奥様的部屋

主婦の独り言&映画や本の話もちょこちょこ(ネタバレあり)

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ブレイブ・ストーリー

2006-08-31 03:32:44 | 本など_いろいろ

やっと読めた・・・・
文庫(上)(中)(下)

やっと読めた・・・・

宮部みゆきの作品には、SF、ミステリー、社会派、時代モノ、少年少女向けファンタジーなどがあるが、私はミステリーや社会派モノが好き

で、この作品は冒険ファンタジーだそうだ(Amazonの紹介より)
なので、正直なところ、私の好きな分野とはいい難く、やけに読み終えるのに時間がかかってしまった
(夏休みに入り通勤電車が空いていて座れるために、乗車後すぐ眠ってしまうこともなかなか読書ができない理由の1つだけど

そもそも話の進み方がなんだか冗長的に思われて、途中で"これ、いつまで続くのかなぁ"なんて思ってしまったくらいで・・・・

この分野に対する苦手意識もあるのかもしれないけれど、それ以外にも"何か"私に合わない理由がありそうだ

だって、この作品同様に、一見無関係に見える小さなエピソードまで深く掘り下げられた宮部みゆきの長編「模倣犯」を読んだ時には"長いなぁ"とは思ったものの"終わりはまだかなぁ"とは思わなかったもの

分野以外に何が違うんだろう、と考えてみると・・・・
この物語はあまりにも"素直"すぎるのではないだろうか
個々のキャラクターや場面は面白いものの、話の大筋にはあまりヒネリや意外性がなく、主人公のワタルは決められたルートを決められた目的に向かって、淡々と進みつづける・・・・ように見える
だから私は"また、新しい街かぁ、もう飽きたから早く女神の塔を出してよ"(←ちょっとヒドイ・・・・?)な気分になってしまったのだ

実は、夫に話の流れを説明したらRPGっぽいね、と言われた
私自身はRPGが苦手
上に書いたのと同じような"もういいから早くゴール見せてよ"な気持ちになって途中の色々なシーンに飽きてしまい、最後まで行けたためしがない
(最近では手を出す気にもなれない)
なので、夫の言葉を聞いた時に
"そっかぁ~、だからこの本もイマイチだったんだなぁ"
と至極納得してしまった
RPG好きの夫に内容のサワリだけ説明したら面白そうって言ってたし・・・)

後半(カッツの死やキ・キーマやミーナとの別れ 以降)所々で胸がじ~んとなって"泣いちゃうかな"というシーンもあったけれど、"大感動"というほどではない(模倣犯のラスト、有馬さんのセリフに涙ボロボロだったことに比べれば・・・・)

とは言っても、作品のテーマ「運命を変えるのは自分自身の強さで、誰かに変えてもらうものじゃない」には大いに感動したし、"憎しみなどの自分の醜い部分も自分自身であることを認識して受け入れなくちゃいけない"などの随所に散りばめられたメッセージは心に残る
旅の途中で出会った仲間たちとの数々のエピソードも素敵だった

そして、私が宮部みゆき好きな理由の1つの
人物や場面の描写の細やかさは、やっぱり素晴らしかった

ワタルの心理描写の一つ一つには
「この気持ちすごく良くわかる!、
  こういう単語でこういう言い回しをすればちゃんと表現できるんだなぁ」
と感心してしまったし
情景描写の多くでは(アニメ化、ということを知っていたから尚更だろうけど)その様子の簡単に頭に思い描くことができた

話のテーマも表現も大好きなのに、なんとなく"すごくよかった"と言えないのが残念

277_102

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フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い

2006-08-30 00:12:35 | 映画など_いろいろ

 
復讐アクションもの
DVD

血のつながらない4人の兄弟が、強盗に殺された養母の復讐をするお話

色々絡み合っているようで実は単純なストーリー
黒人の登場人物が多いので、時々顔と名前がこんがらがってしまったことを除けばわかりやすく、アクションも迫力があり退屈することなく楽しめた

どうしようもないチンピラのようでありながら、4人兄弟は結構キレ者だったり(あのビデオだけで"殺し屋にやられた"とわかるとか、確実に犯人を探し出せるとか、悪徳警察官やギャングのボスをハメてしまうとか・・・・)あれだけやりたい放題しておきながら結局は無罪放免だったり・・・とよくよく考えればご都合主義な面もあるけれど、派手なアクションとか養母のための復讐とかいかにもアメリカ好みな部分等、私は嫌いじゃない

特に雪道でのカーアクションはスリルがあり見ごたえがあった
(2006/8/28 DVD)
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タッチ

2006-08-29 01:05:01 | 映画など_いろいろ


またまた大人気漫画の映画化作品
DVD

タッチは全て読んでいる、何度も何度も
実家を出る時にBookOffに売ったけれど、手垢でボロボロになっていて全巻セットでも二束三文にしかならなかった

もちろん、私の中で和也、達也、南、それに孝太郎や原田もがっちりイメージが出来上がっているし、お気に入りのシーンやセリフもいくつもある

それだけに、
あまり期待しないようにしよう
かわいい長澤まさみちゃんを楽しむ映画だと思って観よう

という心構えで観始めた

でも・・・・や、やっぱり・・・・
あれだけの長さの物語を2時間にまとめようっていうのが無理だったんだろう
原作の長さがあったからこそ、じれったいながらも南ちゃんが和也より達也に惹かれてることが伝わってきたし、孝太郎や原田は口では色々言いつつも達也のコトを買ってるってコトが良くわかったし、何にも考えていないようなかっちゃんも実は南ちゃんのことをすごく大切に思っているってことが伝わってきたんだけど・・・・・

原作と比較してどうこう言うつもりはないのだけれど、そういう"言葉に出さない心の動き"がイマイチ伝わってこなかったのが残念だった

あのシーンもこのシーンも、と、言い始めたらキリがない
その中でも私が一番がっくりしてしまったのは
南が達也にキスするシーンと、和也が死んで南が号泣するシーン

南のキスは"突然"であることに意味があるはずなのに!
じっと見詰め合って、2段ベッドの階段を昇って・・・・なんていうシーンを挟んじゃぶち壊しぢゃないの

南の号泣シーンは南の声が聞こえない(嗚咽だけだった、もしくは電車の音にかき消されていた)からこそ、彼女の胸が張り裂けるような思いが伝わっていたのに、あんな駄々っ子みたいな泣き方されたら、これもまたぶち壊し

もう1つ敢えて付け加えると、和也の死後、達也が野球部で練習することになるが、そこから決勝戦までが早すぎる
原作では和也の恐ろしく激しいトレーニングメニューのメモを見つけて、それを実行する、という大切な課程があるのに

決勝戦での新田との対決でもたった3球で終わってしまうなんてあっけなさ過ぎる
あの無限に続くかと思われるほどのファールの末の三振だからこその感動なのに

ああ・・・原作と比較しない、と言っておきながらついついだらだらと書いてしまった
でも、こういう話の作り方で原作を知らない人は感動できたのだろうか、などと余計な心配をしてしまった

原作の流れから、"ここで泣いちゃうぞぉ"と気合を入れたシーンで"さらり"とかわされたり、意外にもお母さんの描写が丁寧だったり、と、とまどいもあったし・・・・

結局「映画館じゃなくてよかった久しぶりに原作読みたいなぁ」というのが結論かな

 ★おまけ
   夫は「南ちゃんのレオタード無しかよぉ」が一番納得できなかったようデス

 ★おまけ
   原田クンは思いのほかイメージ通りで嬉しかったデス
  
 ★おまけ
   突然挿入されたアニメテーマはかなり嬉しかった
   でもどうせだったら岩崎良美がよかったなぁ

(2006/8/27 DVD)g,@,o
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NANA

2006-08-29 00:53:41 | 映画など_いろいろ


超人気漫画の映画化
NANA

全編"少女漫画の臭い"がぷんぷん
"ハイハイ、ななで~す"なんて電話にでちゃうハチ
メイドカフェみたいなエプロンつけてニコニコ笑いながらお掃除しちゃうハチ
自分の家の中でもパンクファッションでコテコテメイクのNANA
そして、二人とも寝る直前でも起きたばかりでもお化粧も髪型もばっちり
大工仕事をしても床に傷もつかなければのこぎり屑も残っていない
倉庫のバスタブの周りにはタオルも脱いだ服もこぼれた水もない
等々、数え上げたらキリがないくらい

ああ、どこをとっても
少女漫画みたい」という言葉が口をついて出てしまう
それほど現実味がないシーンの連続

そういう意味では「少女漫画の世界」を丁寧に作り込んでいると言えるのかもしれない
私は原作未読なのでわからないけれど、かなり忠実に原作の世界を表現できているのではないかと思う
それぞれのシーンを観ていると、原作未読にもかかわらず頭の中にコマ割された2次元の画像が浮かんできたほど

でも、開始30分くらいしてそれらを全て前提として承知の上で観よう、と気持ちを切り替えたら現実味の無さにいちいち突っ込みを入れる気にもならなくなったし、元々漫画少女の私は逆にすっかり入り込んでしまった

中島美嘉は元々余り好きではない
歌手なんだから仕方ないのだけれど,最初から棒読みのセリフのオンパレードには"ん~・・・"と唸ってしまった
それでもタイヨウの歌の時と同じでやっぱり本職の歌手だけに、ステージのシーンでのパワーには圧倒されたし、彼女の棒読みをNANAのキャラクターだと考えることによって、宮崎あおいのはちキャラクターが大いに引き立ていたことも確かなので、ばっさり切り捨てることも出来ない
なによりあの細さがまさに少女漫画っぽくてハマっていたと思う
 
逆に宮崎あおいのはちはもう"可愛い"のヒトコト
背中がむず痒くなるくらい可愛い
実際にあんな子がいたらイライラしちゃうだろうなぁって思うくらい可愛い
やっぱり彼女は巧いなぁ、と感心してしまった

映画としては、ストーリーも映像もイマイチだったけれど、是非原作を読んでみたい、と強く感じた
欲を言えば、私自身がNANA達と同世代の二十歳前後にこの漫画に出逢いたかった

 ★おまけ
   観終わって夫がぼそっと一言
   「俺だってサチコの方がずっといいよ」

 ★おまけ2
   中島美嘉は入浴中の素顔(ホントにノーメークがどうかはわからないけれど)の方がずっと可愛かった
  
  ★おまけ3
    トラネスは最初"仲間由紀恵 with Downloads"かと思いました(^^;)

  
(2006/8/27 DVD)g,@,o
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UDON

2006-08-29 00:31:43 | 映画など_いろいろ


本場の讃岐うどんが食べたくなっちゃった
公式サイト

公開前にポスターを見て、私自身はあんまり面白くなさそうだなぁって思っていたけれど、夫の熱烈な希望で初日に鑑賞

とっても面白かった

ちょっと前の"讃岐うどん"ブームの時に、地元じゃこんなコトになっていたんだね、とか、"うどん部"とか、畑の葱を薬味にしちゃう、とかわかったのも新鮮だったし、地元の饂飩屋さんの素人おばちゃんが出てきたりして、TVのグルメ番組チックではあったけれど、地方ならではのネタも多く、十分楽しめた

前半の饂飩ブームが起こるまでの奮闘振りはとても楽しくて、讃岐の景色と個性的な饂飩屋の数々の映像と共にすごく惹き付けられた

ただ、キャプテンUDONのCGがなんだか長すぎてちょっと中だるみ
その後は、なんとなくそこまでのテンポが崩れてしまったようで、それまで気にならなかった恭子の声のナレーションがやけに耳障りに思えてしまった
あのナレーションの視点(恭子の声でありながら部外者の視線で語っている)に何だか違和感があったのと、状況説明以上に人物の気持ちや決意まで説明しなくてもいいのに・・・・と何度も思った

そしてラスト
あそこまで"父親"の味の再現に拘ったからには、製麺所を継ぐのかと思いきや再びN.Y.へ

"初志貫徹"を美徳とするとあれがあるべき姿なのかも知れないけれど、ストーリーの流れでは彼のN.Y.に対する思いよりも、饂飩や父親に対する思いの方がずっとずっと強く感じられたので(父親には伝えられたなかったとはいえ一度は"製麺所を継ぐ"と宣言していたわけだし)あの彼の選択はちょっと違和感があった

何だか気になった点をたくさん挙げてしまったけれど、全体としては、面白いシーンもたくさんあったし、(サマータイムマシン・ブルースを観たばかりなので同じキャストの登場シーンでは大受けしてしまった)意外なカメオも多かったし、気軽に楽しめる作品だと思う

ただ、全体的にエピソードがてんこ盛り過ぎだったかなぁ
もうちょっと"ネタ"関係は減らして、時間を短くしても良かったかも・・・・・

  ★おまけ
    父親が亡くなった後の、暗転→景色→暗転→景色 の繰り返しが
    何を意味しているのかわからなくて凄く気持ち悪かった
    誰か納得行く説明をして欲しいです

(2006/8/26 劇場)g,@,o
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終わりで始まりの4日間

2006-08-28 22:17:34 | 映画など_いろいろ


ナタリー・ポートマン可愛い
DVD

全編を通じて淡々と静かな描写で、ストーリー云々よりも雰囲気で魅せる映画だ、と感じた

母親の死を機に9年(←ちょっと自信ナシ)振りに実家に帰った主人公
それぞれ極端な人生(特許で大金持ち、警察官、墓場の埋葬人、など)を歩む旧友と再会、そして、自分と同じように心に小さな傷を負っている少女との出会い
それらを通じて自分を見つめ直し、感情を取り戻す

うまく言葉では説明できないけれど、なんとなく胸がじ~んとなるシーンやセリフがいくつもあったし、音楽も心地よかった

例えば、雨の中で3人で叫ぶシーン、彼女の部屋で踊るシーン、ハムスターを埋葬するシーン、等々・・・・

前半では父親や友人との距離をうまく保つことができない主人公の切なさが画面から溢れていてじれったいほどだったのが、少女(ナタリー・ポートマン)に対してはごく自然に徐々に心を開いていく
ゆっくりゆっくりではありながらもじわ~んと伝わって来た

特にハデに盛り上がるシーンがあるわけではないし、ひょっとしたらしばらくしたら忘れてしまうかもしれないけれど、いい作品だったと思う
(2006/8/26 DVD)@

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ドラえもん 体感タケコプター?

2006-08-27 17:48:45 | 独り言

欲しい!

エポック社、「ドラえもん 体感タケコプター」を9月30日に発売

見出しを見たときには、本当に空を飛べちゃうのかと思いました
ええ、本気で

よく読んでみると実際は体感アクションゲームだそうです(画像はこちら)

"首や全身の動作で頭のコントローラーを動かすことで、タケコプターで空を飛び回る感覚を表現。画面には後ろから見たドラえもんが描かれ、コントローラーを左右に傾けると画面内のドラえもんも同じように左右に動き、前へ傾けると下へ、後ろへ傾けると上へ移動する。また、コントローラーをいったん後ろへ傾けてからすぐ前へ傾ける動作を行うと飛行スピードが加速する"

ふむふむ

で、タケコプターを使って宝探しなどをする、というゲーム
面白そ~~

実は我が家には「体感アクションゲーム」のテニスがあるのですが、
これがかなりのスグレモノ
ついつい熱が入ってしまい、初めて遊んだときは見事に翌日筋肉痛になってしまったほどでした
(それ以外に知人宅でピンポンも体験したことアリ、こちらもかなりエキサイティング)

(体感アクションゲームシリーズはホームページにある通り、
  ビデオ端子につなぐだけですぐ遊べちゃうとても親切なゲームです)

その出来の良さから考えると、このタケコプターもかなり期待できるのでは
誰か私に買ってくれないかなぁ~

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親切なクムジャさん

2006-08-27 17:20:25 | 映画など_いろいろ


独特の雰囲気
DVD

観終わった直後は、とにかくその映像と音楽に圧倒された感じだった
テーマは"復讐"
そして"贖罪"
"復讐三部作"の三作目、と言う先入観に囚われていたせいか
いつ、どうやって復讐を遂げるのだろう」ということばかり考えてしまっていたが、途中で他の遺族達を巻き込んで、自分は一歩下がったところにいるクムジャさんの姿を見て、
"あれ?あんなに綿密な計画をたてたのに・・・・いいの?"と、ちょっと混乱してしまったけれど、観終わってよくよく考え直してみると最終的には"自分の子供が生きている"主人公自身にとっては、復讐することよりむしろ、娘に対する贖罪も大切だったのかも知れない、と思い直した

とは言っても、そこに考えが至るまでには結構色々考えた後であって、鑑賞中は、とにかくその"雰囲気"に呑まれたまま一気にラストを迎えてしまった感じ

鑑賞後、クムジャさんのやりたかったこと、やったこと、それに協力した囚人達、クムジャさんと共に行動した遺族達、等々のそれぞれに思いを馳せてみたけれど、誰に対しても感情移入できそうでできない

例えば囚人仲間
いくらクムジャさんに親切にしてもらったからって犯人と結婚までできるだろうか
例えば遺族達
いくら犯人が憎いといっても、ああいう復讐をすると自分達も犯人と同じ罪を背負うということを考えないのだろうか
そしてクムジャさん
復讐を終え、娘に謝罪をし、赤いシャドウを落とし、「白く」なろうとするかのようにケーキに顔を埋め貪り食べる
それで本当に「白く」なれると思うことができたのだろうか
「復讐と贖罪」の為に彼女がしたことはさらに「白」を拒む事柄なのに・・・

どれもこれも私自身が"復讐"なんてところから全く別世界に暮らしてるから全然理解できないんだよなぁ、なんて至極当たり前なことを思って、なんだか心の中に重苦しい気持ちだけが残った
(2006/8/25 DVD)g,@,o
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浦島太郎な気分

2006-08-26 12:07:48 | 独り言
昨夜、以前職場でお世話になっていた方二人と食事に行きました

人の異動もさることながら、誰が結婚したとか、誰が出産で退職したとか・・・・・

知らぬ間に色んなところでいろんなコトが変化していて、驚いてばかりでした

それにしても・・・・・結構色々親しくお付き合いさせてもらってたと思っていた人でも、子供が産まれたとか退職したとか、教えてもらえないものなのね~、なんて寂しさを感じてしまいました

ま、私も人のコト言えませんが・・・・

やっぱり"職場での付き合い"というのは、ごく1部の人を除いて希薄なものなのかもしれないです
特に私はずっとパートや派遣を続けているから尚更なのかも知れないけれど・・・・・
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太陽系惑星8個に 冥王星を除外

2006-08-25 05:26:58 | 独り言

太陽系惑星8個に 冥王星を除外

だそうです

教科書の改訂やら色々大変そうですね

それと「宇宙大帝ゴッドシグマ」のEDの歌詞などで、惑星の名前を覚えていた当時の子供達(って要するに私たちですが・・・)は、急に言われてもなかなかすんなり受入れ難いよなぁ・・・(←レベル低すぎっっ

    ☆おまけ
     "冥王星は格下げ"という表現を散見したのですが、やっぱり"惑星"って言うのは"格"がなんですねぇ

    ☆おまけ2
       関係ないけど、太陽が昇ってくる方向は"バカボンの終わりの歌はウソ"と覚えました

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ジャスト・マリッジ

2006-08-24 01:09:22 | 映画など_いろいろ


所謂成田離婚モノ(成田じゃないし、離婚しないけど)
DVD

ドタバタラブコメ
主役二人(アシュトン・カッチャーとブリタニー・マーフィー)の麗しいルックスに似合わぬ体を張った熱演ぶりで、しっかり楽しませてもらった

いきなり冒頭シーンで新婚旅行から帰ってきた二人の険悪な状態が描かれ、そこから過去に遡って、付き合い始めた頃 → 新婚旅行中のアツアツぶり → 徐々に噛み合わなくなる様子 → めちゃくちゃな修羅場 と順を追って描写して行く、という展開が面白い

旅行前半の恥ずかしくなるようなメロメロアツアツぶりからは冒頭(新婚旅行後)の喧嘩シーンなど想像もできなくて、何がどうなってあんなふうになってしまったんだろうとわくわく(←ちょっと根性ワルイ)しながらコトの成り行きを見守った感じ

ただ、ルックス以外のアシュトン・カッチャーの魅力がイマイチ伝わってこなかったこと、最後の仲直りが(いくらお約束だとしても)情に流されただけでお互いの誤解をちゃんと解いてないこと、などがちょっと残念だったかなぁ

でも、DVDでのんびり楽しむにはもってこいの作品

(2006/8/22 DVD)@、g

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ハッカビーズ

2006-08-23 02:22:04 | 映画など_いろいろ


哲学コメディ・・・?
DVD

正直なところ、ワケがわからなかった
キャストが豪華だった(何よりもジュード・ロウが出ていた)のでレンタルしてみたけれど・・・・
なんだか面白そうなんだけど、何が面白いのかよくわからなくて、開始1時間くらいのところで「もうちょっとがんばって観たら強烈に面白いことが待っているに違いない・・・・」と半ば意地になり始めて・・・・
でも結局最後まで「????」なままだった

哲学探偵夫婦や思想家カテリン(肩書き忘れちゃった)の存在も、最初のうちは面白いかったけど、あまりの引っかき回しっぷりがそのうち不愉快に思えてきてしまったし、色んな単語を駆使したもってまわった語り口もどこまでが真面目でどこからがおフザケなのかさっぱりでイライラしてしまったし、時々挿入されるイメージ先行型の映像もなんだか薄っぺらな表現だったし・・・・結局この映画は何が言いたかったのだろう

何が一番納得できないって、上にも書いたように「この先面白くなりそう」っていう雰囲気をずっと醸し出していることだ
というのも、なにやら製作者側(キャストもスタッフも)はやけに楽しんで作っているような臭いがぷんぷん漂っているからで、それを理解できない自分が情けないやら悔しいやら・・・・

一足先に鑑賞済みの夫に
ワケわかんなかったよね、ね、ね」と、必死で同意を求めたりしちゃったし・・・・ぐったり

ジュード・ロウは相変わらずカッコよかったし、ダスティン・ホフマンも楽しそうに演じていたけれど、結論としては私には合わなかった

(2006/8/22 DVD)
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1リットルの涙

2006-08-22 05:37:27 | 映画など_いろいろ


脊髄小脳変性症を患った少女の日記を下にした実話
DVD

映画としてどうこうと言う以前に、彼女の生き様、そして彼女が残した日記、さらにそれを本にした母親、等々の全てに心を打たれた

原作の本(日記)自体は出版当時読んで、やっぱりさんざん涙した記憶がある
今回改めて映像で彼女の姿を観て、話の展開も結末もわかっていてもやっぱり激しく心を揺さぶられた

内容ももちろんだけれど、大西麻恵の演技も素晴らしかった
思わず目をそむけてしまうような(こういう態度が私のいけないところなのだけれど)歩き方や話し方
電話がかけられない、上手く文字が書けないもどかしさ、憧れの医師と明るく自由に笑って話している看護婦を見た時の悲しさ、「お利巧にしていないとあんな風になっちゃうよ」という心無い母親の何気ない一言に傷ついた時のやり切れなさ・・・・こうやってそれぞれのシーンを思い出すだけでも涙が出てきてしまう

また大西麻恵はもちろんかとうかずこや鳥居かおりからも、多分この映画に携わった多くのスタッフの、この映画を通じて亜矢ちゃんの生き様や思いをちゃんと伝えよう、という気持ちが凄く伝わって来た

内容も演技も含めて私の心に一番残っているのは、どんな時でも誰に対しても彼女がいつも笑顔で「ありがとう」といい続けていたことだ

医師に対して「本当のことを教えてくれてありがとう」
離れ離れになる友人に対して「親切にしてくれてありがとう」
養護学校の先生に対して「私達でも出来ることを教えてくれてありがとう」
母親や妹や弟に対しても常に「ありがとう」

未公開シーンの中に
あの子は絶対に愚痴を言わない、いっそ泣き喚いてくれればいいのに
という母親のセリフがあった
それでなくても彼女の生き様には頭が上がらないのに、このセリフを聴いた瞬間に頭を殴られた気持ちになった

例え彼女の足元にも及ばないとしても・・・・・今の自分の境遇を愚痴ったりせずに常に感謝の心を忘れずに生きたい、と強く感じた

    ★おまけ
       原作の日記をはじめて読んだ頃は、
       私の身内が同様の病気を患っていたこともあり、
       感動しつつもあまり素直な気持ちになれなかったの記憶がある
        「病気になったのは気の毒だけど、
          こんな風に世間に知ってもらっているだけでも、
          この子は恵まれているんじゃないの・・・」と
       当時、そんなふうにしか考えることが出来なかった自分がすごく情けない
       と、同時に、寝たきりの人はどんなことを考えていたんだろう、
       ということに思いが馳せる
       今だったら「日記を書いて」と言えるのに・・・

(2006/8/19 DVD)g,@

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容疑者 室井慎次

2006-08-22 05:26:48 | 映画など_いろいろ


踊る大捜査線のスピンオフ第2弾
DVD

物語の主体は警察庁と警視庁の対立だったり、弁護士の人間性だったり、室井の過去だったり・・・と暗くて地味目
特にスピンオフ第1段の"交渉人 真下正義"の派手な展開とは正反対ともいえる

確かに"踊る~"シリーズでも、現場と官僚のせめぎ合いとか所轄同士の縄張り争いとか扱われていたものの、もっと立場や考え方の違いが明確で、肩入れしやすかった

それに比べると、本作で扱われていた対立(警視庁&警察庁、被告と原告の弁護人)では言葉だけのいがみ合いが多く、ちょっとこちらに響くモノが弱かった気がする
いっそのこと裏取引とか全面対決とかもっと派手な立ち回りを見せてもらいたかったかなぁ(実在の組織だけに難しいのかも知れないけれど・・・

レギュラーの"踊る~"シリーズにあるような、団体でわいわいやっているうちに誰かが大ピンチに陥った後大団円に向かう、という流れでもなくて・・・

それだけに、いつになく頭を使ったり考えるシーンもあったわけだけれど、その割に肝心の事件の最後がちょっといただけなかった感じは否めない
哀川翔の最後のセリフ「こんなくだらないことのために・・・」と、思わず私も言いたくなってしまった

なんだか良くない点ばかり挙げてしまったけれど、元々このシリーズはストーリー自体よりも、個々のキャラクターで魅せる比重が多く、話の展開やラストについてはあまりどうこう言うべきではないのかもしれない

そういう意味では、今回のゲスト的なキャラクター
田中麗奈、哀川翔、八嶋智人 は それぞれ実にステレオタイプなかき回し役で、いい意味で室井の"堅さ"や"正義"を引き立てていたと思う
八嶋智人 の演技はやっぱり"舞台俳優"っぽい
また、筧利夫真矢みきが根は室井派だったっていうトコロも結構好き

何より、約2時間退屈することなく一気に観ることができたのは満足だ

★おまけ1
  私の中では いつまでたっても「田中麗奈=なっちゃん」だなぁ
  と本作で再認識
 
★おまけ2
  一世風靡SEPIA仲間の二人が並んでいるのを観てちょっと"じ~ん"
  二人とも貫禄ついたね~
 
★おまけ3
  スリーアミーゴズは顔を出していたし、青嶋も真下もユキミさんも
  和久さんまでもがきちんと名前で登場していた(長さんはいないのに)のに、
  すみれさんだけ全く触れられてなかったのはちょっとかわいそうだった

(2006/8/19 DVD)g,@,o
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イントゥ・ザ・ブルー

2006-08-22 05:18:41 | 映画など_いろいろ

トレジャー・ハンティングもの
DVD

観る前は宝捜しモノだとは知らなかった
ジェシカ・アルバのビキニが観たいから借りてきたんでしょ
と夫を突っついていたほど(彼も否定しなかったし・・・・

でも始まってみたら、金塊探し麻薬を積んだ飛行機の墜落に・・・・とちょっと捻ったストーリーでなかなか面白かった

あまりにも簡単に次々と人が死んでしまうのは、どうかなぁ・・・・と思ったけど

それでも、終わってみれば、やっぱり印象に残っているのは限りなく青く美しい海と、ジェシカ・アルバのしなやかな肉体ばかり・・・・

作品のほとんどを占めるダイビングシーンの連続に私もダイビングやりたくなりました

★おまけ
  あんな綺麗な海にコカインばら撒いて汚染はだいじょうぶなんでしょうか?
(2006/8/19 DVD)@,g,o
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