５月２９日（日）に開催された
東京ヤクルトスワローズ戦２回戦の
試合結果を確認します。
という結果でした。
先発の帆足投手が粘りの投球で４勝目！
５回を６９球、被安打５、奪三振３、
無四球、失点１、自責点０という
投球内容でした。
そして、長田投手、平野投手、武隈投手
のリリーフ陣も無失点に抑える投球を
見せてくれました。
この試合は打線が爆発！
ホームラン無しで、先発全員安打となる
１５安打１０得点と帆足投手を豪快に援護し、
久しぶりの楽勝と言える試合でした。
今日は誰がということは無く、
満遍なく打ってくれました。
３安打の猛打賞が銀仁朗捕手。
２安打が片岡選手、中村選手。
１安打が栗山選手、中島選手、
フェルナンデス選手、浅村選手、
坂田選手、秋山選手、平尾選手、
佐藤友選手。
素晴らしい打線の繋がりだったと思います。
（これだけ出塁して盗塁０はどうかと思いますが・・・。）
ただ、スワローズからプレゼントされたチャンスを
ものにしたという印象もありました。
１・５・７・８回は先頭打者が四球で出塁。
５回には無死２・１塁からの浅村選手の送りバントを
処理した赤川投手が１塁へ送球エラー。
エラーは付いていませんが、ライトを守るバレンティン選手
の拙い守備に何度も助けられました。
この勝利で貯金１！
やっとここまで上がってきました。
この好調を出来るだけ持続させ、
交流戦の間に貯金を増やしましょう！
明日３０日は休みで、
３１日と６月１日は西武ドームで
ジャイアンツ２連戦が行われます。
セ・リーグ６球団目でようやく一回りです。
予想外にここまで好成績を残していますので、
突っ走っているホークスの独走を許さない為にも、
交流戦の後半戦で１つでも多くの勝利を！
よろしくお願いします。
東京ヤクルトスワローズ戦２回戦の
試合結果を確認します。
| 2011/05/29 13時試合開始 試合時間：3時間13分 vs Ｓ ２回戦（２勝０敗０分） 西武ドーム 観衆：26,115人 | |||||||||||||||
| ＴＥＡＭ | １ | ２ | ３ | ４ | ５ | ６ | ７ | ８ | ９ | 10 | 11 | 12 | 計 | Ｈ | Ｅ |
| Ｓwallows | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | ０ | ０ | ０ | ０ | １ | ８ | １ | |||
| Ｌions | １ | １ | ２ | １ | ４ | ０ | １ | ０ | × | 10 | 15 | ０ | |||
| 勝利投手 | 帆足（Ｌ）４勝１敗０Ｓ | ||||||||||||||
| セーブ | |||||||||||||||
| 敗戦投手 | 増渕（Ｓ）２勝３敗０Ｓ | ||||||||||||||
| 本塁打 | Ｓ | ||||||||||||||
| Ｌ | |||||||||||||||
| 盗 塁 | Ｓ | ||||||||||||||
| Ｌ | |||||||||||||||
| バッテリー | Ｓ | 増渕、赤川、橋本、小野寺、久古－福川 | |||||||||||||
| Ｃ | 帆足、長田、平野、武隈－銀仁朗、星孝 | ||||||||||||||
| 順 | Pos | 選手名 | 打 率 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 打 点 | 三 振 | 四 死 | 犠 打 | 盗 塁 | 失 策 | 本 塁 打 |
| 1 | (二) | 片岡 易之 | .261 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2 | (中) | 栗山 巧 | .298 | 5 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 3 | (遊) | 中島 裕之 | .274 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 4 | (三) | 中村 剛也 | .226 | 4 | 1 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 5 | (指) | フェルナンデス | .246 | 5 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 6 | (一) | 浅村 栄斗 | .272 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 7 | (左) | 坂田 遼 | .224 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 打 | 平尾 博嗣 | .500 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 走左 | 佐藤 友亮 | .095 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 打 | 阿部 真宏 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 左 | 斉藤 彰吾 | .500 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 8 | (捕) | 銀仁朗 | .286 | 4 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 打捕 | 星 孝典 | .000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 9 | (右) | 秋山 翔吾 | .203 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| (投) | 帆足 和幸 | .000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 投 | 長田 秀一郎 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 投 | 平野 将光 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 投 | 武隈 祥太 | --- | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 合 計 | .246 | 37 | 10 | 15 | 9 | 7 | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||
| 勝 敗 Ｓ | 投手名 | 防御率 | 投球 回数 | 打 者 数 | 投 球 数 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 奪 三 振 | 与 四 死 球 | 失 点 | 自 責 点 |
| 勝 | 帆足 和幸 | 2.22 | 5 | 20 | 69 | 5 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 |
| 長田 秀一郎 | 5.40 | 2 | 8 | 35 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | |
| 平野 将光 | 4.88 | 1 | 4 | 13 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 武隈 祥太 | 0.00 | 1 | 4 | 19 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
という結果でした。
先発の帆足投手が粘りの投球で４勝目！
５回を６９球、被安打５、奪三振３、
無四球、失点１、自責点０という
投球内容でした。
そして、長田投手、平野投手、武隈投手
のリリーフ陣も無失点に抑える投球を
見せてくれました。
この試合は打線が爆発！
ホームラン無しで、先発全員安打となる
１５安打１０得点と帆足投手を豪快に援護し、
久しぶりの楽勝と言える試合でした。
今日は誰がということは無く、
満遍なく打ってくれました。
３安打の猛打賞が銀仁朗捕手。
２安打が片岡選手、中村選手。
１安打が栗山選手、中島選手、
フェルナンデス選手、浅村選手、
坂田選手、秋山選手、平尾選手、
佐藤友選手。
素晴らしい打線の繋がりだったと思います。
（これだけ出塁して盗塁０はどうかと思いますが・・・。）
ただ、スワローズからプレゼントされたチャンスを
ものにしたという印象もありました。
１・５・７・８回は先頭打者が四球で出塁。
５回には無死２・１塁からの浅村選手の送りバントを
処理した赤川投手が１塁へ送球エラー。
エラーは付いていませんが、ライトを守るバレンティン選手
の拙い守備に何度も助けられました。
この勝利で貯金１！
やっとここまで上がってきました。
この好調を出来るだけ持続させ、
交流戦の間に貯金を増やしましょう！
明日３０日は休みで、
３１日と６月１日は西武ドームで
ジャイアンツ２連戦が行われます。
セ・リーグ６球団目でようやく一回りです。
予想外にここまで好成績を残していますので、
突っ走っているホークスの独走を許さない為にも、
交流戦の後半戦で１つでも多くの勝利を！
よろしくお願いします。