第3910話 PTAの闇深く、不覚

ＰＴＡ業務の天王山、

行事の多い２学期を乗り越え、

かなりの深手を負う ww

 

来校回数を少なくするための

システム構築に尽力（第3869話）、

結果として　メンバーの登校回数を

各学期１回、計３回にまで留めたのだが・・・

 

参加できない人は　それでも参加できない

うえ、イベント終了後、参加者とだけでも

「お疲れ様でした」と笑顔を交わせるもの

だと思っていたら（私がしていたことは

他の誰にもわからないから）次年度の方へ

きちんと引き継ぎを行っていただかないと！

って（労いの言葉もなく）今（それ言う）？

 

ＰＴＡ業務は（大抵の場合）

みな初心者で任期１年終了。

私も　過去データを見ながら試行錯誤　だった。

過去１番（メンバーの）楽（環境）を整えても

不満・・・報われず、どっと疲労が押し寄せる。

 

すべて、データ（出力紙面）に残っている。

（何をしているのかわからない　ではなく、

その気になれば）見ればいいんじゃないかな？

さらに言えば、私が負担を負わず、メンバーに

仕事をふった場合、トップなのに・・・と

異なる不満が生じたはず。

 

ここで言い返すと、

先方の怒りが増すので　甘んじて受け入れる。

（私が就任時、詳細な引き継ぎはなかったけれど）

３学期に向けて、引き継ぎ書を作成中 ww

（どこまで手厚いトップやねん、否、最下層か）