先月ぐらいから久しぶりに
ひらがなとカタカナの勉強を再開したH。
べべの本を持ってきて私の横で読み出した。
H:み ん な、、ど ね?
私:4つ目は「ど」じゃないね。
H:う~ん。
私:点々がついてなかったら、(自分の手を見せる)
H:、、て。OH!「で」!
私:そうそう。みんなでね。
この絵本は全ページ「みんなでね、」
という言葉で始まる。
H:み ん な で ね、お き た の
私:そうそう!
H:み ん な で ね、き ん き た べ た の
私:?! (子供の絵本でみんなで起きていきなり
きんきの煮付けを食べている図を想像。)
おしい。「き」じゃないね。
H:AH~、「ま」。
私:うん。まんま。
それでも昔に比べたら大分上達している。
Hも「5年前には自分が今頃日本語を読んでいるとは
想像もしていなかった」と。
がんばれ、H。
ひらがなとカタカナの勉強を再開したH。
べべの本を持ってきて私の横で読み出した。
H:み ん な、、ど ね?
私:4つ目は「ど」じゃないね。
H:う~ん。
私:点々がついてなかったら、(自分の手を見せる)
H:、、て。OH!「で」!
私:そうそう。みんなでね。
この絵本は全ページ「みんなでね、」
という言葉で始まる。
H:み ん な で ね、お き た の
私:そうそう!
H:み ん な で ね、き ん き た べ た の
私:?! (子供の絵本でみんなで起きていきなり
きんきの煮付けを食べている図を想像。)
おしい。「き」じゃないね。
H:AH~、「ま」。
私:うん。まんま。
それでも昔に比べたら大分上達している。
Hも「5年前には自分が今頃日本語を読んでいるとは
想像もしていなかった」と。
がんばれ、H。