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ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

あと2時間ほど

2016年11月01日 | 派遣
ワルシャワでのトランジットは、あと2時間ほど
少しの間の利用と陣取ってたら、まだこの場所にいます。感謝。座り心地の良い椅子と、空間です。 ケパさんは寝てます。昨夜の睡眠不足取り戻せるね。
ドルカス


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ワルシャワです。

2016年11月01日 | 派遣
日本時間で午後10:30頃、ワルシャワに到着。トランジットは長いです。1時間のお祈りの時を持っても、だいぶある。
ここでコーヒータイム。FREEWi-Fiも、あるよ。
ドルカス
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機内食

2016年10月31日 | 派遣
乗り込んで最初の食事はランチ?
こちらはチキンですが、ちょっと駅弁の釜飯の味に近いかな。

ケパさんはビーフで、満足だったみたい。

ポーランドに近くなった1時間前程で、今度は夕食?ランチ?
私がパスタ。パンとパスタと、冷たいうどん。この組み合わせって❣️

ケパさんは和風チキン。だけれど照り焼き丼かな! ドルカス




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そろそろ搭乗

2016年10月31日 | 派遣
もう直ぐ搭乗します。
これ❣️に乗るのではありません

ポーランド航空です。
搭乗したら、しばらくblogはお休みです。

ドルカス
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blog

2016年10月31日 | 派遣
アンテオケ教会イスラエル派遣blogが、始まっています。
下の写真タッチしてね。

ぜひ合わせてご覧ください
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成田で

2016年10月31日 | 派遣
予定より早く到着。まずお腹を満たすという事で、朝食は和食

お茶漬けみたいな しばらく食べられないから。いただきま〜す
レストランの壁に、手描きの猫がいる。
コーヒーはマックでね。ガマンします。

北ウイングKカウンターで、地方教会のメンバーから集まってます。
双子ちゃんも、bloggerでよろしく❣️
P牧師も来られて、全員集まりました。

ドルカス


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おはようござます

2016年10月31日 | 派遣
いま、京成船橋駅。少し早く着いたので一本早い電車に乗れそう。もちろんローカル
朝焼けきれいです。いつもですが、明け方までガタガタ詰め込み作業でした。飛行機で寝て行きます。
ドルカス


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イスラエル派遣が近づいて、思い出すこと

2016年10月19日 | 派遣
 イスラエルへの出発日が、もうすぐになって来た。単独でなく、ドルカスと一緒のケースを数えても、ちょうど十回目になる。こんなに毎年のように行けるようになるとは、正直、夢にも思わなかったことだ。何しろ54歳になるまで一度も行ったことがない。その一年前、どうしても行きたくて行きたくて、職場の上司に長期海外旅行の申請を提出。ついで申請の理由を説明している内にどういう訳か不覚にも、大の男が涙ぐんでしまったことを忘れることができない。(中東で咲く花)
「海外でも特に危険な所」、「そんな所に2週間も休暇を取ることなど問題外」と指摘する上司に、「一生に一度でいいから、クリスチャンがどうしても行きたい聖地」であることを、丁寧に説明していた時だった。結局この時はダメで申込金を流したが、「周囲が納得する時期を選べば」と配慮を得て、翌年の夏、現職でありながらイスラエルへ行くことができた。(私たちが行き始めた初期の頃は、カイロからシナイ山を経由してのルートだった。写真はシナイ山)
 初めてのイスラエル。飛行機がベングリオン空港に降り立った時、感動で涙が出た。聖地をツアーで巡ったのだが、日本でなら二千年前の遺跡を巡っても、おそらく何も残ってはいまい。温帯の湿潤な気候で、構造物も木であるからだ。ところがイスラエルには驚いた。聖書から想い描いていた地は、二千年ほぼ変わらずに、眼前に横たわっていたのだ。半乾燥地帯で石の文化だとはいえ、「これは奇蹟だ!」「神が私たちクリスチャンのために、聖書の歴史性を実際に証明する強大な証拠として、保存していてくださったのだ」とそう感じた。訪れた場所場所で聖書を開き、み言葉の風景を眼前に彷彿とさせ、結果、自分の信仰が非常に強まり、揺るぎなくなった。聖書の世界がVision(夢に描いたもの)ではなくRealize(現実)となったのだから。(夕日に沈むガリラヤ湖)
 ドルカスとはイスラエルの二回目に同行したのだが、実姉の陰に隠れて、目立たない人だった。まさか、翌年以降、二人で毎年のように来るようになるとは、またまたさらに思いも及ばないことだった。
ケパ
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イスラエル派遣が近い

2016年10月14日 | 派遣
そろそろ準備です。いま参加者に課せられている、9食の断食をもって祈り備えることを始めてます。
今日も朝食を5回目としてます。




今年も行くことができる恵みを、主に感謝して、更に一年を振り返り、
(主十字架クリスチャンセンターは一年の始めを11月としてます)ので、

今年度の一年を振り返って、良い事も辛かった事も主が私にして下さった全てを思い出して、感謝し、主を崇めることも忘れません。
思い出しきれないほど沢山あるのよね〜

今年度の年間聖句です。
神のことばが、荒野でザカリヤの子ヨハネに下った。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。
ルカ3章2.4節より


新年の礼拝で'17年度のみ言葉が、語られるのを楽しみにしています。
ドルカス


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イスラエルに行こう!

2016年09月21日 | 派遣
今年もイスラエル派遣の日が近づいてきた。今回で私は11回目となる。こんなに行けることは感謝だし、実はもっともっと行きたいと願っている。(写真は明け方、スコーピオン山方面からオリーブ山を望む)

しかし今から十数年前には、イスラエルに行くことは私の悲願だった。現役の正規雇用の者が、2週間も休みを取って行けることは甚だ困難だった。休みが可能な非正規雇用であれば、逆に経済に困っていたかもしれない。

だから現役の時代に一度だけ、限定された期間だったが職場の許可が出た際に、何とか見つけたツアーでイスラエルに降り立った、その感激は忘れることができない。空港に着陸した時、ベングリオン空港内のあの長いスロープを歩く時、万感の思いで涙が出そうになった。(写真は山上の垂訓教会)

昔のクリスチャンは、この聖地には長い月日をかけて船で、歩いて命がけで来たし、財産も使い果たしての決死の思いだったようだ。もう二度と来れないと思うからだろう、例えば聖墳墓教会などでは、一度そこに入ったら最後、門衛に引きづり出されるまで粘ったという逸話が多い。
私もその時ですでに三十年以上のクリスチャンだったが、まるでマイホームに帰ってきたような、そんな不思議なよろこびと懐かしさが、行く先々、巡る所すべてでした。ただ施設の多くは、カトリックのフランシスコ会、正教会のものだったので、注意深く聖書的にあやしいものや偶像には、近寄らないように、受け入れないようにした。しかしまあ、それはほとんど一瞬で分かってしまうものだったのだが。

聖地巡礼という言葉がある。実際にイエス様の歩かれた道、見られた風景が、二千年経った今でもきちんと見ることができるのは、「神による守りがあった」からだとその時私は感じた。「ベン・ハー」の作者は、聖書が偽りであることを証明しようとしてこの地に来て、調べていくうちに、逆に聖書が真実であることが分かって、あの映画を作ったという。確かに聖書の舞台、聖地には聖書が真実であって、信仰が引き上げられる力を感じることができる。(写真は流用したもので、嘆きの壁の前での超保守派の様子ーイスラエルはユダヤ教徒の国)

一般にイスラエルは危険だと言われている。とんでもない誤りである。確かに入国審査は厳重であるが、それだけに一旦入国さえして仕舞えば、安全と治安が高いレベルで保たれている。またここは中東に位置していても、街はヨーロッパのどこかみたいである。清潔で水や食べ物は周辺の国とはまったく別次元である。

クリスチャンなら、数回は来て欲しい国である。そして神さまとの感動をお約束できる所でもある。68年前、聖書の預言通り、神は世界中からユダヤ人を集め、アラブ人の大海の中から、奇跡(第一次中東戦争)を通して再びイスラエル国家を再建された。現状、不可能だと思われても、是非イスラエルに行けるよう祈られることをお勧めしたい。私も祈ったら現役にもかかわらず、こうして行けたのだから。
ケパ



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