我が☆史上最強の法則☆軍団と「競馬ラボ」の春天予想対決の結果はこちら↓

軍団、惨敗…
やはりシロウトが競馬なんかに手を出してはダメだってことだ…
と、ここで見事的中されたプロ馬券師の方々のレース前の見解をご紹介します。
もちろんソースは全て「競馬ラボ」。
まずは、三島の見解↓
04・PC版コンテンツ・予想力養成講座「三島雄山・男の印」
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予想力養成講座、第137回天皇賞・春の結論を発表する。
連軸はアサクサキングス。菊花賞以来の実戦となった大阪杯は好位2番手から最後までしっかりした脚でダイワスカーレットに食い下がっての3着。久々でプラス16キロは成長分を含めてもやはり太目が残り。斤量59キロ、加えてやや距離不足の感があっただけに前走の内容は立派。2回勝っている京都に替わり、3200mに距離が延
びるのも望むところ。そして斤量は58キロとまさに勝ってくれといわんばかり
の好条件が出揃った。今週の最終追い切りからも状態は万全。ここで一気に頂
点を極める。
相手筆頭にはアドマイヤモナーク。後手に回った前走の日経賞も勝ち馬マツリ
ダゴッホと並ぶ上がり34秒6は秀逸。トップハンデだったダイヤモンドSからも
距離延長はドンとこいだ。
単穴に一戦ごとに着実に力を付けているアドマイヤジュピタ。
以下メイショウサムソン、ドリームパスポート、ポップロックの実
力馬3頭を押さえる。
13・アサクサキングス
03・アドマイヤモナーク
14・アドマイヤジュピタ
08・メイショウサムソン
07・ドリームパスポート
10・ポップロック
続いては、
馬券ソリューション~ハカセ
京都11R 天皇賞・春 芝3200m
◎⑭アドマイヤジュピタ
本来なら主役を張るはずのメイショウサムソンが前走惨敗。各研究員、各メディアでも囁かれているとおり、ちょっと巻き返すイメージが湧いてこない負け方だった。実力差がハッキリと出る長距離戦。連覇を期待するファンの力で2番人気は守りそうだが、とてもそこまでの信頼に耐えられる感じはしない。
1番人気のアサクサキングスにしても、昨年散々弱い弱いと叩かれた世代。データ的には好走可能性十分とのことだが、こちらも過度な期待に応えられるほどの馬ではないと考えている。
この2頭のおかげで盲点になっているのが⑭アドマイヤジュピタではないか?
5歳にしてまだキャリア12戦。長期休養を挟んだ分だけまだまだフレッシュな状態である。
これまで2度の惨敗は、ダート短距離という(今にして思えば)明らかに不適な条件を使われたデビュー戦とプラス16キロ+道悪+トップハンデと三重苦が重なった日経新春杯のみ。
引っ掛かるのはフレンチデピュティという血統?それなら前走で負けているはず。色々見方はあるだろうが、3000mを走れて3200mは走れないという道理はない。
馬券は色々考えられるが、個人的には単勝7.1倍(前日15:45現在)はあまりにオイシすぎる。まずはこれをチョイス。複勝2.1倍~2.8倍…これもなくはないな。単複でダブルを狙うのが常道と言える。
連勝系の馬券はどうだろう。相手候補として考えていた馬は③、⑦、⑩、⑫、⑬。馬連で合成オッズ4.51倍。これに逃げ残りが恐い④と一応⑧を加えてみると…3.36倍になる。これも悪くない。
ロスが少なくソコソコの利益も期待できるなら、単複がベストと判断する。
馬券:単複⑭
単複にして正解でしたね。
で、最後はこの方↓
坂路王~研究員ヤマノ
【調教からの結論】
まず一番手は、アドマイヤジュピタ。
前哨戦で快勝、2週連続で自己ベストを更新と状態の良さは間違いなし。前々で流れに乗れる脚質もこのコースで有利。いよいよG1タイトル奪取に王手がかかったか。
次位はメンバー中で唯一、東西坂路10傑にランクインしたトウカイトリックを推奨。
そして、終い重点だが、DWでラスト11.4と破格の伸びを見せた、成長著しいアサクサキングス、2週連続のコース追いで迫力が出てきた、DW一番時計のメイショウサムソン、ゴール板を過ぎても確かな脚取りだったホクトスルタン、馬体の張りよく仕掛けられての反応が抜群だったアドマイヤフジが続く。
最後に3頭併せで持ったままの余裕の動きで上積み大きそうなポップロックを挙げておく。
◎アドマイヤジュピタ
○トウカイトリック
▲アサクサキングス、
△メイショウサムソン
△ ホクトスルタン
△アドマイヤフジ
★ポップロック
お見事!
ちなみに、ヤマノ研究員は皐月賞で調教◎をキャプテントゥーレに打ち、他2頭も好調教馬としてピックアップし見事的中してました。
あれこれコネクリ回さずに調教だけでも充分勝負できるんだなあ。
私情を挟まないのがいいのかもしれない。
ということで、あれこれ自分で考えずにプロの予想に乗っかっちゃいましょう!
=おしまい=

軍団、惨敗…
やはりシロウトが競馬なんかに手を出してはダメだってことだ…
と、ここで見事的中されたプロ馬券師の方々のレース前の見解をご紹介します。
もちろんソースは全て「競馬ラボ」。
まずは、三島の見解↓
04・PC版コンテンツ・予想力養成講座「三島雄山・男の印」
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予想力養成講座、第137回天皇賞・春の結論を発表する。
連軸はアサクサキングス。菊花賞以来の実戦となった大阪杯は好位2番手から最後までしっかりした脚でダイワスカーレットに食い下がっての3着。久々でプラス16キロは成長分を含めてもやはり太目が残り。斤量59キロ、加えてやや距離不足の感があっただけに前走の内容は立派。2回勝っている京都に替わり、3200mに距離が延
びるのも望むところ。そして斤量は58キロとまさに勝ってくれといわんばかり
の好条件が出揃った。今週の最終追い切りからも状態は万全。ここで一気に頂
点を極める。
相手筆頭にはアドマイヤモナーク。後手に回った前走の日経賞も勝ち馬マツリ
ダゴッホと並ぶ上がり34秒6は秀逸。トップハンデだったダイヤモンドSからも
距離延長はドンとこいだ。
単穴に一戦ごとに着実に力を付けているアドマイヤジュピタ。
以下メイショウサムソン、ドリームパスポート、ポップロックの実
力馬3頭を押さえる。
13・アサクサキングス
03・アドマイヤモナーク
14・アドマイヤジュピタ
08・メイショウサムソン
07・ドリームパスポート
10・ポップロック
続いては、
馬券ソリューション~ハカセ
京都11R 天皇賞・春 芝3200m
◎⑭アドマイヤジュピタ
本来なら主役を張るはずのメイショウサムソンが前走惨敗。各研究員、各メディアでも囁かれているとおり、ちょっと巻き返すイメージが湧いてこない負け方だった。実力差がハッキリと出る長距離戦。連覇を期待するファンの力で2番人気は守りそうだが、とてもそこまでの信頼に耐えられる感じはしない。
1番人気のアサクサキングスにしても、昨年散々弱い弱いと叩かれた世代。データ的には好走可能性十分とのことだが、こちらも過度な期待に応えられるほどの馬ではないと考えている。
この2頭のおかげで盲点になっているのが⑭アドマイヤジュピタではないか?
5歳にしてまだキャリア12戦。長期休養を挟んだ分だけまだまだフレッシュな状態である。
これまで2度の惨敗は、ダート短距離という(今にして思えば)明らかに不適な条件を使われたデビュー戦とプラス16キロ+道悪+トップハンデと三重苦が重なった日経新春杯のみ。
引っ掛かるのはフレンチデピュティという血統?それなら前走で負けているはず。色々見方はあるだろうが、3000mを走れて3200mは走れないという道理はない。
馬券は色々考えられるが、個人的には単勝7.1倍(前日15:45現在)はあまりにオイシすぎる。まずはこれをチョイス。複勝2.1倍~2.8倍…これもなくはないな。単複でダブルを狙うのが常道と言える。
連勝系の馬券はどうだろう。相手候補として考えていた馬は③、⑦、⑩、⑫、⑬。馬連で合成オッズ4.51倍。これに逃げ残りが恐い④と一応⑧を加えてみると…3.36倍になる。これも悪くない。
ロスが少なくソコソコの利益も期待できるなら、単複がベストと判断する。
馬券:単複⑭
単複にして正解でしたね。
で、最後はこの方↓
坂路王~研究員ヤマノ
【調教からの結論】
まず一番手は、アドマイヤジュピタ。
前哨戦で快勝、2週連続で自己ベストを更新と状態の良さは間違いなし。前々で流れに乗れる脚質もこのコースで有利。いよいよG1タイトル奪取に王手がかかったか。
次位はメンバー中で唯一、東西坂路10傑にランクインしたトウカイトリックを推奨。
そして、終い重点だが、DWでラスト11.4と破格の伸びを見せた、成長著しいアサクサキングス、2週連続のコース追いで迫力が出てきた、DW一番時計のメイショウサムソン、ゴール板を過ぎても確かな脚取りだったホクトスルタン、馬体の張りよく仕掛けられての反応が抜群だったアドマイヤフジが続く。
最後に3頭併せで持ったままの余裕の動きで上積み大きそうなポップロックを挙げておく。
◎アドマイヤジュピタ
○トウカイトリック
▲アサクサキングス、
△メイショウサムソン
△ ホクトスルタン
△アドマイヤフジ
★ポップロック
お見事!
ちなみに、ヤマノ研究員は皐月賞で調教◎をキャプテントゥーレに打ち、他2頭も好調教馬としてピックアップし見事的中してました。
あれこれコネクリ回さずに調教だけでも充分勝負できるんだなあ。
私情を挟まないのがいいのかもしれない。
ということで、あれこれ自分で考えずにプロの予想に乗っかっちゃいましょう!
=おしまい=