なんか、何度も何度も書いているネタで、もうブログに書く気も起きないのですが、実は読み返してみると、故障履歴としてまとまっていて便利なもんで、今回も書くことにしてみました。
今回も故障したのは Windows Server 2008 の RAID1 の片側。
ディスクマネージャーをみてみると、Seagate ST3500418AS 君 が生き残っているみたいなので、死んだ方はどんな型番だったのかよく分かりません。同じ型番だった気もしますが、まあ、いいや。
ここんところの故障履歴をみてみると、こんな感じ。
やはり、温度が高すぎなんでしょうか。
自宅 Windows Server 2008 の故障履歴
2009年12月31日 故障
2010年2月2日 HD103SI故障
2010年2月11日 ST3500418ASに変更
2010年3月18日 ST3500418ASを復旧
2010年7月18日 不明ディスクが破損 (ドライブとしては何かあるように見えるが、アクセス不能)
ちなみに、SSD にしようかなあとか思っていたのですが、価格をみてみると、ST3500418AS が、ソフマップで、\4,480 (送料、税込み) だったので、消耗品だと思って買うことにしました。やれやれ、です。
そういえば、500GB の 2.5inch HDD があったので、それに取り替える手もあるなあ。
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