NHKドラマ。。。川獺（かわうそ）に考えさせられました ん～

初めて見ました＠＠　うそを付くという問題を大人の事情と子どもの正義感というリアル過ぎる理由で作られた作品

このドラマは嘘を方便として泥をかぶる大人が必要と、生きていくためだと説得されて巻き込まれる子どもたちの正義感と家庭事情の間で大人に従う子どもとどうしても嘘がつけないと悩む子どもとの間の友情が揺らぎ、とうとう命にかかわる出来事となった、、、一生忘れられないどころか、再び大人になって皮肉な嘘をつく事態が。。。そのむかし親がついた嘘の償いにもならず自分と家庭を襲う嘘つきのレッテルの辛さは想像をはるかに超えた、因果応報。。。まるで政治家の家庭はこのような子育ての繰り返しだったみたいな？？？感じもするんです

国は、天然記念物である野生動物を作り守るを歯止めとする　

しかし、高度経済成長という時代にそんな歯止めは邪魔なだけで利権という金儲け主義は当たり前と些細なルールは破るためにあるみたいな大人の論理が政治ではなかったのか？単なる怠慢、無知から出た紅顔をわたしたちは繰り返してきた。。。今も危ういことばかり

川獺だけではない、、、ダム建設では本当にいろいろな野生動物の生息との議論、道路建設、橋建設、鉄道建設、港整備、工場建設、農地やごみ処理などなども　みんな必要・不必要を議論してきた。。。なのに最終的に政治判断とか言われて　ええええーーーーっみたいな～

今や経済は平和を守るために相当なる複雑怪奇化しているのに専門家でない政治？判断って

原発は認められていないのにやめると言わない政治家、マイナス金利を異常を言わない政治家、国際交友でいつも危機になる政治家。。。わたしよりみんなの意見を聞いてないよ～だぶん

ああああっ　また、今度は映画作りで病気の偏見なくそう？

見てくれる人がいるのか？ってか　出来によるはず。。。病気の偏見って病気になるからだから難しい～もの　怠け病って言われたことありますか？言ったことありますか？だものね。。。さまざまな詐欺が福祉までも狙うどうしたら阻止できるのか、犯罪防止が忙しいものね

病気ものは、サリドマイドは薬害か、白血病とか病気で短い人生を治療法を待ちこがれて頑張る内容を見に行った、、、商売にしていいのか？なんて子どもの頃は考えなかったもの　見て涙して医師になりたい子どもは多かったでしゅでしゅ

最近、わたしも頭の働きがイマイチ、、、ショックな事件が世界中に多すぎるのかな

NHKの深夜に絶滅、謎の凶星など見てくだくだ考えてしまった。。。津波も怖いけど、空からの流れ星も確かに怖いかも、、、しかし、しかし、絶滅は違うかもね～みたいな
考え過ぎにも注意しなければならないのかな？

しむしむ殿たちも忙しいですかな＠＠　

NHKの人～NHKの人～伝え方に何を言いたいのか？まったく健全性がわかりませんので健全性をお願いしま～す