☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

2回阪神4日コース傾向

2021-04-03 21:56:48 | 阪神の法則
■D1800m:1R・3R・7R■


■D1200m:2R■


■芝2400m:4R■


■芝1600m:5R■


■D2000m:6R■


■D1400m:8R・12R■


■芝2000m:9R・11R(大阪杯)■


■芝1200m:10R■


大阪杯の法則

2021-04-03 21:21:53 | 阪神の法則
■血統傾向■

G1に昇格した17年以降の過去4年。ディープインパクト産駒が【1-1-3】。字面では出てこないが、4頭の勝馬には母父か母母父にボールドルーラー系を持っているという共通点がある。となると、母父タピットのグランアレグリア、そして昨年4着のカデナの2頭が浮上する。

■人気■


<人気別グラフ>

96年以降の過去25年。1番人気が馬券圏外に飛んだのは4回のみ。そのうち単勝1倍台で馬券圏外になったのは01年のテイエムオペラオー1頭のみ。単勝1倍台の1番人気の成績は【6-2-2-1】で、勝率55%、連対率73%、複勝率91%と絶大なる信頼度を誇る。コントレイルに喧嘩を売るのは無謀というものか。

■出目■


■枠番■

1枠は過去25年で2回しか馬券になってない。芝2000mで、しかも比較的少頭数で行なわれるケースが多い大阪杯で、ここまで枠番に偏りが出ているとは意外だ。

■馬番■


■コース傾向■

本日の6Rの結果は、3着馬の血統構成はハーツ×ボールドルーラー系。しかも1着馬の父マツリダゴッホの母父はボールドルーラー系のベルボライト。これはレースの血統傾向と合致する。やはりグランかカデナで決まりなのか?

ダ卿CTの法則【結果】

2021-04-03 21:10:46 | 中山の法則
■血統傾向(更新)■

勝ったのはテルツェット。鞍上のデムーロは久々の重賞勝利で、これが節目のJRA1,100勝目。
ところで、道中最後方を追走していた昨年3着のレイエンダ。故障発生かと思ったが、レース中の歩様に異常を感じた為だったらしい。
それでも最後まで走り入線した。何はともあれ最悪の事態は免れてなにより。

=おしまい=

高松宮記念の法則【結果】

2021-04-03 20:47:53 | 中京の法則
■血統傾向(更新)■

2番人気に甘んじた歴としたG1馬のダノンスマッシュが、鞍上・川田と共に意地を見せ、見事に国内G1初制覇。馬場が渋ったことから、荒れる荒れると言われていた高松宮記念だが、終わってみれば上位人気の3頭での決着。
堅いと言われていたマーチSが荒れ、荒れると言われていた宮記念が堅く収まる。競馬とはそういうもの。

=おしまい=