さあ、菊花賞!
ということで、春のG1シリーズで好評を博したG1検定シリーズを久々に!
【問題】
最近、アンチャン・三浦君にすっかり煽られっぱなしの武ちゃんが初めてG1を制した1988年菊花賞からの【血統傾向過去20年】を見て、各年の1着~3着までの馬名を答えなさい。
そして、あなたは一体幾ら菊花賞で損をしたのかを反省して下さい。
あ、そうそう。
全部正解したからといって馬券には一切役に立ちません。
あしからず。
こちら↓

【解説】
こうやって改めて眺めてみると、どれもこれも懐かしい。
が、そんなノスタルジックに浸っている場合ではない。
お気付きだろうか?菊花賞は昔も今も『社台グループ』が牛耳っているということを。
88年~93年は、ノーザンテースト、リアルシャダイ、トニービンと、どれもこれも『社台系』だ。
94年、95年と早田君のBTに持っていかれたものの、その後はSSで独り占め!
格差社会は今に始まったことではない。遠い昔から、『勝ち組』と『負け組』は存在しているのである。
少なくとも競馬界においては―。
=つづく=
ということで、春のG1シリーズで好評を博したG1検定シリーズを久々に!
【問題】
最近、アンチャン・三浦君にすっかり煽られっぱなしの武ちゃんが初めてG1を制した1988年菊花賞からの【血統傾向過去20年】を見て、各年の1着~3着までの馬名を答えなさい。
そして、あなたは一体幾ら菊花賞で損をしたのかを反省して下さい。
あ、そうそう。
全部正解したからといって馬券には一切役に立ちません。
あしからず。
こちら↓

【解説】
こうやって改めて眺めてみると、どれもこれも懐かしい。
が、そんなノスタルジックに浸っている場合ではない。
お気付きだろうか?菊花賞は昔も今も『社台グループ』が牛耳っているということを。
88年~93年は、ノーザンテースト、リアルシャダイ、トニービンと、どれもこれも『社台系』だ。
94年、95年と早田君のBTに持っていかれたものの、その後はSSで独り占め!
格差社会は今に始まったことではない。遠い昔から、『勝ち組』と『負け組』は存在しているのである。
少なくとも競馬界においては―。
=つづく=