午後曇り空の中からパーっと陽がさして,あたりが急に明るくなった。
そして30分もすると、夕焼けが美しい〜
ケパさんを誘って屋上まで上り夕日を見た。 日没まで30分程かな〜と、部屋に戻ると、 アラームが鳴る。「感謝と賛美の連鎖祈祷」が始まる前のアラーム
今日の祈祷会はそれぞれ家庭での祈祷会なので,我が家は私が託され〜準備はしてみるもの、賛美一人は落ち着かないかな〜
ふっとY君はお祈りするのかな〜と思わされ、祈祷会ですね〜といづみさんにLINEすると、
「来ないのかな。約束したよね〜」と、彼が言ってると。「約束ではなかったよ。忙しいからね」と返事しておいたと言う彼女に、
そんな会話の時にこの私のメールだから〜
日曜の祈祷会の終わりに「次は水曜日だね」とY君の言葉に、私は言ったのよね。「一緒に祈ろうかな〜。来れるかな〜」
その言葉にも,彼は約束したと信じた。なんて私は曖昧な、大人にするような返事したのかと、苦く思いながら夕日の中を🚴♀️で急いだのでした。
曖昧な返事してしまったんだ。
主よ間に合いました。彼の心を傷つける前に気づかせてくださり感謝します。
教会オフィスのソファで二人は並んで私を待っていてくれました。
祝福のお祈り後の、普段着の顔です〜。
感謝〜
ドルカス