ELEPHANT BAR！！

本日は、カンボジア王国No.1のホテル「ラッフルズ・グランド・ホテル・ダンコール（Raffles Grand Hotel d' Angkor）」のバー「エレファント・バー（ELEPHANT BAR）」を紹介致します

1932年創業のホテル・グランドをラッフルズ・グループが全面改装し、オープンしたホテルがラッフルズ・グランド・ホテル・ダンコールです。

歴史ある建物を生かして優雅な雰囲気のホテルです！

写真下は、当時のままのお洒落なレトロなエレベーターです！

ホテル内も客室も落ち着いたインテリアでコロニアル様式で一流のホテル感が漂います

ホテルのロビー右の廊下を歩きバーに向かいました。

写真上の廊下を突きあたり右に「エレファント・バー」の入り口があります。

写真下の看板を見て期待が高まりました！

カクテルの"シンガポール・スリング"を誕生させたシンガポールのラッフルズホテルの姉妹ホテルという事もあり、こちらのバーでも元祖シンガポール・スリングが楽しめるとの事でした！

どことなくシンガポールのラッフルズ・ホテルのロング・バーにも雰囲気が似ていました

まずは早速、シンガポール・スリングをオーダーしました！

写真上が「シンガポール・スリング」です！

発祥地のロング・バーと同じグラスで、レシピも飾りつけも味も同じでした！

こちらは、エレファント・バーのオリジナル・モヒート「バニラ・モヒート」です！

爽やかなミントの味にほのかにバニラが香ります！夏はモヒート似合いますね～

これはバーのおつまみで、タロイモ・チップスとライスを揚げてポップコーンの様にしたものです。

奥のピリ辛なソースを塗って食べます！やみつきの美味しさでした！

そしてこちらは、エレファント・バーで一番人気のおすすめスペシャル・カクテル「エアーアバター（Airavata）」です！

ラム、ココナッツ・パッション、クレーム・ド・バナナ、フレッシュ・ココナッツ・ジュース、シュガー、ライム・ジュースというレシピです！

最後のエレファント・バーのオリジナル・マティーニを頂きました！

本日紹介のカンボジア王国シェムリアップにある「エレファント・バー」は

住所　　　1 Vithei Charies De Gaulle Khum Svang Dang Kun, Siem Reap

tel        855-63-963888

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キャットマンお薦めの「シェムリアップ」おもな見どころ！！

本日は、近年凄まじい勢いで開発が進むカンボジア王国の街「シェムリアップ」を紹介致します

シェムリアップの人口は、約89万6000人で街の規模としては小さいですが、アンコール遺跡群を回る拠点として欠かせない重要な位置にあります。

市街地を中心に、北にはアンコール遺跡群、東にはロリュオス遺跡群、そして南にはインドシナ最大の湖であるトンレサップ湖が広がり、訪れる観光客は後を絶ちません。

外国人向けのリゾートホテルやレストランが続々と建ち並び、遺跡観光の町として成長を続け世界が注目する街となって、ゆったりとした時の流れの中、訪れる人々に安らぎをもたらしてくれる町でもあります。

こちらは、「シェムリアップ国際空港」です！

空港内はとても綺麗で、独特な置物が空港内に沢山ありました。

シェムリアップにはタクシーが存在しません！

市内の交通は、車のチャーターかバイク・タクシー、レンタル・サイクル、4人乗りの座席を付けたオートバイの"トゥクトゥク"になります。

アンコール・トムなどの遺跡の周辺では「エレファント・ライド」があり、象に乗って回る事が出来ます！

基本的にチケットを購入して予約をして乗ります。

シェムリアップ市内やアンコールワットを望める標高60mの「プノン・バケン」山頂の遺跡に登るとサンセットのベスト・ポイントに到着します！

山と遺跡に登るのに少し体力必要とされますね！

これはシェムリアップのワニ園「クロコダイル・ファーム」です！

大きなワニ達にエサをあげる事が出来ます！

こちらは、お土産品や食堂がある「オールド・マーケット」です！

お土産品は元々基本より高い物が多いので値切った方がよいかも知れません！

写真は、「アンコール・トム」の入り口である南大門です！

アンコール・トムは、巨大宗教都城で大変人気なスポットです！

そしてこちらは、一度は必ず行きたいアンコール遺跡郡の中でも最大規模を誇る宗教寺院「アンコール・ワット」です！

素敵な観光地ですので2時間は必要かと思います！

シェムリアップは、とても良い所ですのでお薦めで～す

本日のお薦めレストラン「SELANTRA」！！

本日紹介のレストランは、カンボジア王国シェムリアップで有名な創作クメール料理の「セラントラ（SELANTRA）」です

オールド・マーケットから歩いて15分くらいの場所にあり、クメール料理とインターナショナル料理を融合させたオリジナルな料理が楽しめます！

現地の方のお薦めとの事で伺いました。

白と紫色が特徴な内装に、素敵なアートや絵が飾られていました！

まずは写真下のテラス席で食前酒を楽しみました！

カクテルやワイン、ビール、スムージーなど充実したドリンク・リストでした！

暑かったので皆、ビールを注文しました。

するとキンキンに冷えたグラスと「アンコール」が来ました！！

暑い時には堪りません！

ナイスなサービスですね～期待が高まります！

2杯目は、カンボジアで有名なカクテル「Elephant Trunk」を注文！

スコッチ・ウイスキーをベースにカンパリ、ドライ・ベルモット、オレンジ・ジュースをシェークしたロング・ドリンクです！

テーブルに移動して食事をはじめました！

まずは、「豚肉と野菜の生春巻き」です！

本日のスープは、「パンプキン・ポタージュ」でした。

サラリとした味わいのポタージューでした。

こちらは、「カンボジア風ロール寿司」です！

マグロと野菜のロールです！カンボジアにも寿司がある事に驚きです！

こちらは、「豚ひき肉と野菜とハーブのスパイシー炒め」です！

身体が良くなりそうな一品でした！

これは、「チキンと野菜のカレー」です！

このカレー抜群に美味しかったです！！盛り上げますね～！

ライスは、「マンゴー・ライス」を注文致しました！

こちらでは、とてもポピュラーな様です。

こちらは、「オーストラリア産のビーフ・ステーキ」です！

カレーの様なスパイシーなソースがかけられています。

デザートは、「バナナ・フライと季節のフルーツ」です！

薩摩揚げの様に見えるのがバナナ・フライです。

ドラゴン・フルーツやマンゴー、スイカと一緒にサラリと食べます。

アイスは、「ラムレーズン・バニラ・アイスクリーム」を頂きました！

本日紹介のカンボジア王国の創作クメール・レストラン「セラントラ（SELANTRA）」は

住所　　　0729, Wat Bo Street, Opposite of French Cultural（CCF） Siem Reasp

tel         855-12-569-975

営業時間　　10:00～22:00

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THE ARTS LOUNGE！！

本日はカンボジア王国で一番スタイリッシュと評判なバー「ザ・アーツ・ラウンジ（THE ARTS　LOUNGE）」を紹介致します

こちらのバーは、シェムリアップにあホテル「ドゥ・ラ・ぺ・シェムリアップ（De La Paix Siem Reap）」内にあります

ホテルはプライベート感が満載なブティック・ホテルです！

写真下は、アーツ・ラウンジ全体の様子です。

写真上は、ザ・アーツ・ラウンジのバー・カウンターです！

カクテルは、流行りのものからマティーニのバリエーション、ミクソロジー・カクテルまで60種類近くありました！

まずは、一番人気の「Heff」を頂きました！

ライチ・リキュール、ジンジャー・ワイン、ミントの葉をマドルして、シャンパンで満たしたカクテルです！ガーニッシュは、寿司のガリです！！

お通しは、バナバの葉の上にのるハーブを使用したこちらのオードブルでした

食べた事ない味と食感でしたね～

こちらは、「Oolong Kiwi Sling」です！

キウイ・リキュールに、ウーロン茶、バニラ・シロップ、アップル・ジュース、ミントの葉のカクテルです！

ダブル・べットの上の様な感じで靴を脱いで寛いでお酒を楽しみます！

疲れてたら寝てしまいますね～

こちらは、レモン・グラスを使用したオリジナルのミクソロジー・マティーニです！

カンボジア王国のバーの方が、日本のバーより流行りにも早く、進んでいるかも知れません。

こちらのおつまみは、クッキーの様な食感で食べた事のないスナックでした！

やみつきになる味でした！

天気の良い日は、こちらのテラス席も良いかもしれませんね！

いや～寛げてカンボジアに居る事を忘れてしまう空間でした！

本日紹介のカンボジア王国のスタイリッシュなミクソロジー・バー「ザ・アーツ・ラウンジ」は

住所　　　Sivatha St. Siem Reap（De La Paix Siem Reap内）

tel        063-966000

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本日のお薦めレストラン「LE BISTRO DE SIEM REAP」！！

本日紹介のレストランは、カンボジア王国No.1フレンチ・レストランである「ル・ビストロ・ドゥ・シェムリアップ（LE BISTRO DE SIEM REAP）」です

レストランは、シェムリアップにある最高級ホテル「ヴィクトリア・アンコール・リゾート＆スパ（VICTORIA ANGKOR REAOT & SPA）」内にありました！

カンボジア王国では珍しい正統派フレンチで、フォアグラを使用した料理が得意で、要予約との事でした。

フレア国際大会で訪問していた日本代表選手の皆さんと関係者5人で食事しました！

店内は、フランス統治時代を彷彿させる雰囲気で盛り上がります！

テーブル・セッティングもオシャレで、お花の花びらが散りばめてありました！

 

まずは、カンボジア王国でとても有名なビール「アンコール（Angkor）」で乾杯しました！

とても滑らかで爽やかな苦味が特徴の飲みやすいビールです

アミューズは、「鶏のパテ」でした。

なんだかカンボジアでフレンチは想像がつきませんでした。

パンは、右の三種で頂きます。

オリーブ・オイル、爽やかなガーリック・バター、バジルのバターです。

これは、「シュリンプ・シェビチェ」 です！

ハーブ＆ライムジュースで頂きます。

こちらのパイ包みは、「フレンチ・オニオン・スープ」です！

大きいサイズでこれでお腹いっぱいになりそうです

本日のおすすめスープは、「ガルビュー・ポタージュ」です！

ミックス野菜のスープです。

 

前菜は、「フォアグラ・ソテーとルッコラのサラダ」です！

フォアグラは得意としてるだけあり、とても美味しかったです！

これは、「ポテト・グラタン」です！

10種あるPour Accompagnerの中で1番人気のメニューです！

こちらは豪快のフォアグラを挟んだ「ヴィクトリア・フォアグラ・バーガー」です！

ビター・チョコレート・ソース塗って食べます！！

これは、「海老のグリル ガーリック・バジル味　ワイルド・ライス添え」です！

プリッとしていて甘みがあり美味しかったですね～

お肉は、「鴨肉のテリヤキ・マスタード・ソース」です！

鴨肉はバスク産です！ソースの味は濃い目です。

デザートは、「フォアグラ・アイスクリーム」です！

シーにフォアグラとチョコレートのアイスがサンドしてあります！

フォアグラばかり食べて鼻血出そうですけれどフォアグラ好きには堪りませんね！

本日紹介のカンボジア王国シェムリアップにあるフレンチ・レストラン「LE BISTRO DE SIEM REAP」は

住所　　Central Park, Siem Reap（VICTORIA ANGKOR REAOT & SPA内）

tel         063-760428

営業時間　18:30～22:30

定休日　年中無休

カンボジア王国に行かれたら是非！