ここのところ、しばらく当たっていなかった年賀状のお年玉くじでしたが久しぶりに切手シートが2枚当たりました。
30枚くらいもらった年賀状の2枚なので、ひときわうれしかったです。
ですが、冷めた目で見ると2年間は当たらなかったので、3年分だと30枚×3年で約100枚。
切手シートは100枚のうち2枚当たりなので、確率で言うと当然の結果なのかもしれません。
この考え方だと、何もない年月を過ごすとどかーんと当たり年が来るかもと考えられます。
ただ、その当たり年の当選確率が100分の2なのか、1万分の1(お年玉の2等の確率)なのか、100万分の1(1等の確率)なのかは誰にもわかっていませんけれど…。