奥様的部屋

主婦の独り言&映画や本の話もちょこちょこ(ネタバレあり)

肉!

2008-08-31 23:19:44 | 独り言

週末に会社の有志の方々と松阪牛ツアー(←てきとーに命名)に行って来ました

土砂降りの雨の中、まず土曜日は伊勢神宮詣でです
職場のボスの"顔"のおかげで 正宮特別参拝&神楽殿での大々御神楽(というご祈祷)、という、めったにできない貴重な体験をさせていただきました

で、夜は"松阪牛のすき焼"(松茸のおまけ付き)で宴会!
もう、お腹いっぱいで苦しくなるほどしっかりがっちり食べました
(あんなに松阪牛をたらふく食べる機会なんて、もう2度とないかも知れない・・・・)

ま、冷静に考えると、"霜降り"っていうのは、それだけ脂身が多いってワケなので後のコトがちょっと心配なわけですが・・・・・・

ま、とっても楽しくてHAPPYな時間を過ごすことができてよかったです
冬は蟹ツアーかなぁ・・・

 


お見舞い申し上げます

2008-08-29 22:15:15 | 独り言
昨夜から今朝にかけて我が家のあたりでも大雨に襲われました

割と早い時間帯から雷がかなり激しかったのですが、夜が更けるにつれてだんだん雨足が強くなり、気がついたら愛知県の色々な地域で避難勧告が・・・

今年の夏は各地で豪雨の被害が発生していましたが、まさか自分の身近で避難勧告が出されるほどになるとは・・とかなり驚きました

いわゆるゲリラ雨ってやつでしょうか?
岡崎市では29日午前1時からの時間雨量が146・5mmだったそうです
小柄な女性だったら一時間で頭まで水に使ってしまうほどの雨なんて・・・・ちょっと想像できません

私の周りでは直接被害に遭った人はいなかったのですが、(それでも岡崎から通勤しているコは、朝、車のドアを開けたら、中から水がジャーっと出てきたらしいです・・・・それで出勤して来てたけど)
亡くなった方をはじめ被害に遭われたすべての方、お見舞い申し上げます

★おまけ
 夜中にパジャマのままべランダから外を眺めて慄いていたら・・・・かぜ引きました・・・・・とほほ

崖の上のポニョ

2008-08-28 02:01:32 | 映画など_いろいろ


良くも悪くも・・・・
オフィシャルサイト

映像はとても素敵だった
荒れ狂う生き物のような海や、絵本のような崖の上の家
すごくどきどきわくわくうっとりした

でも・・・・肝心の内容は・・・・
いくら子供向けだといっても、なんだか適当過ぎないかなぁ
どう見たってポニョは人面魚だし(作品世界のみんなが、ポニョを"金魚だ"と言えば、無理にでも納得したのに、おトキさんははっきりと"人面魚だ!"とポニョのことを恐れていた
そう、リアルな部分と幻想的な部分の境界がすごく曖昧で、あまり登場人物たちに感情移入できなかった

ポニョはとにかくソウスケが大好きで、人間になりたくて,ソウスケはまだ5歳なのに"半漁人の人生を受け止められるか"という決断を迫られ・・・・って・・・

そもそもどうしてポニョがそこまでソウスケを好きになっちゃったのか良くわからないし、途中から"世界の危機"なんて話がでっかくなっちゃってるし、5歳の男の子に一人の女の子(しかも半漁人)の人生を預けちゃう親も親だし、ソウスケはその大変さを良くわかってないようだし・・・・

嵐の中、子供をほったらかしにしてリサが飛び出してしまったあたりから「あらまぁ、おやまぁ」の連続で終わってみたら「ホントにこれってハッピーエンドなの・・・?」とちょっと不安になってしまった

"子供向け"と言ってしまえばそれまでなのかもしれないけれど、現実社会(陸の世界)の人々の言動はちゃんと説明がつくようにすべきだったと思うなぁ

★おまけ1
 宮崎駿だから、ジブリだからって期待しすぎちゃうから辛口になっちゃうのかも・・・・
 決して嫌いじゃないんだけど

★おまけ2
 超短いエンドロール
 世間的には好意的な意見が多いようだけど、キャストを確認したいと思っていた私はちょっと残念だった
 
★おまけ2
 映画はともかく歌がサイコー

(映画館)


・・・・スカ?

2008-08-24 09:11:34 | 独り言

絶叫マシンファンの間では「東の富士急・西のナガシマ」という言葉もよく囁かれる・・・・(Wikipediaより)

だそうです
自称絶叫マシンファンのcanですが、ちっとも知りませんでした

で、そんなわけで、雨の中、富士急ハイランドに行ってきました
今回の目的は、新アトラクション[ナガシマスカ]!
だって、このネーミング、"スカ"ですよ"スカ"
東の富士急が西のナガシマを"スカ"呼ばわり!
これは気になるじゃないでスカ!

小雨が降っていてちょっと肌寒かったので最初は躊躇していたのですが、やっぱり行って良かったです
メインの"ナガシマスカ"は期待以上で、揺れっぷりも濡れっぷりも招き猫の金ぴかっぷりも大満足でした
で、例によって、ふざけた看板がいっぱい有り、耳から離れないBGMが有り・・・・(ちなみに"ナガシマスカ"は悲しげにこぶしを利かせた"流しまぁすぅかぁぁぁぁ♪"という男の人の歌声が繰り返し流れています)
今回は、雨が降っていて寒かったことも有り、ポンチョを着込んで乗ったのですが、是非次回は真夏のピーカンの空の下で、びしょ濡れになりたいです

後は、私たちの世代なら、どうしても足が向いてしまう[GUNDAM CRISIS(ガンダム クライシス)]
やっぱり、絶対クリアできるわけもなく
「元々コックピットなんか存在しなくて、"ミッションクリアできたらコックピットへ!というのは、ただの客引き文句なんじゃないか"]と前回と同じコトを思いました

そしてそして、富士急に行ったからにはこれを逃しちゃいけない[FUJIYAMA]
天気が悪かったおかげで、下から見上げると、まさに、最高地点は雲の中!
実際に乗車すると、高度が上がるにつれどんどん気温が下がっていくのを実感し、
[ああ、私は今、雲の中にいるんだなぁ]なんてうっとり・・・・・
で、その直後に落下した時には、周りの人々の絶叫につられて私もいつに無く大声を出しまくり、頭も心もすっきりしてきました

悪天候のために、ドドンパええじゃないか(←私の中で最強絶叫マシン)に乗れなかったのがすごく残念でしたが、それでも今年最後の夏休み気分を存分に味わってきました
ホントに楽しかった~

 


2008-08-23 00:13:58 | 独り言

なんだかいきなり涼しくなって、体の調子を崩しそうです

お盆休みが明けてまだ一週間だと言うのに、すっかり秋の気配が・・・・
食欲の秋、運動の秋、芸術の秋・・・と何かと楽しいことの多い秋ですが、これからどんどん寒い冬に向かっていくと思うと、なんとなくさびしい気分にもなります

秋が過ぎて、冬が来て、新しい年が来て、春になって・・・
うわぁ、やだやだ、また年取っちゃう


根本的な原因は・・・・・・?

2008-08-22 23:54:23 | 独り言

3月末で辞めた子と、7月末で辞めた子と、8月末で辞める子で食事をして来ました

いやはや、食べてしゃべってあっという間に時間が過ぎてしまって楽しかったです

それにしても我が職場の派遣社員の定着率の低さ・・・・
これはかなり危機的だと思うのですが、ほっといていいのかなぁ

なんて、今更ながら思いました
そういう私も・・・・・?


ぐるりのこと。

2008-08-21 03:12:04 | 映画など_いろいろ


淡々と・・・、でも激しくて優しい
オフィシャルサイト

鑑賞後、大きく息を吐いた瞬間に、いつもよりずっと画面に入り込んでいたことに気づいた
よくよく考えれば、ちょっと特殊な世界を生きている夫婦なんだけど、その会話やたたずまいがあまりにも自然で現実的で心に深く響いてくる

いつも"きちんと"したい翔子は、イライラし挫折しついに心のバランスを失ってしまう
でも、どんな時も夫のカナオはそんな彼女に寄り添い続けた
それは妻が泣き叫んでも変わらない
おざなりな慰めの言葉も、怒りをぶつけることもなく、彼女の一言一言をきちんと受け止め真摯に答える
子供が泣いた時に泣けなかった、という妻に対して[泣けばいい人なのか、自分を納得させるためだったんじゃないか]という夫
どうしてそばにいていてくれるの、と問う妻に[好きだから]と答える夫

うまく言えないけど、そんな一見何気ない言葉の一つ一つにカナオの人間味が溢れていて何度も涙が出そうになった

それから、鑑賞中は唐突に思われる法廷シーンも、後から考えると、その時代や夫婦の姿を浮き彫りにするのにとても効果的であることに気づく
夫婦が子供を失った時、法廷では幼児殺しの女性が裁かれるのはいい例だ

私が鑑賞してから、ちょっと時間がたってしまったけれど、こうやってReviewを書いていると次から次へと印象的なセリフやシーンが思い出される

きっちりとしたストーリーがあるわけでもなく、夫婦とその周り(ぐるり)のことを淡々と描いているだけなのに、それだけじゃない何かずっしりとしたものが心に残った

★おまけ1
  とにかく1シーン1シーンが長い
  [今日はする日だから]~[じゃあ口紅付けておもてなしの心を見せて]の一連のやりとり
  台風の夜の[キスするつもりだったのに~]までの木村多江の壮絶な泣きっぷりとそれに対するリリー・フランキーの優しさ
  カットが切り替わった瞬間に、思わず大きく息を吐いてしまうほど、リアルで見事だった
  (セリフの一つ一つはアドリブらしい)

★おまけ2
  リリー・フランキーは[東京タワー]を読んで以来、私の中の印象が一変し(もちろんプラス方向に)、動いている姿を見ることができるのをすごく楽しみにしていた
  この作品の彼はまさに私の期待通り
  東京タワーの"ボク"とこの作品の"カナオ"は私の中ではほとんど同一人物になってしまった 


(映画館)

自虐の詩

2008-08-20 23:00:38 | 映画など_いろいろ

凄いなぁ、中谷美紀
自虐の詩

原作は"日本一泣ける4コマ漫画"らしい

読んだことはないけど、業田義家の絵柄は知っている
なんだか"泣ける"とはイメージが違うなぁ、と思いつつ
原作は"日本一泣ける4コマ漫画"ということ以外何もわからないまま鑑賞

前半は面白い
中谷美紀の熱演と、阿部ちゃんのなりきりっぷりと、熊本さんとのエピソード

それらがいい感じにまとまっていて、笑いつつもちょっとジーンとして・・・というベタだけど味わい深い、そんな雰囲気に浸ることができたのだけれど・・・・

回想シーンが続くにつれて、なんだかテンポが悪くなってしまい、また現代のパートは同じようなシーンの繰り返しで、正直なところ、途中でちょっと飽きて眠くなってしまった

元が4コマ漫画だから、といってしまえばソレまでだけど、中谷美紀も阿部ちゃんもまったく貧乏臭くなくて、なんだか喜んでコスプレやってるみたいで、一度そう思ってしまうと全てがペラペラに薄っぺらにしか感じられず、"泣かせ"のシーンでも全く入り込むことができなくなってしまった

中谷美紀があまりにも可愛いが故に貧乏で虐げられている彼女を応援したくなるのだけれど、その可愛さが仇になってしまった感も否めない

また、"泣かせ"のシーンのメインが少女時代だったのも中谷美紀に感情移入できなかった理由の1つでもあると思う
やっぱり、主役はあくまでも"中谷美紀"なのだから、メインは"中谷美紀"がよかったなぁ

と、文句ばかり書いてしまったけれど、もうちょっとなんとかすればもっと面白くなったのに・・・と思わずにいられない(阿部ちゃん好きなだけに尚一層そう思うのかも)
なんだか凄く"もったいない"感が残った作品だった

(DVD)


クライマーズ・ハイ

2008-08-19 23:38:01 | 映画など_いろいろ


原作が素晴らしいと大変~
オフィシャルサイト

以前ここのReviewにも書いたのだけれど、原作は私の中で"最高"ランクに位置づけられている作品の1つ

映画公開を機に、再読したのだけれど、やっぱり私の中のランクは変わることは無かった
それどころか、以前は読み流してしまったセリフに改めて心を打たれたり、話の行き先がわかっていてもハラハラしたり・・・・新たな発見や感動もあり、やっぱり(以前読んだ時と同じように)読み出したら止まらなくなって1日半ほどで読了してしまった

で、その作品の映画化
過度の期待は禁物、と思いつつもどきどきわくわくしながら再読直後の初日に鑑賞

個人的には嫌いじゃない
特に、新聞社内の描写とか豪華な俳優陣の演技にはかなり惹きこまれた
地元での大事件にローカル新聞社内が大きく揺れる様子が、文字で読んだ以上の迫力で迫ってきたような気がする

ただ・・・・
緊迫感を演出しようとしたのか、昨今の流行なのか・・・1カットが短くブレ気味のカメラには、ちょっと辟易

前のシーンの余韻に浸りたい気分の時に、バシッと画面が変わってしまったり、前のめりになるほどに何も見落とすものかと画面に集中している時に、ぐらぐらと揺れる画面は私にとってはマイナスの効果しかなかった

そして、もう1つ
原作に忠実に、とはいえ、何度も挿入される現代のシーン(安西の息子との登山)は、それまでの雰囲気や流れをブチ切りにしてしまっていて、正直言ってちょっと邪魔にすら感じられた

それは、ラストシーンも同じ
悠木と息子の関係について、何らかの結論を出したかったのだろうけれど、別に無理にあのシーンを加える必要も無かったと思う
登山中の、安西の息子とのやり取りで、悠木とその息子のお互いに対する気持ちはちゃんと伝わっていたと思うから
(原作を読んでいたから無意識に脳内補完していたかもしれないけど・・・・)

それ以外にも、神沢が虫けらのようにあっさり死んでしまったり、悠木が離婚していたり・・とちょっと首をかしげる設定があるかと思えば、悠木が遊軍にいる理由、トラウマとなっている過去、などが省かれてしまっていたのもちょっと疑問

とはいっても、(原作に対する思い入れが強いこともあり)かなり好き
監督も俳優もスタッフも含めて、この作品全体が"クライマーズハイ"状態で、ぐわーっっと作り上げられたようにすら思え、また私もその"熱さ"に飲み込まれてしまったようだった

★おまけ1
数々の略語(大久保連赤とか中福戦争とか・・・)や山岳用語(アンザイレンとか・・・)は原作を読んでいない人にはわかったのだろうか

★おまけ2
一気に堺雅人が大好きになった
今までなんともいえない表情で笑う不思議な雰囲気をもった俳優
というイメージしかなかったのだけれど、本作品でのあまりの男臭さにびっくり
墜落直後の現場取材から戻ってきた時の表情
被害者の遺書を淡々と読むときの口調
すごいよ、かっこいいよ

★おまけ3
上にも書いたけど、神沢が死んでしまったのはまったく余分だと思う
その葬式で"大きな死と小さな死"がある、と玉置がつぶやいたことから
原作の望月→神沢に置き換えて悠木の苦悩を描くのかと思いきや、そういうわけでもなかったし・・・・
あれじゃ神沢は無駄死にじゃないかーーー

★おまけ4
ドラマ版(佐藤浩市主演)も是非観てみたい
(でもレンタルいつも借りられてるのよねー)

(映画館)


いつものように

2008-08-18 22:45:19 | 独り言

本日はリハビリデーでした

いつものことですが、長期休暇の後はまったくヤル気が出ません
朝寝坊とお昼寝の生活からいきなり一日中仕事だなんて・・・・・

"今日はリハビリリハビリ"とかなんとか言いながら、ぐだぐだ働いてました

でも、そんなうんざりの休暇明けでも嬉しいことが・・・・・

それは、皆様のお土産

今日も全国津々浦々・・・どころか、海外まで含めての銘菓を色々といただきました
(私は何も買って行きませんでした・・・申し訳ない)

今は机の中がちょっとだけリッチです
いつまで持つかなぁ


しょんぼり

2008-08-17 21:53:41 | 独り言
夏休みも今日でおしまいです

今日は休み中に育ってしまった皮下脂肪を退治すべく、山歩きをしてきました

標高600mあまりの低い山で、山頂まで1時間半程度
それでも山頂は思いのほか涼しくて、乾いた風がとても気持ちよかったです

山の中で聞こえてくるセミの声も、あんなにうるさかったアブラゼミではなくてツクツクホーシばかりで、
"もう夏も終わりだなぁ・・・・"
なんて改めて感じながら下山しました

あ゛ーーーーー
明日から出勤かぁ・・・・・

近距離恋愛

2008-08-16 21:26:44 | 映画など_いろいろ

旬なお方達ですから・・・・
オフィシャルサイト

"魔法にかけられて"のパトリック・デンプシーがとても素敵だったので、この作品の予告を観た瞬間に"観る!!!"と決めていた

でも、夫はまったく乗り気じゃなく、会社の友人と鑑賞

で・・・まぁ、なんと言うか、この時代に(って、具体的に今がどんな時代か、ということではなく・・・・)これだけ典型的でオーソドックスなラブコメを作り上げたっていうのに、ちょっと驚いてしまうほどの"王道作品"だった

パトリック・デンプシー と ミシェル・モナハン と言えば、今、ノってるお二人

もし、この二人が主演じゃなかったら、私はもちろん観なかっただろうし、作品自体の魅力も半減だっただろうと思う

まぁ、落ち着いて考えれば、公爵の彼はむちゃくちゃかわいそうだし、あの結婚の準備もすべてパァになってしまうわけで、ハンナはかなりひどい女なのだけれど・・・・・

もうちょっと、ハンナが自分の気持ちを見つめ直すシーンがあると彼女のことをもっと素直に応援できたかなぁ

ま、最後はデンプシー様が幸せになれたのでヨカッタヨカッタって感じでしょうか?

(映画館)

帰宅

2008-08-15 21:19:05 | 独り言

今日は朝からまぁまぁのお天気だったので、

小遠見山 に登ってみました

ガイドマップでは”ゆっくり歩いて90分”となっていた道のりを約60分で山頂に到着
ちょっと曇り空だったせいか空気がひんやりしていて、思ったより楽に登ることができました

(実はある目的を持ってここ最近山歩きをしたり距離の長いウォーキングをですが・・・・
 多少は効果が出ているのかな(自己満足?))

で、下山後、温泉につかって帰途につきました

夏休みの残りはのんびり過ごすかなぁ


PlanB

2008-08-14 19:20:00 | 独り言
白馬二日目です
さぁ、今日はテニスやって山登りして…と張り切っていたら、何と朝から土砂降り(x_x)
PlanBの用意がなかった私達は相当狼狽えてしまったのですが…
結局、善光寺と上田城址、というちょっと渋めの観光をしてきました
こんなことがなかったら、なかなか行けない場所だけに結果的には良かったかな