とうとう、「 子ども 」 の 甲状腺ガン が、出てしまいました。
それでも、御用学者 を使って、
【 原発 事故 】 とは、関係ない と、言い張っています。
しかし、
現に、800人の 「 子ども 」 のうち、
186人の 「 子ども たち 」 に、
甲状腺の しこり や、異常 が、見つかっています。
どういう 選定をしたのかは、分かりませんが、
その中の 60人の「 子ども 」 から、1人の 【 甲状腺ガン 】 が、
発見された のです。
いまは、
怒りに震えて、
これ以上は、書けません。
ぬまゆのブログ ( その3 )
最悪の嘘
小児甲状腺がんがチェルノブイリ事故後。5年間、一人も小児甲状腺がんが出なかったという決め付けは、非科学的かつ最悪の嘘です。
チェルノブイリの4倍の放射能が出て、かつ、密度濃く汚染されています。チンタラチンタラ検査しているのは、ガンにするため、という疑惑を持たれてもしかたないし、その可能性が高い。
小児甲状腺がんは移転が早い、こんなアホな医者の話を信じていたら生命とられる!
福島県民、だけじゃない。放射能のある地域の子供たち、汚染給食を食べさせられた子供たちをすぐに検査して、異常があれば対策をとるべきです。NPO法人チェルノブイリへのかけはし
18歳以下1人が甲状腺がん 福島健康調査8万人分析
2012年9月11日 19時36分
記者会見する福島県立医大の鈴木真一教授(中央)=11日午後、福島市 |
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会(座長・山下俊一福島県立医大副学長)が11日開かれ、事故発生当時18歳以下を対象とした甲状腺検査について、1人が甲状腺がんと報告された。
甲状腺検査の対象は約36万人で、これまで結果が判明したのは約8万人。
調査主体の福島県立医大の鈴木真一教授は検討委で「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんが見つかったのは最短4年。福島では広島、長崎のような外部被ばくや、チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」と述べ、放射線の影響を否定した。