昨年11月のパルシステム企画で注文した
食べて応援、南三陸戸倉っこ牡蠣15個が先週末に届いた。
戸倉っこかき
震災後、海の養殖環境を整えたら、
種付けから収穫まで2~3年かかっていたのが、1年で大きくなるようになったそうな。
詳しくはこちら。
確かに大きい!
15個を2人で食べるのはさすがに大変そうな大きさなので、母に5個分けた。
で、先ずは1つ生食。
実家の柚子を絞って旨々。
残りは白ワインで蒸し焼き。
(臨場感重視)
2個は蒸しただけでいただき、
残りの1個はキルパトリック(オーストラリア料理)
蒸したのにベーコンと玉ねぎを乗せて、オリーブオイルを垂らし、
オーブントースターで焼く。
これがまたうみゃい!
残りの1個は、マヨネーズをかぶせてシュレッドチーズを少し乗せて、
これまたオーブントースターで焼く。
なんて美味しいんでぴょ。
美味しく食べて応援できるなんて、サイコー!
凄いなぁ。こんなのが1年で育つなんて。
なんて豊かな海なんでしょう。
震災からもうすぐ11年。
転んでもただでは起きない日本人の底力。
コロナだってきっと乗り越えられる。
頑張ろうニッポン!
凄いです。
色々な食べ方をなさったんですね。
そしてどれもとても美味しそうです。
こんなに美味しく食べて頂けたら、牡蠣も生産者の方々も本望でしょう。
今日テレビで、間葉系細胞を使っての治療の進歩を見ました。
常識は日々変わるので、コロナもきっと。
牡蠣養殖は海の健康からというのは知っていましたが、ここまでとは驚きです。
そちらでも新鮮な牡蠣が出にはいるようでしたら、是非マヨネーズ焼きをお試しください。
マヨラーでなくても旨々ですよ。
ネコの腎臓病の治療も研究が進んでますね。
進歩しないのは独裁政権の脳ミソだけか。。。(T_T)