21日、お昼までは届かない物資だったのですが、、、雨も心配されている報道の中で夜になって物資が届いていますの内容になりました
一体、いつから届くようになっていたのか?
14日は夜9時30分に突然、地震警報の赤い文字が表示されすべての番組が地震速報の特別番組になりました。。。そのとき熊本の震度7が県央であったことにびっくり
宮崎県北もかなり揺れましたので大変なことが起きたとわかりましたが・・・
テレビで建物の中にいられない怖いの放送後、ガス漏れ発生情報で火の元注意、タバコ禁止の声が伝わっていました、、、夜中、ガス漏れ停止に取り組んでいただけた方々に感謝です、翌朝は断水情報、水漏れを食い止めないと水道水が足りなくなるで節水の呼びかけ、ホテルがスプリンクラーで水浸し泊まれない状態と県外、市外の宿泊客のみなさんも交通機関情報がほしいとインタビューに答えてくれていました
しかし、4月15日金曜日の国会はTPP特別審議会が行われていたのにはあきれました。。。大きな災害の翌日に何をやっているのか?
その日にガスも水道も漏れを止める作業が行われてはいましたので安心かと思われた深夜1時25分にまたまた震度6の本震!!
南阿蘇での大きな山崩れに橋まで崩落したの情報は正しかったと朝の映像に愕然、重要文化財の阿蘇神社の崩壊にも驚かされました
しかし、この2つの大きな地震以外の余震の揺れも強く何度も何度も警報とともにあっていましたので熊本も精神的な恐怖は、阪神淡路や東北地震に並ぶクラスだったと思われます
その後、国会の超党派会合は聞かれませんでした
大きな災害時は与野党を超えた紳士協定により激甚災害の決定が行われなければならないはずです。。。そのためか、物資が届かないの報道が日曜日から21日の昼まで5日間も続きました
どうして災害の翌日から届き始めた支援物資が避難所に直ちに運ばれなかったのか???翌日の国会審議の体たらくを国会議員全体責任として罰則を与えられないものか?罰金がいいのか。。。その他にもっといい責任の取り方をさせれないか?2度と同じ過ちを繰り返させないためにどうすればいいのか
マイナス金利も異常事態と認定されていないし、原発問題も廃止に向けてまだまだ進んでいるとは言いがたいので、、、司法からも今回の失態に対しては政治を正していただきたいと願っています
一体、いつから届くようになっていたのか?
14日は夜9時30分に突然、地震警報の赤い文字が表示されすべての番組が地震速報の特別番組になりました。。。そのとき熊本の震度7が県央であったことにびっくり
宮崎県北もかなり揺れましたので大変なことが起きたとわかりましたが・・・
テレビで建物の中にいられない怖いの放送後、ガス漏れ発生情報で火の元注意、タバコ禁止の声が伝わっていました、、、夜中、ガス漏れ停止に取り組んでいただけた方々に感謝です、翌朝は断水情報、水漏れを食い止めないと水道水が足りなくなるで節水の呼びかけ、ホテルがスプリンクラーで水浸し泊まれない状態と県外、市外の宿泊客のみなさんも交通機関情報がほしいとインタビューに答えてくれていました
しかし、4月15日金曜日の国会はTPP特別審議会が行われていたのにはあきれました。。。大きな災害の翌日に何をやっているのか?
その日にガスも水道も漏れを止める作業が行われてはいましたので安心かと思われた深夜1時25分にまたまた震度6の本震!!
南阿蘇での大きな山崩れに橋まで崩落したの情報は正しかったと朝の映像に愕然、重要文化財の阿蘇神社の崩壊にも驚かされました
しかし、この2つの大きな地震以外の余震の揺れも強く何度も何度も警報とともにあっていましたので熊本も精神的な恐怖は、阪神淡路や東北地震に並ぶクラスだったと思われます
その後、国会の超党派会合は聞かれませんでした
大きな災害時は与野党を超えた紳士協定により激甚災害の決定が行われなければならないはずです。。。そのためか、物資が届かないの報道が日曜日から21日の昼まで5日間も続きました
どうして災害の翌日から届き始めた支援物資が避難所に直ちに運ばれなかったのか???翌日の国会審議の体たらくを国会議員全体責任として罰則を与えられないものか?罰金がいいのか。。。その他にもっといい責任の取り方をさせれないか?2度と同じ過ちを繰り返させないためにどうすればいいのか
マイナス金利も異常事態と認定されていないし、原発問題も廃止に向けてまだまだ進んでいるとは言いがたいので、、、司法からも今回の失態に対しては政治を正していただきたいと願っています