志望動機や自己PRを Chat GPT で作成した
という相談者を前に 人間(私)は、即興で
そこを越えなければならない。
キャリアコンサルタントの
個別面談(業務)の中で
履歴書作成が得意だ
と回答するだろう。この自負が
プレッシャーとの闘いとなり、
履歴書ができあがる頃には
どっと疲れが ww
それでも、
やっぱり対面で相談してよかった
と思っていただきたいから。
キャリアコンサルタントは
対人業務だと思うから。
次回も 私を頼っていただくために!
自分専用に
Chat GTPを育てている方がいる。
昔も今も育てたことはないが、
その話を聞いて思い出す
たまごっち。
本当は 私も
うまく使いこなせるようになる
といいのだろうが、楽を覚えると、
何もないところから
生み出す力がなくなりそう
と思ってしまうアナログ人間。
自分を見失わず、いずれは!
でも、今は 人として
(せめて対人支援の領域では)
AIを越えたい とあらがっている。