医科大学付属病院であったころは、病棟は一つくらいしかなく患者よりも白衣人が大勢いるって印象だった。。。ナースステーションにも看護婦さんより白衣を着た人たちが何人もいたように記憶している
自分が入院したわけではないっ 知り合いの見舞に行った記憶
今回、大学の付属病院になって20年にはならないかな?それっくらいぶりに訪れることとなった
病棟も増えて、患者さんの数も多く大学病院のイメージは変わっていた 大きな病院という感じっ
症状が出て治まるまで地元の病院で治療を行えたけれど、原因がつかめないということで設備のある大学病院へ紹介をされた。。。精密検査を受けて原因究明っ 肺炎と高熱はすっかり完治しているようだけれど一部、体の痛みの原因がわかれば治療方針も決まるらしい 年齢からくるものは素人が見てても何だか難しそうである 老人性という病気は何とも厄介であるけれども自分たちもいずれ。。。あるかもしれない怖い病気っ
検査の結果が良好であればいいのだけれど。。。看護婦さんはわかる、しかし、ドクターは、ドクターと言われなければ中々に判断がつかないっ 看護師さんには男性の存在もある。。。失礼なことと思われるかも知れないけれど、今回も自己紹介やら看護婦さんからドクターと呼ばれている姿を見て判断をつけていた う~ん(>_<)
まっ、この人は看護婦さんとか医師とかの勝手なるイメージ判断よりも、この人は何者だろうで始まるしっかりとした現実確認のできる状況が望ましいと思えば許していただけるということで、次は土曜日に面会です