原発現存の佐賀県では電気自動車普及が推進されているらしい
原発に頼る県のパフォーマンスであるけど近郊の他県は乗る気には中々なれない。。。万が一のことがあるとやはり脱原発である
この未来の車開発も大きく開発内容の変革を余儀なくされたことがインターネットの情報開示を読む限り理解できるのだ
本来、電気自動車はガソリン車に比べて充電の手間がかかる割には100キロとか80キロの走行距離しか望めない。。。まして平坦な土地での話である
そのために田舎には適さないが、公共交通の発達している都会にも適さないで技術開発だけが進歩続けていたらしい
この棚上げしている技術が脱原発の未来を切り開きそうである
充電池開発だけでもスタンド化したものなどメーカーは従来あるインフラに合わせる開発を行ってきていたが災害による経済的ダメージを省く考えや根本的な無駄の削減から採用すると、太陽光電池の導入により昼間の自力走行そして自力充電の自家発電装置内蔵型の車の開発を推進することが不可欠であると読める
多額の費用がかかり過ぎるインフラ部分はできるだけ省きコンパクトにして太陽光電池埋め込み式が効率的である。。。スタンド利用はいかにも政治的な公共事業に感じられる
公共事業は土地転がしの道具として政治家に利用されてきたから、、、小沢問題ともなっている 巨額なる汚職金を生みださず、自然と共生するにはを考えなければ地震も噴火も治まらないのではと悩まされる日々。。。どう思います 神さま
もう少し???