昨日は、カクテルバー・マルソウのお客様と市ヶ谷フィッシング・センターで鯉釣りをしました！
13:00にポイントに到着致しました！
竿を下ろして40分に、お客さまの竿に「鯉」がヒット！
30センチ以上の鯉が釣り上がりました！
写真上は、最初に釣り上げたお客様の鯉です！
私は、50分後に初ヒットでしたが仕掛けをばらしました
続いて写真上の丸太りの鯉がヒットし釣り上がりました！
とても強い引きでした！！
鯉釣り23年ぶりで、2時間楽しみました～
2011年8月12日、「T.G.I.フライデーズ・ワールド・バーテンダー・チャンピオンシップ2011」日本大会決勝が行われました
筆記試験、ポア・テスト、フレア・ラウンドを1位でキープし総合優勝したのは、T.G.I.フライデーズ六本木店の境屋光展（ミッチー）選手！
準優勝は、ディフェンディング・チャンピオンのT.G.I.フライデーズRed渋谷店の高塩直樹（シオ）選手！
第3位は、T.G.I.フライデーズ池袋店の小野翔太（ショー）選手でした！
入賞した選手の皆さん、おめでとうございます！！
ミッチー君、アジア大会頑張って下さい！応援してます！
2011年8月10日（水）、台湾・台北にあるアジアNo.1クラブLUXYにて「ラクシー・ワールド・フレア・カーニバル2011」世界大会決勝が行われました
台湾、韓国、マレーシア、シンガポール、日本などの代表選手が集まるハイレベルな国際大会でした！
グランド・ファイナルは、前日の台湾予選通過者5名と、各国の予選通過者と推薦により集まった9名の選手の合計14名により行われました！
審査員は7名でした！
写真下右は、今回審査員長を務めることになった私キャットマンこと北條智之、左は加点審査員を務めたWFAアンバサダー・シンガポールのJames Bandril氏！
写真上左は、加点審査員のWFAアンバサダー・マレーシアのHalim氏、中央はWFAアンバサダー韓国のWoong Seek Yang氏、右はカクテル審査を担当したLUXYのマネージャー様です！
写真下は、大会オーガナイザー兼審査員のShin Wschiu氏！
写真上中央は、減点審査員のWFAアンバサダー・ジャパン兼ANFA西日本代表の谷本陽（アキ）氏です！
会場は超満員となり大変盛り上がりました！
選手の皆さんは、高い難易度とオリジナリティ技に挑戦し、上位入賞者においては曲との調和も見事に表現し安定感があり、プロとしての演技を発表しました！
「LUXY WORLD FLAIR CARNIVAL 2011 GRAND FINAL」の入賞結果は以下となりました！
優勝は、WFA Taiwan（台湾）のYi-Che Liao（アリアォ）選手！
先月のベトナム大会から難易度を上げたルーティーンに変更し、今回の大会でほぼ完成となり見事な優勝となりました！
更なるレベルを上げた世界のトップ・プレイヤーに対抗出来るアジアの選手の姿を見る事が出来てとても嬉しく思いました！
準優勝は、WFA Taiwan（台湾）のMichael Kao（マイケル）選手！
難易度や曲の使い方は、世界のトップ・クラスの選手かと思います。
素晴らしい選手でした！
第3位は、日本代表のラグナビーチ（愛媛）の山田將人（マサ）選手でした！
オリジナリティは選手の中で一番の得点を獲得し、落ち着きを保ち安定感があり、計算された組み立てでの発表でした！
一皮むけた演技となり、これからの活躍が期待されます！
出場された選手の皆さん、審査員の皆様お疲れ様でした！
また主催の台北のLUXY様、オーガナイザーのWFA Taiwanのシンさん本当にお疲れ様でした！
2011年8月10日（火）、台湾・台北にあるアジアNo.1のクラブLUXYにて「ラクシー・ワールド・フレア・カーニバル2011」台湾全国大会決勝が開催されました
台湾全国大会決勝には、15名の選手が残り競いました！
大会審査は、審査員長にWFAアンバサダー・ジャパン兼ANFA副会長の江田毅寿（シャーミー）氏と他、WFAアンバサダー・ジャパン兼ANFA西日本代表の谷本陽（アキ）氏、スカイ・フレア・グローバル・チャレンジ2008ワールド・チャンピオンの金城光浩（ミツ）氏、WFA台湾のニック・ウー氏、LUXYのマネージャー様、バカルディ台湾様の6名で行われました！
写真上左は、審査員長の江田毅寿（シャーミー）氏、中央はオーガナイザーのWFA台湾会長のシン氏、右はWFAアンバサダー・シンガポールのジェームス氏
台湾全国大会決勝から5名の選手が選ばれ、次の日のインターナショナル・グランド・ファイナルの出場権を獲得致しました！
この日の優勝は、ロードハウス・ワールド・フレア・アジア・オープン2008の準優勝者としても知られるダンカン選手でした！
他、4名もアジア・トップ・クラス・レベルの選手で、次の日のグラント・ファイナルでの演技が期待されました！
写真上左は、グラント・ファイナルに出場する日本代表の市川寛（マイケル）氏、その隣は予選を通過した台湾のMichael Kao氏、その隣は審査員を務めた金城光浩（ミツ）氏、右は私です！
次の日のインターナショナル・グランド・ファイナルは14名で競われました！
2011年8月10日（水）、「WFAアジア・ミーティング201１」が台湾・台北のVENDOME HOTELで行われました
WFAアジア・ディレクターの私をはじめ、日本、台湾、韓国、シンガポール、マレーシアのWFAアンバサダーが集まり、来年度のWFAアジアの活動報告や、アジアのフレア・バーテンディングの流れやアジアで開催されている競技ルールの見直しなど長時間の話し合いとなりました
競技開催前のお時間に出席された各国代表の皆様お疲れ様でした！