09:42 from bitly Qualcomm の 1.2GHzデュアルコア搭載モデルは 2011年4月みたいだけど、その頃には、同じプロセッサを搭載したスマートフォンも発表される? QT Acer、米国で5/7/10型Android 3.0タブレットなどを発表 http://bit.ly/gZKhn6 by windowsphonejp on Twitter
16:19 from web ひかりTVで「プロジェクトX 国産コンピュータ ゼロからの大逆転」をみています。(富士通の汎用機開発物語) IBM 360 っていうのは開発費が当時で 1.8兆円で、当時の日本国家予算の半分だったって…すごいな。 19:03 from web 日本人は明治になって江戸の生活や文化を全部捨てたんですよ。そこに躊躇がない。そう言う特性があるんだね by ブラタモリ@NHKオンデマンド・ひかりTV 19:03 from web 言われてみると歴史的に見るとそうなんだろうなあ、と思った > ブラタモリ「住宅」の回。 19:24 from web 今度は「ためしてガッテン」 LOH症候群の回。テストステロン=男性ホルモンが低下すると、内臓脂肪を溜めてしまう。脂肪蓄積抑制能力が下がるんだとか。他にもストレス耐性、認知機能、血管機能等々が下がる。ありゃま。 19:27 from web 結婚すると、テストステロン=男性ホルモンが下がる by 「ためしてガッテン」 と、LOH症候群になりやすくなる? 19:32 from web ジェットコースターに乗ると、人によってテストステロンの増減は変わる。楽しい人は増えるし、ストレスな人は下がる。つまり、ストレスが溜まると、テストステロン=男性ホルモンはやっぱり下がる。 19:32 from web ストレスが溜まるとテストステロンが下がる。下がると、ストレスを感じやすくなる。すると、さらにテストステロンが下がってくると言う悪循環に陥ってしまう…んだそうだ。ひょー。 20:34 from TweetDeck (Re: @fox601) @fox601 ブラタモリやってましたねー。好きな番組なので、もっと回数多くてもいいかなー。月 2回くらいだったら NHKオンデマンドだけで見た方がお得な気がしてしまう…。 20:34 from TweetDeck いい言葉であり、染みる内容ですよね RT @YosshiHP: この話に出てくる「すべての開発は感動から始まる」って言葉が私の心の支えとなっています。RT @windowsphonejp: ひかりTVで「プロジェクトX 国産コンピュータ ゼロからの大逆転」をみています。 20:35 from TweetDeck ええ? これって、そんなに昔の放送でしたっけ? RT @dengofinal: 懐かしい...未だにその回のVHS持ってますよ。 RT @windowsphonejp ひかりTVで「プロジェクトX 国産コンピュータ ゼロからの大逆転」 20:36 from TweetDeck まあ、今はそういわれても仕方がないですが、WP7の新製品が変わると、大逆転になることを信じたい RT @mattarisa: WPの先が寒い。 QT @windowsphonejp: さようなら ACCESSさん~ 20:38 from TweetDeck 確かに、3D番組としてみても楽しめました! RT @PoIZoFF: ひかりTVの3DでAKB秋祭り見たけどめっちゃみんな飛び出てるスゴい 20:45 from TweetDeck @dengofinal なるほど。だから、VHS保存なんですね。自分はDVDレコーダーがでるまで、テレビも録画機も買ったことがなかったのですが、プロジェクトXの頃はハードディスクレコーダーでみてたな、と思ったのでした。 20:48 from TweetDeck (Re: @nisibon24) @nisibon24 5円ビールのネタって半年以上前だったような…。よく見つけましたね! 20:52 from bitly Microsoftにしかできないと思っていた周辺機器まで含めたエコシステムをアップルはゼロからはじめて約3年で作り上げちゃいましたね。すごいなあ RT アップル、AirPlay対応のiOS 4.2を22日公開 http://bit.ly/hrDWwp 21:46 from web ひかりTVの見放題で「世界の巨大工場 イケア」をみた。IKEAというと大量生産による低価格化というイメージがあるが、それだけではない勝つポイントと、大量生産のための巨大で自動化された工場の様子がリアルに伝わってきて圧巻。 22:57 from goo 篠田麻里子で売上アップ! #goo_cestaffhttp://blog.goo.ne.jp/cestaff/e/090bd527b82130141aa5f8cf42aa291f 23:07 from goo 未だ廃墟…の秋葉原 ザ・コン館 #goo_cestaffhttp://bit.ly/g9R080 23:19 from goo かわいいミニチュア焼き鳥器 #goo_cestaffhttp://blog.goo.ne.jp/cestaff/e/db38938a37b3e7298b41748a0e81b947 by windowsphonejp on Twitter
ちなみに、2009年春の製品である、「You're in the Movies: めざせ!ムービースター」 を見ると、単なる USBカメラだけで、この「Kinectセンサー」っぽいことをやっています。背景映像を事前に撮影することで、まるでブルースクリーン上での映像切り出しを Xbox360 本体のプロセッサだけで実現。しかも、その後、ムービーとして仕上げてくれちゃったりする。
しかし、ステップバイステップで、待ち時間などをうまく組み合わせている「You're in the Movies: めざせ!ムービースター」と、アクションゲームが「Kinectセンサー」を利用するには、必要なリアルタイム性や、ゲーム本来の処理に要求される CPU負荷に大きな隔たりがある。と思っていたら、「Kinectセンサー」側にプロセッサを搭載して、画像解析に必要な Xbox360 本体のCPU負荷を軽減。さらに深度センサーを組み込むことで、前後の動きや、プレーヤーの動きの精度がよい切り出しに対応して、普通に遊べる、すっかりこなれた製品になってしまっている。
プレイ動画では触れられていませんが、「Kinectセンサー」を導入した後の Xbox 360 では、電源オン直後から「Kinectセンサー」を利用することができます。「キネクト」と声をかけたら、「Xbox」とか「ダッシュボード」という単語に反応し、「ディスクをプレイ」と話せば、コントローラーに一切触れることもなく、「Kinectセンサー」対応のゲームをプレイすることができちゃったりする。
ちょっとたどたどしい感じはしますが、音声認識タイトルじゃなくて、標準のゲームコンソールで、ここまで自然入力を組み込んじゃうっていうのは、すごい発想だし、自信を感じませんか?