お昼にゼリー飲料を食べていましたが、最近カゴメのジュースに替えてみました。
ゼリー飲料を買いに行くのがめんどうになり、味が決まってきたのにも飽きてきました。
カゴメのジュースは定期購買しているので、放っておくとどんどんたまってきます。
といって、夜飲むのも体によくなさそうだし、夜中トイレに行きたくなるし。
そこで、お昼に飲めばいいじゃないと思った次第です。
で、お昼をジュースにしたら、ゼリーのときよりお腹がすきます。
でも、がまんできないほどではなく、適度な空腹感が気持ちいいです。
お昼にゼリー飲料を食べていましたが、最近カゴメのジュースに替えてみました。
ゼリー飲料を買いに行くのがめんどうになり、味が決まってきたのにも飽きてきました。
カゴメのジュースは定期購買しているので、放っておくとどんどんたまってきます。
といって、夜飲むのも体によくなさそうだし、夜中トイレに行きたくなるし。
そこで、お昼に飲めばいいじゃないと思った次第です。
で、お昼をジュースにしたら、ゼリーのときよりお腹がすきます。
でも、がまんできないほどではなく、適度な空腹感が気持ちいいです。
コーヒーをいれるのが下手でして、なかなかおいしいコーヒーをいれられませんでした。
ペーパーフィルターを使っていましたが、お高いコーヒー豆を使っても満足できないので、結局モンカフェみたいなのでいいじゃないかと考えていました。
ある日、YouTubeできほんひとりさんがペーパーフィルターを使ったコーヒーのいれ方のコツはコーヒーの真ん中にお湯を注ぐことと言っていました。
それまで私はずっとのの字を描いてお湯を注ぐのが正しいと思っていました。
で、きほんひとりさんの言うとおり、やってみました。
そうすると、今までとは違ってコーヒーをおいしく感じられるようになりました。
コーヒー豆が新鮮なときはお湯を注ぐと小さなコーヒーのドームが出来て、だんだんドームが広がってきて全体が膨れるようになります。
新鮮でないときは小さいドームはできないですぐ全体が膨らみます。
なんにせよ、このドームがおいしいコーヒーの秘訣みたいです。
ドームを維持するにはコーヒーの真ん中にお湯を注ぎ続けるのが大切なのでした。
今朝の毎日新聞P17よりDVカウンセラー信田さよ子さんの言葉
「―「死にたい」という衝動に駆られた時、有効な処方箋はありますか。
◆まず、その場から動くことです。自宅にいるなら家を出る。体を動かす、シャワーを浴びる、何かを食べる……。
身体感覚が得られる行動を取りましょう。なぜかというと、自殺は、脳内の考えが一点に集約された結果起きるからです。
体を動かせば、感覚を分散させることができます。
あくまで危機対応ですが、わずか数分の間をとにかくやり過ごすのはとても大事です。」
思いつめちゃだめなのね。あと、自分を殺せるような道具を持たない、環境にいないということが大事なんでしょう。
アルコールも「飲酒は特に突発的な自殺を誘発します。」らしいので冷蔵庫においしい缶ビールを入れておけばよいと書こうとしたけれど、おいしいアイスを入れておけばいいのかも…。
早速、ハーゲンダッツでも買いに行こ。
朝、全粒粉食パンのトーストを食べます。ハムとスライスチーズを乗せます。
前はバターとジャムを乗せることもありましたが、もうバターとジャムを買うのをやめてしまいました。
さて、最近のトーストの食べ方のマイブームなんですが、パンにバター代わりにオリーブオイルをかけてみました。
その上にハムとスライスチーズを乗せて食べます。
オリーブオイルの独特な臭いは気になりません。
オリーブオイルって家ではスパゲティや炒め物の時しか使わないのでなかなか減りが遅くて、賞味期限が過ぎてしまうことが多いのです。
バター代わりに毎日使えば、すぐに消費できるので大瓶も買えそうです。
で、オリーブオイルをバター代わりに使う理由はスプーンでそのまま飲むよりましだから。
毎日オリーブオイルを口に入れれば、トイレで苦しい思いをすることもなくなるんじゃないかと思っています。
しんぶん赤旗日曜版2020年9月6日号21p「この人に聞きたい」精神科医中澤正夫さんより
「僕は、死についての本を2冊書いています。人間には"すばらしいこと"が二つあって、一つは、人生は一度きりという『命の一回性』を知って生きていること。もう一つは、時間は巻き戻せないという『時間の一回性』を知って生きていることです。人間とは何か?を考えることは今、ものすごく大切なことだと思うんですよね。」
私はぼんやりとは感じていましたが、こんなにはっきり言葉にできるほど『命の一回性』と『時間の一回性』を認識していませんでした。
すばらしくない人間で生きてきちゃったなー。
たぶん、たまに胸がキュンとするのは『命の一回性』と『時間の一回性』に触れた時なんだと気がつきました。
わかりました。ダイエットの秘訣は飲み物でした。
日々飲んでいたものは豆乳、ブラックコーヒー、ジョアとヤクルト、飲むヨーグルト、紅茶オレ、ビール、ウイスキー、カゴメのフルーツジュースでした。
このうち、カロリーの高そうな紅茶オレ、ビール、ウイスキー、フルーツジュースを止めます。
おやつは無糖の紅茶やコーヒーを飲み、夕食時はお酒を止め、お茶を飲みます。
風呂あがりのフルーツジュースを止めて、氷を入れた水を飲みます。
これで多分、体重は減るでしょう。
ジョアとヤクルトと飲むヨーグルトは宅配をしてもらっているので止められません。
歩いているとき、階段を上るとき、足先を見てください。
足が開いていませんか。右足は右前を向き、左足は左前を向いていませんか。
そうだったら、あなたの体(骨盤)は開いています。
体が太ろうとしています。
気をつけましょう。
足先はまっすぐに、できれば内側を向くようにしましょう。
すると体が閉じてきて、食欲が落ちてきます。
そして、歩いているときに腹筋を締めていれば、ダイエットができます。
以上、私の勝手な考えを述べました。
疲れた時「ムリシンナヤ ムリシンナヤ ヨバレターラハイオヘンジ ムリシンナヤ ムリシンナヤ ボクワ カシコイヨイコデス」とあばれはっちゃくのテーマに合わせて、口ずさんでいます。
自分で気づかないけど無理してたんでしょうね。
カゼがちっとも治らない。
ハナがズルズル出るんです。
最近、そういえばドリンク剤を飲むのを止めていました。
値段が高めのを買って注入せねば…。
「ムリシンナヤ」
怒りのエネルギーは外に向かうと同時に内にも向きます。
怒れば怒るほど、自分も深く傷つきます。
そのことに気づいたので、私は怒ることをやめました。
うそをつくのも同じ、うそをつけばつくほど、自分を見失って、自分がなくなってしまいます。
そのことに気づいたので、私はうそをつくのをやめました。
自分を傷めているのなら、傷めきる前に気づけば、傷めるものを避ければ、自分でいられるのではないか。
その答えはまだ出ていません。
私がこの世からいなくなる時にその答えが見つかるのかもしれないと思って生きています。
それを楽しみに生きています。
ということで「樹木希林さん」です。
なかなか考えさせる番組でした。
樹木さんは内田さんにずーっと片想いしていたんだなーって思いました。
片想いにしか生きている実感を感じられない。
樹木さんの「結婚していることで自由になれる」って言葉は働く女性の悲しい真実を表しているように感じました。
今日の読売新聞「人生案内」より、回答出口治明氏。
「人生を無駄にしたければ、『済んだことを愚痴る』『人を羨ましいと思う』『人に褒めてもらいたいと思う』の三つをどうぞ」
人生を充実させるには「他人は他人、自分は自分。過去の自分に縛られず、今日の自分を生きていく」ということです。