ある日のプリン、高崎市鞘町の「喫茶 コンパル」
二度目の"コンパル"は、歴史ある雰囲気に興味津々の嫁さんと一緒に。
お店に入ると意外にも(失礼!)3名ほどの先客が。
昔からの"常連オーラ"をかもし出す先輩たちが、マスターとのおしゃべりに花を咲かせてます。
さて、今回は「なんてんかなー」を聞くことができるでしょうか?
ぎっくり腰の痛みが完全には癒えぬ私、慎重に着席しコーヒーを注文。
「本当だ、プリン付いてきた。」「そーなんだよー。」なんて会話をしつつ、それぞれのプリンをいただきます。
手作りの極致としか言い様のない"しっかりした"プリン…ホイップクリームやフルーツなんて添え物はいらないの、プリンがそこにあれば良いのです。
コーヒーとプリン、どちらが"主"でどちらが"従"なのか…もはや答えは風の中。
そんな午後のひととき、桜の花の散る頃のお話でした。
ちなみに「なんてんかなー」は2回いただきました。
関連記事
二度目の"コンパル"は、歴史ある雰囲気に興味津々の嫁さんと一緒に。
お店に入ると意外にも(失礼!)3名ほどの先客が。
昔からの"常連オーラ"をかもし出す先輩たちが、マスターとのおしゃべりに花を咲かせてます。
さて、今回は「なんてんかなー」を聞くことができるでしょうか?
ぎっくり腰の痛みが完全には癒えぬ私、慎重に着席しコーヒーを注文。
「本当だ、プリン付いてきた。」「そーなんだよー。」なんて会話をしつつ、それぞれのプリンをいただきます。
手作りの極致としか言い様のない"しっかりした"プリン…ホイップクリームやフルーツなんて添え物はいらないの、プリンがそこにあれば良いのです。
コーヒーとプリン、どちらが"主"でどちらが"従"なのか…もはや答えは風の中。
そんな午後のひととき、桜の花の散る頃のお話でした。
ちなみに「なんてんかなー」は2回いただきました。
関連記事