サッカーワールドカップのニュースで世の中満ち溢れていますね。天邪鬼の私は、実はあまりサッカーに興味がなくて、ちょいとつまらないのですが…
ま、それはさておき、そんなニュースを見ていてささやかな疑問が。「ゴールキーパーが体をはってセーブ」っていう表現がよく見受けられます。でも、これって変では? だってサッカーをあまりよく知らない私でさえキーパーがボールを止める人であることは知っていますし、体をはらないととめられないことも自明かと。
これがたとえば「あ、なんとキーパーが一歩も動かず、首を軽く振っただけでボールがゴールから外れました!」(笑)とかいうことがあったらニュースですよね。「体をはった」は陳腐な常套句の域を出ないように思えてしまうのですが、こんなことを考えるのって変?
ま、それはさておき、そんなニュースを見ていてささやかな疑問が。「ゴールキーパーが体をはってセーブ」っていう表現がよく見受けられます。でも、これって変では? だってサッカーをあまりよく知らない私でさえキーパーがボールを止める人であることは知っていますし、体をはらないととめられないことも自明かと。
これがたとえば「あ、なんとキーパーが一歩も動かず、首を軽く振っただけでボールがゴールから外れました!」(笑)とかいうことがあったらニュースですよね。「体をはった」は陳腐な常套句の域を出ないように思えてしまうのですが、こんなことを考えるのって変?
確かに、お説の通りですね。
それまで頑張っていた川口が、呆然と立て続けに3点を入れられるのを見ていると、なんだかなぁ~って。
最後はなにかが切れたみたいな印象でしたね。
前回大会のカーンは凄い気迫でしたから。
何が何でもという気持ち。勝負事には欠かせないようです。眼力だけではじき返してほしい!!
サムライなんでしょう!?
ってここまで言うと嫌味かぁ~(^^;
なんだか雰囲気的に、村上春樹のエッセイのような軽妙でエスプリの効いた文章ですね。
楽しませてもらいましたよ。