Windows Server 2008 の RAID1障害で、自宅の Windows Server 2008 の RAID1 のうち、1基の HDD が故障した、という内容を報告しましたが、今度は、1TB の HDD をやめて、500GB 品に変えてみました。Seagate の ST3500418AS (500GB SATA300 7200) です。
価格は、5,000円を切ってますが、送料を入れると、ギリギリ 5,000円超えるくらい。
ちなみに、購入してみて気がついたのですが、500GB品にすると、500GBワンプラッターだからなのか、1TB の HDDより明らかに薄い。1TBの HDDがいかにも、3.5inch HDD というサイズだとすると、500GBの ST3500418AS については、半分というのは嘘だけど、60% 程度の厚みになっていて、なおかつ軽い。
これで、暑い自宅の夏が越せるかどうかは分かりませんが、ひとまず、RAID1 が再び復活いたしました。次に壊れたら容量を絞って、SSDに変更しようと思いました。
ちなみに、ちゃんとミラーを削除した上で、再構築する手順をとりました。
が、ブートマネージャー上の「Windows Server 2008」は、全部で 4エントリーになってしまった。手動で消せば消えるんだけど、迷惑な話だなあと思う次第です。
(参考) ST3500418AS
【お買い物内容】
商品コード:106593
商品名:ST3500418AS
商品単価:¥4539
数量:1
合計金額:¥4539
小型梱包送料[XXXX]
単価:¥429
数量:1
合計金額:¥429
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■総合計 ¥5216
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