復活したビオトープ 、上の写真は9月17日のものです。
青々としています。
よ~く見ると、緑色の中にピンク色の・・・
そうです、花が咲いたのです。
一番手はピンク色のミソハギ。
花はまだ数個、そのうえ花びらが紙みたいなので、軽やかな感じに見えますが、枝先に穂の様にたくさんの花を付けるようになれば、それなりに見応えが出てきます。
もっと近くに寄ってみましょう
さて、二番手は・・・
黄色の花、ルドウィジアです。
上の写真は、クリアボックスの縁から外に出た、「しだれルドウィジア」です。
で、花も外に出ている訳ですが、その伸長した草がちょうどベランダの歩行スペースにもかかる状態に。
そうなると、ベランダ内を移動する時にどうしても草に触れてしまうのです。
元々この花びらはちょっとしたことで散る性質を持っているので、今までにも開花中に私の不注意で2~3回は散らしてしまっていたのです。
なので、今回は花を見つけると、すぐにカメラを取りに行き、写真に収めたのでした。
上の写真でも分かるように、ルドウィジアの花は小さくてあまり目立ちません。
でも、いつも顔を花に近づけると、やっぱりキレイでカワイイなーと思ってしまうのです。
相変わらずの睡蓮。
葉っぱに勢いはあるんだけどなー。
花が・・・
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