別館(川床料理と舞妓によるパフォーマンス有)
は 既に空き部屋なく、本館 宿泊。
我々が 宿泊した日、
(たまたま)
日本人が 我々のみ?
夕食会場で ヨーロッパ系?
アメリカ系? アジア系?
夕食会場で感じる「万博」ww
朝、フロントを訪ねた時も
「Good Morning」が第一声だった。
シティホテルではなく、
昔ながらの和風旅館に
飛び交う英語。
言葉が通じるという安心感。
海外の方に おすすめの宿
として紹介されているのだろう。
こちらのお宿の大浴場は
温泉ではない。
夕朝食は お食事処で
一品一品 個別(給仕)でもない。
それでも 満室なのは、
やはり この借景から。
目にやさしく、目に美しく・・・
清涼感が心に残る「もみぢ家 本館」
※ 仕込みなしの リアル「万博」。
ご年配の女性が 超がつくほどミニスカート!
ヨーロッパ・マダムのおしゃれ(心意気)に感嘆。