ワールドカップアジア最終予選の初戦が、
9月6日にバーレーンで行われ、
日本代表が3対2で勝利し、
勝ち点3を獲得しました。
結果は、
出場選手は、
まずはアウェーの初戦で勝ち点3獲得。
結果は文句なしでしょう。
前半18分に入った1点目の中村俊選手
の直接FKは意表を付かれました。
まさか低い球でくるとは。
見事な先制点でした。
前半44分のPKは岡田監督も遠藤選手を
名指しで蹴れというくらい大事なキックでしたが、
芸術的にコロコロと決めてくれました。
相手GKが飛ぶのが早かったので、
遠藤選手は楽~に決めてくれてました。
さすがです。
後半22分にはH・モハメド選手が2枚目の
イエローカードで退場処分になり、
ここで勝ったと思ってしまい、
気づいたら寝てしまってました。
朝起きてスポーツニュースを見たら
『3対2で辛くも勝利!』
って。
びっくりして録画してたのを観ると、
後半40分に途中出場した中村憲選手が
豪快にミドルシュートを突き刺してました。
さすが、中村憲剛!
昨年から僕の中でイチオシの選手です。
まあ、それはいいんですが、
そのすぐあと、
後半42分にイサ選手が鮮やかなシュートを
決められてしまいました。
これは、しょうがないと言えるものでした。
が、
後半43分の闘莉王選手のオウンゴールで
1点差に迫られたのは結果を知っていても
あせりました。
最後のほうはバテからか、集中力が欠けて
かなり攻め込まれていました。
楢崎選手が冷静に捌いてましたが。
相手もアジアですから精度の高いシュートが
頻繁にくるわけもなく、何とか逃げ切ったと
いう感想です。
とにかくアウェーの初戦終わって勝ち点3。
結果をみれば満点のスタートです。
次節は10月にホームでウズベキスタンとの
対戦だそうですから、それまでは各チームで
活躍してください。
9月6日にバーレーンで行われ、
日本代表が3対2で勝利し、
勝ち点3を獲得しました。
結果は、
2008/9/6(土) 21:30 ナショナル・スタジアム | ||||||
バーレーン | 2 | 0 | 前半 | 2 | 3 | 日 本 |
2 | 後半 | 1 | ||||
イサ(後半42分) オウンゴール(後半43分) | 得点 | 中村 俊輔(前半18分) 遠藤 保仁(前半44分) 中村 憲剛(後40分) | ||||
H・モハメド(前半31分) H・モハメド(後半22分) オマル(後半28分) | 警告 | 松井 大輔(前半35分) | ||||
H・モハメド(後半22分) | 退場 |
出場選手は、
Pos | No | 選手名 | Pos | No | 選手名 | |
GK | 18 | 楢崎 正剛 | GK | 1 | ジャファル | |
DF | 3 | 内田 篤人 | DF | 2 | H・モハメド | |
DF | 2 | 中澤 佑二 | DF | 3 | マルズーク | |
DF | 4 | 田中マルクス闘莉王 | DF | 14 | イサ | |
DF | 6 | 阿部 勇樹 | DF | 16 | S・モハメド | |
MF | 10 | 中村 俊輔 | MF | 7 | ジャラル | |
MF | 17 | 長谷部 誠 | MF | 10 | サルミーン | |
→後40分 | 8 | 今野 泰幸 | →後38分 | 5 | ジャマル・ラシェド | |
MF | 7 | 遠藤 保仁 | MF | 12 | ファウジ | |
MF | 9 | 松井 大輔 | MF | 15 | オマル | |
→後26分 | 14 | 中村 憲剛 | FW | 9 | A・フバイル | |
MF | 16 | 田中 達也 | 後→17分 | 13 | アブドルラフマン | |
FW | 11 | 玉田 圭司 | FW | 11 | イスマイール | |
→後33分 | 15 | 佐藤 寿人 | 後→17分 | 4 | ジョン |
まずはアウェーの初戦で勝ち点3獲得。
結果は文句なしでしょう。
前半18分に入った1点目の中村俊選手
の直接FKは意表を付かれました。
まさか低い球でくるとは。
見事な先制点でした。
前半44分のPKは岡田監督も遠藤選手を
名指しで蹴れというくらい大事なキックでしたが、
芸術的にコロコロと決めてくれました。
相手GKが飛ぶのが早かったので、
遠藤選手は楽~に決めてくれてました。
さすがです。
後半22分にはH・モハメド選手が2枚目の
イエローカードで退場処分になり、
ここで勝ったと思ってしまい、
気づいたら寝てしまってました。
朝起きてスポーツニュースを見たら
『3対2で辛くも勝利!』
って。
びっくりして録画してたのを観ると、
後半40分に途中出場した中村憲選手が
豪快にミドルシュートを突き刺してました。
さすが、中村憲剛!
昨年から僕の中でイチオシの選手です。
まあ、それはいいんですが、
そのすぐあと、
後半42分にイサ選手が鮮やかなシュートを
決められてしまいました。
これは、しょうがないと言えるものでした。
が、
後半43分の闘莉王選手のオウンゴールで
1点差に迫られたのは結果を知っていても
あせりました。
最後のほうはバテからか、集中力が欠けて
かなり攻め込まれていました。
楢崎選手が冷静に捌いてましたが。
相手もアジアですから精度の高いシュートが
頻繁にくるわけもなく、何とか逃げ切ったと
いう感想です。
とにかくアウェーの初戦終わって勝ち点3。
結果をみれば満点のスタートです。
次節は10月にホームでウズベキスタンとの
対戦だそうですから、それまでは各チームで
活躍してください。