隙間を掃除できる掃除機ノズルを使っています。
写真のものは100均で買ったものですが、先が扇状をしていて、より広い範囲のゴミを吸い取ることができるようになっていて便利です。
しかし、家具と床が接する角の部分や物の溝などにある粉のようなホコリは、やはりブラシなどでこすらないと、なかなか吸い込んでくれないようですね~(-"_-)ゞ
ブラシ付き隙間ノズルというものもあるのですが、ブラシが吸い込み口を囲むように付いているので大きくなってしまい、また、ブラシの外側にあるホコリについては吸い取り難いようで、ブラシ自体にホコリが溜まってしまいました。
そこで、自分で適度にブラシを付けてみることにしましたっ(`_´)/
①利用できそうな掃除用のミニブラシを100均で購入。
②適当に切断、加工。
③ノズルに装着。ブラシは、なるべくノズルの口を塞がないように最小限にしました。
使い心地はなかなか良しですっ(*゜ー゜*)
ブラシが適度に隙間を作ってくれているようで、座布団の上を吸っても、布を吸い込んでしまうことが無くなったという相乗効果もありました。
使った後は、少しブラシの先が広がってしまいましたが、多少は仕方ないですね。耐久性については、使いながら検証です(р_-)
ホコリが付くと吸い混みが悪くなるのでつまようじで掃除しています。
ブラシが少ない方がいいのかもしれませんね。
コメントありがとございます(^_^)
使ってみたことのある人なら、わかってもらえると思いました。
市販のものでも、ブラシをカットして大胆に間引きすれば、もっと使い勝手が良くなるんじゃないかと思っています。