ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

水曜礼拝の奉仕

2021年04月22日 | 健康・スポーツ
昨日も教会の奉仕ありますが、朝から声は出ない。微熱もある。
なので、牧師に相談して学びはパス。
録音しておいて下さい〜とお願いして、祈祷会の導きからの奉仕にして教会は夕方からです。

暖かいと言うより暑いほどの日なので、🚲で気持ちよく行けた。
祈祷会の導きも、曲を決めCD流して私は声が出ない歌えない状態。お祈りもそれぞれの感謝の祈りを聞く役目に徹しました。

水曜礼拝は、コロナ禍対策として、6:15~7:30少し伸びて45分まで。8時には散開。
奉仕中賛美は、最初の一音しか出ないリードでしたが、皆さんの賛美の声に励まされ聖霊に満たされ、自身の奉仕が出来感謝。

教会の恵みは求めて来るならば与えられる事を体調の悪い中にもあった。

牧師のメッセージは、✝️イザヤ29:16から「主は陶器師」から、わたしはつくられし者。神が良きとして創られました。何の不満が言えましょうか。

水曜礼拝は短めです。私の喉も守られました。

今日は本来ならば午前中はお仕事だけれど、まだ完璧に声が出ないのでもう一日お休みもらった。

外は気持ちの良い日差し。こんな日はお布団干そう。ベランダの花を愛で、手入れをしてと、のんびりと過ごした。


(ご近所の庭木。甘夏柑かしら〜)

日曜日には声が完全に治るようと、主に祈ります。


ドルカス   





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