べべ、2回目の予防接種。
日本との大きな違いは、まずワクチンの注射の入手から始まる点。
医者に書いてもらった処方箋をもって薬局に行き
自分でワクチンを購入し、自宅の冷蔵庫で保存。
そのときに合わせて麻酔パッチも購入(これも処方箋で)。
医者との予約の日時1時間前に家でパッチを張る。
パッチの麻酔が効くのに1時間はかかるから。
当日はワクチンの注射を持って医者へ。
集団で実施されるのと違って日時の融通が効く点では
こちらのほうが便利。
日本だと予防接種の痛み止め麻酔なんて聞いたことないけど
フランスではそれが一般的。
母乳育児の際のおっぱいの痛みに対する対応でも
乳腺のつまりをとるための食事指導をする、とかではなくて
まず痛み止めを飲んであとは48時間ぐらいすれば治るでしょ
と言う感じだった。
基本的な姿勢として薬の副作用どうこうとかは気にせず
目の前の痛みをできるだけ薬で排除しよう、という感じ。
ちょっと私とは感覚が違うよなぁ。
、、無痛分娩しておいて何を言うかって言われそうだけど
陣痛の痛みとそこらの頭痛を一緒にしてはいけない(自己弁護)。
ちょっと脱線してしまった。
自分のためなら予防接種のための麻酔なんてしない。
でもべべが痛い思いをするのを見るのは嫌なのでパッチを張る。
べべは病院にいる不安感から泣いてはいたものの、
パッチのお陰で注射の痛みで泣くことはなかった。
今晩、熱出ないといいな。
日本との大きな違いは、まずワクチンの注射の入手から始まる点。
医者に書いてもらった処方箋をもって薬局に行き
自分でワクチンを購入し、自宅の冷蔵庫で保存。
そのときに合わせて麻酔パッチも購入(これも処方箋で)。
医者との予約の日時1時間前に家でパッチを張る。
パッチの麻酔が効くのに1時間はかかるから。
当日はワクチンの注射を持って医者へ。
集団で実施されるのと違って日時の融通が効く点では
こちらのほうが便利。
日本だと予防接種の痛み止め麻酔なんて聞いたことないけど
フランスではそれが一般的。
母乳育児の際のおっぱいの痛みに対する対応でも
乳腺のつまりをとるための食事指導をする、とかではなくて
まず痛み止めを飲んであとは48時間ぐらいすれば治るでしょ
と言う感じだった。
基本的な姿勢として薬の副作用どうこうとかは気にせず
目の前の痛みをできるだけ薬で排除しよう、という感じ。
ちょっと私とは感覚が違うよなぁ。
、、無痛分娩しておいて何を言うかって言われそうだけど
陣痛の痛みとそこらの頭痛を一緒にしてはいけない(自己弁護)。
ちょっと脱線してしまった。
自分のためなら予防接種のための麻酔なんてしない。
でもべべが痛い思いをするのを見るのは嫌なのでパッチを張る。
べべは病院にいる不安感から泣いてはいたものの、
パッチのお陰で注射の痛みで泣くことはなかった。
今晩、熱出ないといいな。