ある日の日本酒、東京都墨田区横網の「刺身BAR 傾奇鮪(かぶきまぐろ) 両国江戸noren」
両国駅を利用するのは、2016年の夏に「江戸東京博物館」を訪れた時以来。
駅の国技館側には、「両国江戸NOREN(のれん)」なる和食店が集結した施設がオープンしており、せっかくなのでチョイと見物。
施設中央には両国らしく土俵があったりと、江戸の雰囲気が満点。
そんな中、"立ち呑み一杯300円"の文字につられ、フラフラと店番のお姉さんの元へ。
「日本酒は何があるの?」との問いに「田酒ありますよ♡」とのお言葉!……即入店です。
テキトーに軽めのツマミを注文しつつ、やったね「田酒」。青森旅行以来の再会です。
久し振りの"コイツ"は、やっぱり断トツで旨い!
呑み慣れた「陸奥八仙」のような果実感とは違う、米の旨みとフレッシュ感。
定価では、まず買うことのできない入手困難な銘柄の一つ。
こんな機会でもなければ、再び味わうことは随分先になっていたのではないかな。
真昼間の東京で呑む酒は実に旨い。
ところでこちらの「傾奇鮪(かぶきまぐろ)」さん、店名の通りお刺身のクオリティ高し、かつリーズナブル。
この後食べたいものがある故に、敢えて食事をとりませんでしたが、魅力的なメニューが目白押しでした。
刺身BAR 傾奇鮪(かぶきまぐろ)HP
両国駅を利用するのは、2016年の夏に「江戸東京博物館」を訪れた時以来。
駅の国技館側には、「両国江戸NOREN(のれん)」なる和食店が集結した施設がオープンしており、せっかくなのでチョイと見物。
施設中央には両国らしく土俵があったりと、江戸の雰囲気が満点。
そんな中、"立ち呑み一杯300円"の文字につられ、フラフラと店番のお姉さんの元へ。
「日本酒は何があるの?」との問いに「田酒ありますよ♡」とのお言葉!……即入店です。
テキトーに軽めのツマミを注文しつつ、やったね「田酒」。青森旅行以来の再会です。
久し振りの"コイツ"は、やっぱり断トツで旨い!
呑み慣れた「陸奥八仙」のような果実感とは違う、米の旨みとフレッシュ感。
定価では、まず買うことのできない入手困難な銘柄の一つ。
こんな機会でもなければ、再び味わうことは随分先になっていたのではないかな。
真昼間の東京で呑む酒は実に旨い。
ところでこちらの「傾奇鮪(かぶきまぐろ)」さん、店名の通りお刺身のクオリティ高し、かつリーズナブル。
この後食べたいものがある故に、敢えて食事をとりませんでしたが、魅力的なメニューが目白押しでした。
刺身BAR 傾奇鮪(かぶきまぐろ)HP
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