0 - 0 0 0 
犠    打犠    飛盗    塁併 殺 打出 塁 率
0 0 0 0 - 
長 打 率O P S  OPSとは、Onーbase plus slugging の略であり、
  打者を評価する指標の1つで出塁率と長打率とを足し合わせた値。
- - 

 
 
 

 
チ ー ム 別 対 戦 成 績
 
対戦相手 



 
 



 
 

 

 
 



 
 



 
 

 

 
 

 

 
 

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 福岡ソフトバンク
 ホークス
0.00100000000.2/341000.0010100
 東北楽天ゴールデン
 イーグルス
0.0010000000282014.5010000
 
 
球 場 別 対 戦 成 績
 
球    場 



 
 



 
 

 

 
 



 
 



 
 

 

 
 

 

 
 

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 西武プリンス0.0010000000282014.5010000
 ヤフオクドーム0.00100000000.2/341000.0010100

 
 
 
 
左 右 打 者 別 成 績
 
打  者打  数被安打被本塁打被打率奪三振与四球与死球
 右 打3 2 0 .667 1 1 0 
 左 打6 1 0 .167 0 1 0 

 
 
 
 
過 去 3 年 間 の 成 績
 
年 度チーム防御率試合数勝 数敗 数ホールドセーブ投球回数被安打被本塁打奪三振与四球与死球自責点

 

2016年 個人成績 63 佐藤勇

2017-01-12 04:54:15 | ライオンズ
 
  2016年の個人成績を振り返ります。
 
 
 
 佐藤 勇 (サトウ イサム) No 63
 Pos 投 手
 生年月日 1994年9月18日 出身地 福島県
 身長/体重 182cm/85kg 投・打 左投げ・左打ち
 ドラフト年(順位) 2012年(5位) プロ通算年 4年
 主な獲得タイトル -

 
 
 
 
今 シ ー ズ ン の 投 手 成 績
 
防 御 率試 合 数投 球 回 数完    投交 代 完 了
5.76 7 25 0 1 
試 合 当 初補 回 試 合無 失 点 勝 利無 四 球 試 合勝    利
4 0 0 0 1 
敗    戦勝    率ホ ー ル ドホールドポイントセ ー ブ
3 .250 0 0 0 
相 手 打 者 数被 安 打被 本 塁 打奪 三 振与 四 球
111 24 3 17 13 
与 死 球暴    投ボ ー ク失    点自 責 点
5 3 0 16 16 
 
 
今 シ ー ズ ン の 打 者 成 績
 
打    率試 合 数打 席 数打    数安    打
.000 7 0 0 0 
二 塁 打三 塁 打本 塁 打塁 打 数得    点
0 0 0 0 0 
打    点得 点 圏 打 率三    振四    球死    球
0 - 0 0 0 
犠    打犠    飛盗    塁併 殺 打出 塁 率
0 0 0 0 - 
長 打 率O P S  OPSとは、Onーbase plus slugging の略であり、
  打者を評価する指標の1つで出塁率と長打率とを足し合わせた値。
- - 

 
 
 
 
チ ー ム 別 対 戦 成 績
 
対戦相手 



 
 



 
 

 

 
 



 
 



 
 

 

 
 

 

 
 

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 福岡ソフトバンク
 ホークス
0.00100000001500218.0011000
 千葉ロッテ
 マリーンズ
6.3520000100.0005.2/3245023.1830044
 東北楽天ゴールデン
 イーグルス
4.8220001100.5009.1/3419154.8262155
 オリックス
 バファローズ
4.50100000004184149.0020222
 
 横浜DeNA
 ベイスターズ
9.0010000100.0005236147.2012055
 
 
球 場 別 対 戦 成 績
 
球    場 



 
 



 
 

 

 
 



 
 



 
 

 

 
 

 

 
 

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 西武プリンス4.2040001100.5001566142116.6073277
 ヤフオクドーム0.00100000001500218.0011000
 QVCマリン7.7110000100.0004.2/3204023.8620044
 Koboスタ宮城10.3810000100.0004.1/3206124.1531155

 
 
 
 
左 右 打 者 別 成 績
 
打  者打  数被安打被本塁打被打率奪三振与四球与死球
 右 打57 17 2 .298 10 7 1 
 左 打34 73 1 .206 7 6 4 

 
 
 
 
過 去 3 年 間 の 成 績
 
年 度チーム防御率試合数勝 数敗 数ホールドセーブ投球回数被安打被本塁打奪三振与四球与死球自責点

 

FIFAがワールドカップの出場枠拡大を正式決定

2017-01-12 03:48:47 | サッカー
 
  国際サッカー連盟(FIFA)が1月10日に理事会で
 
  2026年大会よりワールドカップの出場国を48か国にすると決定しました。
 
 
  現在は出場する32か国を4か国ずつ8つのグループに分ける形式を採用していますが、
 
  2026年大会からは3か国ずつの16グループによる1次リーグを行う形に変更されるそうです。
 
  決勝トーナメントには各グループ上位2か国が進出し、32か国によって争われることになる見込みだそうです。
 
 
  現行方式では決勝までで最大7試合(グループステージ3試合+決勝トーナメント4試合)でしたが、
 
  これは参加国数が増えても変わらないということです。
 
  (グループステージ2試合+決勝トーナメント5試合)。
 
  そのため、試合数増加による出場国への負担は増えないということです。
 
 
  ワールドカップ全体の試合数は、今までの64試合から80試合に増えるため、
 
  大会全体の収入は増えることが予想されます。
 
 
  これには選手への負担増を懸念し、ワールドカップの出場国数拡大に反対しているヨーロッパ各国クラブへの
 
  配慮があるとイギリスの『BBC』は報じているそうです。
 
 
 
  ワールドカップの出場国は、第1回の1930年ウルグアイ大会が13か国、
 
  第5回の1954年スイス大会から16か国、
 
  第12回の1982年スペイン大会から24か国、
 
  第16回の1998年フランス大会から32か国制に移行してきました。
 
 
 
  出場国の増加は当然ながら各地域の出場枠にも影響が出てきて、
 
  欧州が16か国、アフリカが9.5か国、アジアが8.5か国、南米と北中米カリブ海が各6.5か国、オセアニアが1か国
 
  という割り当てになるということなんだそうです。
 
  (アフリカとアジアで大陸間プレーオフが争われるので0.5が付いています。)
 
 
  また一部では南米と北中米カリブ地域を統合する案も出ているそうです。
 
 
 
  本当にこうなるんなら、しょうもない大会になってしまいそうです。
 
 
  FIFAが金儲けに走ると碌なことが無いのはこれまで通りで、
 
  テレビ放映時間に合わせて試合時間を真昼間にしてしまった1994年のアメリカ大会から、
 
  ワールドカップ自体のレベルはダダ下がりです。
 
  これでは、ワールドカップ出場が目的では無くなります。
 
  アジア程度で8~9か国出場出来るようでは・・・。
 
  ましてや、グループステージが3か国で争われ、上位2か国が決勝トーナメント進出なんて、
 
  3か国争って落ちるのは1か国のみという、何とも情けない大会になってしまいます。
 
 
  予選も甘い、本大会のグループステージも甘い、観る価値のある試合が大幅に減ってしまいます。
 
  ワールドカップに出たことが無い国に出場機会をとは聞こえのええフレーズですが、
 
  それなら、アジアの枠を減らして甲子園のように21世紀枠でも作ればどうですか?
 
 
 
  各4か国の8つのグループから上位2チームが決勝トーナメント進出というのがベストだと思います。
 
  これを崩すというのは金儲けの観点から意外、どうしても理解できません。
 
 
  現状でも、南米と欧州、それ以外の地域との差が広がりつつありますし、
 
  中でも特にアジアの出場枠が多過ぎて大会のレベルを下げてしまっています。
 
 
 
  ワールドカップ以上のレベルの大会だったユーロも出場枠を拡大してレベルが低下しました。
 
  ヨーロッパ選手権でもそうなんですから・・・。
 
 
  仮に、ブラジルワールドカップのアジア最終予選の結果で上位8.5か国を調べると、
 
  グループAが、1位イラン、2位韓国、3位ウズベキスタン、4位カタール、5位レバノン、
 
  グループBが、1位日本、2位オーストラリア、3位ヨルダン、4位オマーン、5位イラク、
 
  両グループの上位4か国ずつと、5位同士が対決して勝者がアフリカの該当国と戦うことになります。
 
 
  ついでに、ブラジルワールドカップの各大陸の最終予選で調べてみると、
 
  欧州は16か国、前回大会の最終予選の結果は
 
  グループAが、1位ベルギー、2位クロアチア、
 
  グループBが、1位イタリア、2位デンマーク、
 
  グループCが、1位ドイツ、2位スウェーデン、
 
  グループDが、1位オランダ、2位ルーマニア、
 
  グループEが、1位スイス、2位アイスランド、
 
  グループFが、1位ロシア、2位ポルトガル、
 
  グループGが、1位ボスニア・ヘルツェゴビナ、2位ギリシャ、
 
  グループHが、1位イングランド、2位ウクライナ、
  
  グループIが、1位スペイン、2位フランス、
 
 
 
  アフリカが9.5か国、前回大会の最終予選の結果は
 
  グループAがエチオピア、
 
  グループBがチュニジア、
 
  グループCがコートジボワール、
 
  グループDがガーナ、
 
  グループEがブルキナファソ、
 
  グループFがナイジェリア、
 
  グループGがエジプト、
 
  グループHはアルジェリア、
 
  グループIはカメルーン、
 
  グループJはセネガル、
 
 
 
  南米は6.5か国、前回大会の最終予選の結果は、
 
  1位アルゼンチン、2位コロンビア、3位チリ、4位エクアドル、
 
  5位ウルグアイ、6位ベネズエラ、7位ペルー、ブラジルは開催国の為不参加、
 
 
 
  北中米カリブ海は6.5か国、前回大会の最終予選の結果は、
 
  1位アメリカ、2位コスタリカ、3位ホンジュラス、4位メキシコ、
 
  5位パナマ、6位ジャマイカ、(最終予選は6か国が出場でした。)
 
 
 
  オセアニアは1か国、前回大会の最終予選の結果は、
 
  1位ニュージーランド、
 
 
  という結果でした。
 
 
 
  今でも既に儲かってるでしょう?
 
  考え直して下さい。