その後、
Nさんの「不服申し立て」の言い分には
全くの顧慮もなく
県の支給担当者の「不支給理由」を
そのままオーム返しに、当然のごとく
「県社会保険審査官」は却下しました。
それで、国の
「社会保険審査会」に「処分撤回」の
「再審査請求」をし
更に一歩進めた取り組みとして
審査会へむけた行動を開始しました。
現在、民主党参議院議員の谷博之先生には
絶大なご支援を戴きました。
「審査会」でも、
Nさんの「代理人」として証言して下さいました。
次の
「日本鍼灸師会・代議員総会」には
私自身が県の「代議員」として出席し
「審査会」へむけた行動を呼びかけ
他の何県かの代議員」も支援の発言・質問をしてくれました・・・
ところが
それに対する
当時の小川晴通会長・井垣博夫保険部長の
答弁は、
全く許しがたい
お粗末業界の本性まるだしの詭弁でした!
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