このドラマも後半となり、だんだんシリアスになってきました。
それにしても、ジャージャー麺がよく出てくるドラマですね。
お母さんがジャージャー麺がきらいという歌の意味をチョルスが語るまで、そんな深い意味があるとは思いませんでした。
このシーンで復活のシンヒョクが小麦粉アレルギーと言って、大好物の万頭を食べなかったというエピソードを思い出しました。
サンシルはチョルスの気持ちを思いやって、家を出ていきます。
この辺はホロリとしますね。
おかしかったのは最後の回想シーン「チャン・チョルスお金ひろっちゃった!」とサンシルが買い物袋といっしょにとびはねてくるところ。
チョルスが「ほんと?」と答え、その後のシーンで大笑いしたのを思い出しました。