発電部門・送電部門の分離論で、平気で嘘こく奴らがいるんです。。。神さま (-"-)
アメリカでの自由化は2000年に大停電を起こした原因であるらしい。。。電力不足からカナダより購入するようにもなっている、現在でも電気料金は値上げ傾向であるとのこと
ヨーロッパも自由化には様々な問題をはらんでいる、各国、経済的安定策から30%のシェアしか解禁されていないが現状で各国の自由競争激化により巨大企業の市場独占がほとんどらしい
結局、自由化でも設備投資のかかる自然エネルギーの利用はほとんどなく大容量の電力提供のできる火力発電施設の設定が多いために将来性は全く乏しいに等しい
原発に注いでいた資金と科学力があれば、この日本でも太陽光などの安全なるエネルギーの開発は可能となるはず。。。そのための発電部門参入であれば大いに競争してほしいと思う 既存の電力会社も原発は国にお返しして補償問題のリスクを安全なる開発へ転換努力を強力に推し進める発案を行わないといけないっ