どの家庭にもまだ使えると思いしまい込んだ物ないかしら。 我が家も全くその通りで、「なんとかして、ケパさん」とお互いを責めたり、悔い改めたりです。
狭い家には不用品を置くスペースは全くないのです。
それで今週はケパさんのミニスキーセット、二人の軽登山靴、私のテニスラケットなどと、さらにプリンターなど2回に渡ってそれらを処分することになった。勿論少しの期待をもってね。
感謝なことにそれらは少しの収入となった。 写真はその店で見つけ、収入があったなら買おうと思った器900円也。我が家の数少ない食器に追加することになった。
処分品は私達の予想をこえ意外な物に価値が有ったことに驚いた。 だれかに使ってもらえないだろか。捨てるには気が引けると思っていた不要品で、私の心はウキウキと楽しく家に帰ったのでした!
そう言いながらほしい物を見つけた愚か者は・・・ドルカス