「さくら(花粉)舞い散る中で
荒れてく お肌と♪」
木々たちが芽吹く季節、
春の肌荒れ(花粉症エトセトラ)。
夜中に目が覚めるほどの
喉の痛みもつらく、このひっかかり
(イガイガ)を洗い流したい。
スギもヒノキも、早く「去れ!」
毎年、そんな思いから 思う存分
春の風を感じることができないけれど・・・
ヒュルリーラ
「花びら舞い散る 記憶舞い戻る♪」
今年の花見、
私の中のベストショットは・・・
車のボディーについたドッド模様(桜)。
側道の溝に 美しく浮かぶ桜模様の帯。
肌荒れするので 近づかないが、
舞い散ったものから偶然生まれた
アートを愛でる。
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