ちえたまブログ

ブログ人よりお引っ越ししてきました。よろしくお願いします!

また学びでっす。。。しむ殿さま イランとイラクで、、、選挙制~

2020-01-06 17:36:02 | 学問
アメリカが。。。イラクに来たイランのソレイマニ司令官殺害攻撃を起こしましたぁ@@!

さて、なぜにイラクにイランの軍人さんが来ていたのでしょうか?? 謎です

イラクとイランの統一国家を目指すとか??? ないじゃろ~ねぇ

それならイラク国民は、イランの軍人が国境を簡単に越えている事実を知っていたのか?が問題か・・・

日本も政治家を選ぶ方法として選挙制度を採用していますぅ

世界中でこの選挙制度の中味は違っても国民の意見を反映させる方法としてこの制度を採用している国家は多い、中々、民主主義として国の代表者をそれぞれが選ぶための一票の権利を与えられても~、国の運営を任せることのできる信用をどのように国民ひとりひとりが候補者の人となりなど知り得ることが出来るのか?

そもそも理想の国家像や世界の平和を求める人権活動や人道支援者への活動や思考に寄り添える、応えることのできる政治家を選び出すことが個人個人の清き一票に委ねられる選挙制度とは万全策なのか?の揺らぎの原因

アメリカのトランプ大統領や日本の安倍さん、、、そもそも選挙制度を採用していない中国の国家主席~

選挙制度は本当に正しい制度なのか??随分と政治家の行いが司法の信用を傷つけている出来事多発で選挙制度まで揺らぐ事態となっている今、イラクへイランの軍人が国境を越えている事実にアメリカは攻撃をした

ロシアと中国はネット情報では、イラン寄りらしい??

ウクライナでも。。。同じような事態があった、ロシア寄りの独裁者と言われた政治家へのクーデーターに対してクリミア半島の民族は独自の選挙制度によりロシア国民となるを表わし戦争を回避するという賢さを表わしてくれた。

ロシアは、オリンピックという平和の祭典中を狙われ、一歩間違うとオリンピックを台無しにされる前代未聞の侮辱的行為に怒り心頭のようで。。。その心理を見事に選挙制度を利用して報復を行わせずにロシアにリスペクトを果たしたクリミア人の賢さには感服、、、しかし、ロシアの軍人だらけの場所となった環境はどうなんだろう~

イラクを開放したアメリカも核の傘制度を真似されたとすれば複雑だけど。。。いきなり軍人のやり取りだと、民主主義が台無し

イランには、政治家は存在していないのか??は、良くないんじゃないのか

文民政治家同士の開かれた交渉がないと、ロシアも中国もイラン寄りにはちょっと無理なんではないかなぁ 

日本にもアメリカ軍人幹部が来日しているではないかと言われても。。。日本は戦争放棄の意義を常に世界平和に役だっているのかを発信し、自然環境との共存を忘れてはならない教育で生きている

しかし、イラクへのイランの政治は。。。平和的な国家間の手順がまったく国際社会へ開かれていなかった

民主主義の定義、政治家は文民であるべしの理由もここに来て選挙によって成り立つのかぁ。。。。平和な世界を創るって大変っ 

法治国家の軍人となるのか?愛国心洗脳の武装勢力とされるのか?は本当に大違いっ。。。選挙制度って万能ではないけど普遍なのかな~????

民主主義と選挙制度。。。。平等って何だのなぞなぞが少し解けたような~ どう思います^^ 殿っ

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