私にもある
「手を出したら火傷」経験・・・
自分から参加を申し出たものの、
(マニアックすぎる相手の)
本気度、本格度に 怖気づき、
リタイヤを切り出そうにも
言い出すことができず、
楽しくもないのに ズルズルと
その場から逃れることができない。
そんな経験が私にもあるから
そのリアルさに笑ってしまう
松永K三蔵著「バリ山行」
職場で変人扱いされている 妻鹿(メガ)が
登山路を外れる難易度の高い「バリ山行」を
していることを知った主人公・波多は
初心者であるにもかかわらず、妻鹿に
バリをしたいと申し出る。
授業で 芥川龍之介の「羅生門」を
学んだ時、(物語が)
ここで終わるの?!
と思った記憶。「バリ山行」も
えー、ここで終わるの?!
が 個人的に 芥川賞っぽかった。
※ バリは
(インドネシア共和国のバリ島ではなく)
バリエーションルート のことだった
「バリ山行」 個人的には
職人気質の妻鹿さんが報われて欲しかったな
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