ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

4月21日主日

2019年04月21日 | 証し
おはようございます
船橋地方今日もお天気に恵まれてます。
今日の礼拝は、第四会議室で行われます。
Facebookビデオで、オンラインで礼拝に参加して頂けそうです。
是非聖餐の準備等されまして、10:00からの礼拝にごさんかください。
 
主に感謝いたします。
 
 
 
 
ドルカス
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秋桜染めのセーター

2019年04月20日 | 示されたこと
先日、このようなメールが📩届いた。
 『もう、 56年前になるかと思いますが、貴女の草木染めの毛糸をたくさんいただきました。細くて、老眼の身には無理❗️な中に、編めそうな太さ〜しかも「秋桜」色。そのうち、そのうちと時が過ぎてこの冬こそ!と編み始め、今年度中(2018年度)と目標を決め、41日にボタンを付けて 完成しました。いつか おじゃました上田〜東御市の空き地に咲き乱れる コスモスを思い浮かべて、着ています。たくさんの毛糸、ありがとうございました。』
あぁ、そうだった。沢山の毛糸染めたなぁ。それはそれは毎回楽しくて、ほぼ毎日染めた週もあった。
 
タンポポ、ビワの葉、庭のシナノキの枝、リンゴの剪定した枝はチップにして煮出した。
ハーブのタンジー、ローズマリー、チューリップの花びら、秋には
秋桜、レモングラスの葉、ドングリ、きわめつけは、クルミの外皮かな。もう覚えきれないほど植物から入りをもらった。
懐かしくそしてそれを編み作品にした頃を思い出し、さらに‥
差し上げた毛糸が、活かされた事が嬉しかった。
神さま。編み物はもうあなたに捧げました。と、毛糸を触ること無く、編み棒を出すこと無く10年経った。
今年になって姪に頼まれ、ベビー用の小物を作り始めた。久しぶりの編み物に心はウキウキ。そしたらこの📩メールが来ましたよ。
主を崇めます。
今私に戻された事。
天のお父様。喜んでまた編み始めて良いのですね?
感謝してケパさんと新しい生活が始まる時、それまであった生活の色々な事を、編み物一切を全て主に捧げました。
 
それが今戻ってきた。今年度の、み言葉を受け取るように、私にとって聞き従って歩んだその祝福?かしら^_^ん十倍の祝福。
神様また編んで良い時なのですね。
感謝します。
 
 
ドルカス
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マンション理事長

2019年04月19日 | 生活
 
私の住んでいるマンションは戸数31の小さなマンションで、現在私はその理事長をしている。理事長っていろんな決済をして責任があるだけでなく、結構忙しい。例えば階上から水漏れがあるとか、管理室からの警報が鳴っている、リフォーム工事がどうの、そんな緊急事態には急いで駆けつけなければならない。その上、毎月の理事会や広報「理事会だより」の制作がある。住人のお役に立つ、そんな現役時代にはできなかったことができている。(私たち夫婦が植えたチューリップも花開く)
ところが理事時代から三年経つが、それでも、初めて会うような住民が多い。転居しても、両隣にすら挨拶することはなくなっているようである。ただ、互いに挨拶だけはできているのが励みだ。いかにマンションと言っても、住民同士が顔見知りで、挨拶が出来ていれば、防犯に役立つと言う。また下図のような提案もする。(生活改善を理事会に提案する=駐車場から建物内に入るドア下に、厚い材木の踏み台を)
私の課題は、何とかしてたくさんの若い人に住んで貰うことである。それには魅力がないといけない。宅配ボックスの設置や、少しでも暮らしやすくいろんな提案をして行きたい。
 
 
 
ケパ
 
 
 
 
 
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統一地方選挙

2019年04月18日 | 生活
船橋市では県議会選挙の後に、市議会議員選挙選挙が21日投票日であります。
その候補者のポスター掲示するコレ
どうしてここに立つのか疑問〜😵
市内全域に654箇所設置。
でもね、この場所は殆ど人が通らない。時たま犬と散歩。公園に来る人、この道突き当たりの家の住人?と行き交う人のない場所。もう一通り南だったらもう少し人が通るのにね〜
日曜日の投票は礼拝に集中するので、事前投票してきた。
駅北口南口にそれぞれ二人の候補の応援がされていた。
北口の応援は。ん?なにを行ってるのかわからないよ。若者がマイク持ってるけれど、何かわからない。
 
南口に行くと、候補者自ら立ってる。
スタッフからチラシを受け取り外し、あれ〜と思ってたら、候補者自らにこやかにきてチラシをさっと〜
その笑顔は爽やかで、候補者の気配りが見えた。勿論そんな候補を応援したくなる私ですけどね〜^_^
 
取り敢えずは投票を事前にして、主日を迎えることができます。
ドルカス
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頑張ってるよ

2019年04月18日 | 自然
確か植えたのは暮れ。もう春の花が咲いて出番は終わりのはずなのに、
5¥500の、プリムラ。まだまだ花芽があるのよ。
2年目ミニシクラメンも、来シーズンも咲いてくれるよね。
頼もしい私のベランダガーデンの、可愛らしい花です。
 
神様に感謝して、毎朝花達に挨拶してる。
ありがとう
 
 
 
ドルカス
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聖書預言の終末が近づいている

2019年04月16日 | 聖書
現在、国際情勢は非常に大きく動き、一昔前には考えられなかった世界の情勢が変わってきている。つまり北の国ロシアが、遠いイスラエルを攻める環境が整いつつあるのだ。
 
エゼキエル書では、その38章に次のような預言がある。
下の文中でゴグとは、メシェク(モスクワ)とトバル(トボリスク、つまりウラル山脈東側=シベリヤの中心の街の意)の大首長だから、現ロシアの全体を指していると思われる。15節にも「北の果てのおまえの国から、多くの国々の民とともに来る。」とある。
また、マゴグとは、黒海とカスピ海沿岸の地(はんちゅう)を指すので、これも広い意味ではゴグの範疇に入るだろう。これら北のゴグとマゴグを主力とした軍勢に、ペルシャやクシュ(エチオピア)にプテ(リビア)などの軍勢も加わった多国籍の大軍勢が、平和条約で安心しているイスラエルを攻め来るという預言である。
それゆえ、人の子よ、預言してゴグに言え。『神である主はこう言われる。わたしの民イスラエルが安心して住んでいるとき、まさに、その日、おまえは知ることになる。おまえは北の果てのおまえの国から、多くの国々の民とともに来る。彼らはみな馬に乗る者で、大集団、大軍勢だ。おまえはわたしの民イスラエルを攻めに上り、地をおおう雲のようになる。終わりの日に、そのことは起こる。ゴグよ、わたしはおまえに、わたしの地を攻めさせる。それは、わたしがおまえを使って、国々の目の前にわたしが聖であることを示し、彼らがわたしを知るためだ。」エゼキエル書381416節聖書 新改訳©2017
 
このエゼキエル預言のポイントはロシアとイスラエルを結ぶ中間点に当たる国、イランとトルコ、シリアにある。ロシアは伝統的に南下政策を取ってきたので、基本、これらの国々とは多くの戦争を繰り返し、その都度徐々に土地を奪ってきている。つまりイランやペルシャにとってロシアは、日本の北方領土どころではない、不倶戴天(ふぐたいてん)の敵なのだ。
 
そのトルコやイランがロシアに近ずいているから、驚きなのだ。まずアメリカがイランに厳しい制裁を科している。それでイランは対抗上シリアに近ずかざるを得ない。またイランの傀儡(かいらい)軍であるヒズボラとの関係もある。
トルコについて言えば、クルド人問題で、これを支持するアメリカとの間に乖離(かいり)が生まれつつある。
さらにシリア情勢だ。アサド政権がほぼシリアを平定しつつある現在、シリアの軍事などの最大の後ろ盾はロシアだ。シリア内に軍事基地を持っているほどだ。イスラエルと国境を接する隣国シリアに、なんと親イラン、親ロシアの国が誕生していくのだ。
 
こうしてみると、シリア領内のヒズボラやイランの革命防衛隊をイスラエルが空爆しているが、これが本格的な争いになった時、シリアの救援要請に、ロシアという北の果ての国が、イランなど周辺諸国を巻き込んで、その大軍団をまっすぐ陸路南下させる道が、今こうして完全に開けたことになる。これは歴史上、全くあり得なかった事態なのだ。
 
エゼキエルのこの預言は約2600年前のものである。その間1900年にわたるイスラエルの離散と復活があった。長崎の隠れキリシタンでは禁教が250間年だった。信仰を守るのでも、これは桁が違う数字だ。
奇跡を成し遂げた今日のイスラエルは、核兵器を持ち、スンニ派の国々と手を結び、アメリカを後ろ盾にして、今日では平和を得ている。私たちは平和を謳歌しているが、聖書の断じる世界の終わりが、こうして今、刻々と実現しつつあるのだ。今日、明日ではないが、終末が確実に近づいていることだけは確かだ。
 
 
 
 
ケパ
 
 
 
 
 
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14日は

2019年04月15日 | 教会のこと
船橋の主日礼拝。せっかくの第一音楽室なのですが、この部屋は地階2です。このセンターのホールに隣接する大小の音楽室なのですが、
 
ここでは、一階ロビーに設置されたWiFiが届きません。羨ましそうに見上げて地階におります。
 
それでもチェックすると、Gでわずか一本の柱にです。これでは何も出来ないと感謝して、iPhoneカメラに切り替えて録画です。
M姉の司会で始めます。
奏楽は、いつものようにケパさん。牧師は奏楽担当から、メッセージまで忙しい〜
聖餐式は、いつも恵まれます。
E姉が、献金感謝の祈りされます。
 
今日はK&Mで特別賛美を致しました。
風のひびきから
「花いろ」を歌いました。
そして今日のメッセージは、
聖書は、コロサイ 1:15 から 「神のかたち」
 
ケパ牧師が、和かに聖書箇所を解説してメッセージされました。
 
午後には第二音楽室に会場移し、peacefulの練習もありました。
お天気も良く、気持ちの良い主日でしたね。
 
 
ドルカス
 
 
 
 
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4月14日主日礼拝です

2019年04月14日 | 教会のこと
おはようございます。
今日の船橋地方は爽やかな朝です。
今日の主日礼拝のご案内ですが、
 
本日の礼拝会場は、
電波状況の良くない第1音楽室です。
 
時間通りオンライン配信できませんでしたか、
12時過ぎにFacebookに動画を出しますので、その時までしばらくお待ちください。
 
 
 
ドルカス
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桜と月と神さまを思う

2019年04月13日 | 自然
土曜日の午後、近場でもうんと広い船橋運動公園に行った。今春は開花しても寒い日が続くせいか、桜がこんなに長く楽しめる。
「今年はまだ桜をしっかり観てない」とドルカスが宣うので、今日ぐらいが限度かと出かけたわけ。(運動公園の開放広場)
遠景にあたる右手奥は、陽当たりが良いのでかなり葉桜に近かったが、北東向きの手前はまだまだ盛りである。今日の極上ブルースカイをバックに、その鮮やかさを楽しんだ。
 
とは言っても牧師なので、土曜日は切羽詰まっている。桜よりも団子よりも、明日のメッセージに余念がない。(御言葉をメモ中)
ふと目を上げると、桜の枝の間に、昼間の月が上がっていた。桜と月、目のご馳走が並んでいた。
月と桜を見ているうち、毎年のことだが桜の不思議さを思わずにはいられない。だいたい樹木は先ず葉が出て、次に花が咲くものである。桜は普通と逆で、空を覆わんばかりに先ず花だけが一斉に咲きまくり、チェーホフに言わせれば「狂気」の雰囲気を醸し出す。桜の下でやたら宴会を催したくなるのは、そのせいではなかろうか。
花の最後はあたり一面の桜吹雪でハラハラと幕を降ろす。すると待ちかねたように、今度は若葉が一斉に芽を出し、すぐさま鮮やかな緑一色に模様替え。何ともドラマティックな樹ではないか。(とまあ、このようにキャンプ椅子を持ち込んで二人並んでじっくり鑑賞。すでに日は傾いています)
 
それにしても、桜の木同士がLANケーブルで繋がっているわけでもなく、動物のように目があって、互いに目配せして「ヨーイ、ドン」でもあるまいに、何でこう、一斉に咲くことが出来るのか、どうしても不・思・議である。きっと我々人間にはわからないmade in God製のセンサーが内臓されているのだろう。考えてみると、植物を造られた神さまって、凄い! いのち、この被造物を見れば、神がおられることがどうして分からない人がいるのだろうか。
 「神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造されたときから被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。」ローマ人への手紙120節 新改訳©2017
 
こんな美しい桜を創ってくださり、私たちを慰め喜ばせてくださる神さま、心から褒め称え、崇めます。
Pray the God !
 
 
 
 
 
ケパ
 
 
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郷里 上田市では

2019年04月12日 | ゴスペル
上田城千本桜まつり 16回が今開催されてます。
7種類のさくらの木が咲きますが、今ソメイヨシノが今週末から見頃の様です。
この第2回目のイベントの一環で、野外ゴスペルコンサートがありました。UEDAゴスペルクワイアーと、応援のクワイヤー30~40名と思いましたが、ステージに立ちました。その思い出と言ったらまず寒かった事〜
満月の月明かりに、市内小中学生の作ったペットボトル利用のキャンドルライトが、どれほど並んでいたか。その幻想的な会場で、集まった人々はダウンコート、真冬の支度です。ステージ上で寒さに震えた〜
そんな寒さを一番の思い出すコンサートのあった千本桜まつりでした。
 
この会場で、今年はJ.GOSPE LIVE のステージ
TureVine が歌います。
たくさんの方々に聞いてほしいコンサートです。
私の友達には是非聞いてほしいなあ。
 
ドルカス
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